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風のクロマ

4.4 5つ星のうち4.4 64個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2008/10/29 1枚組
¥1

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曲目リスト

1
2 オーケストラ
3 ランデブータンデム
4 リズム
5 透明
6
7 青春の光
8 RUN
9 星取り
10 もっと遠くへ
11 Merry go round
12 茜空
13 Wonderful & Beautiful
14 幸せのカタチ
15 花火

商品の説明

メディア掲載レビューほか

大ヒット曲「もっと遠くへ/オーケストラ」「Wonderful & Beautiful」を含む、レミオロメンの4thオリジナル・アルバム。前作からの2年半を振り返り、本来のエモーショナルなバンド・サウンドを体現。`一歩ずつ進んでいくことの大切さ`を描いた「翼」をはじめ、彼らの確かな成長が感じられます! (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002560011
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 16 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B001FCNZKO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 64個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
64グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミュージシャン重田拓成がツィッターで
凄くオススメしていたので、買ってみました。今まで粉雪くらいしかしらなかったのにこのCDは凄く骨太で、爽快で、風をかんじます。魂のこもった1枚です❤️
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月20日に日本でレビュー済み
2008年にリリースされたレミオロメンのアルバム。小林武史をプロデューサーに迎え、3ピースの枠に留まらないアレンジを施した楽曲を見せていく作風は前2作と同様なのですが、今作は全体的にスローテンポで長めの曲が目立ち、全15曲と多めに収録されていることもあって、収録時間は約75分と結構なボリュームになっています。

 それゆえに、通して聴くと少々ダレてしまう印象が捨て切れませんでした。特に、ストリングスを取り入れてスケール感を強調させたバラードに関しては、『蛍』『もっと遠くへ』『茜空』『Wonderful & Beautiful』と4曲も収録されており、「いくつか削った方が良かったのでは?」と思ったくらいです(これらは全てシングル曲なので、収録しないわけにはいかなかったのかもしれませんが)。

 『翼』『RUN』『花火』のように、比較的シンプルなアレンジでメロディの良さを活かした楽曲も少なくなく、決して悪い出来というわけではないのですが、様々な意味で「過剰」な面が目に付いたので、この評価とさせていただきます。前作までの「バランスの良さ」が少々崩れたように感じられるアルバムでした。
2019年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「もっと遠くへ」は、フジテレビ系北京オリンピック中継テーマソングにも採用された楽曲です。
特にメロディがオリンピックの世界観にマッチしてます。
「勝負を諦めたくない」、そんな時に聴きたくなる楽曲です。
その他、『劇場版MAJOR メジャー 友情の一球』の主題歌「翼」を含め、10th~13thのシングルの楽曲を中心に構成されています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いきなり感想ですが、

シングル未収録曲は、総じて“現在進行系レミオロメン”的なモノに仕上がっています。

さまざまなメディアで、これからのレミオロメンが議論されていますが、「アイランド」以降の苦闘を経た彼らの成長がこのアルバムから垣間見えて、非常に興味深いです。

....とまあ、素人の音楽論はここまでにして(笑)、以下、個人的な感想。

わたしは、「透明」・「青春の光」・「星取り」がお気に入りです(*^^*)

「透明」は、『曲全体を浮遊感で包んだ』、とでもいった曲です。

こういった雰囲気の曲は久しぶりかと思います。

「青春の光」は、レミオロメンによる『青春』の表現。

爽やかなタイトルとは裏腹に、歌詞には明るさがほとんどありませんが(笑)、バンドサウンドを前面に出しつつ、がむしゃらな青春を歌っていてグッときます!!

最後に「星取り」ですが、これは一番のお気に入り。 ボーカルと演奏もさることながら、歌詞が秀逸です。

「電話」や「ビールとプリン」は、飾ることのない日常のワンシーンを切り取ったからこそ、そこに自分を重ねることができ、心に深く響きました。

この「星取り」も、追憶にひたった内容の歌詞が聴き手に情景を浮かばせ、切なさ・悲しみを否応なしに引き起こしてきます。

じっくりと歌詞カードを読みながら、もう何度も聴きました。
秋の歌ということで、季節と曲のイメージもぴったりだと思います。

ただ個人的に気になるのは、「星取り」をライブでどのように組み込むかということ。

ライブの序盤、中盤、後半、どのへんに入れるか?
「星取り」の前後にどの曲をもってくるか?

いずれにせよ、ツアーにおいて重要な役割をもつ曲だと思います。

もちろん今回取り上げた三曲以外も、「翼」などなど、それぞれ新たなレミオらしさが反映されていて、とても良かったです。

以上、長くなりましたが、個人的には仕事疲れを癒すクスリになりました(笑)!レミオに感謝します&ツアー楽しみにしてます!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これに限らず、レミオロメンのアルバムは何度聴いてもいい。
歌詞もメロディも。

通勤で毎日聞いても飽きません!
ありがとう、レミオロメン!!

ライブ、行ってみたいなぁ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月1日に日本でレビュー済み
発売当初は受け付けませんでしたが、今は普通にいいなと思えます
ただ、録音時期がバラバラの寄せ集めアルバムなので「茜空」と「蛍」は再録した方が良かったかな
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レミオロメンの歌を聴いていると、小説を読んでいるような気分になります。「花火」は、メロディーも大好きですが歌詞が男性と女性の会話になっていて、演歌にはないタイプのデュエットみたいです。当初「花火」目当てで購入しました。このアルバム全体を聴くたびに、好きな歌が増えました。「星取り」などその例で、女性である自分以上に繊細な心情が組み込まれていますし、メロディーも聴くたびに魅力的に響きます。気づくのが遅いですが、レミオロメンの編み出すメロディーや詩は、驚く程新鮮な気持ちにさせられます。「ランデブータンデブー」、「もっと遠くへ」、「幸せのカタチ」、「RUN」は前向きな歌詞で聴いていると心がほっこりします。レミオロメンの歌にはまったのは最近のことなので、リアルタイムではないためアマゾンさん経由で本アルバムも中古で購入しましたが、使用感が無く良好な状態で届き嬉しい限りです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い作品でした。
2014年に入ってから、手元にあった「HORIZON」を聴いて
レミオロメンをもっと聴きたくなり、新品なのにお値段が安かったので
購入させていただきました。

レミオロメンはいろいろな「色」を持っているなぁと感じるアルバムでした。
まだまだレミオロメンを聴き続けそうです。