マイアミ・バイス 【ユニバーサル・Blu-ray disc 第1弾】

￥1,400

￥1,286

￥490

Blu-ray

"もう一度試してください。"

通常版

—

￥2,980

￥768

Blu-ray

"もう一度試してください。"

—

￥923

Blu-ray

"もう一度試してください。"

—

￥1,176

Blu-ray

"もう一度試してください。"

—

￥1,410

今すぐ観る

レンタル

購入

マイアミ・バイス (吹替版)

￥407

￥509

この商品には新しいモデルがあります:

マイアミ・バイス [Blu-ray]
￥1,400
(964)
残り5点（入荷予定あり）

フォーマット	色, ワイドスクリーン, 字幕付き, ドルビー, DTS Stereo, 吹き替え
コントリビュータ	コリン・ファレル, ジェイミー・フォックス, マイケル・マン, コン・リー
言語	英語, 日本語
稼働時間	2 時間 12 分

この商品に関する問題を報告する

18個の商品：￥2,013から
ドン・ジョンソン(声:隆大介)
95
DVD
3個の商品：￥1,500から
アル・パチーノ
895
Blu-ray
19個の商品：￥1,286から
トム・クルーズ
3,664
Blu-ray
21個の商品：￥1,251から
クリス・ヘムズワース
73
Blu-ray
27個の商品：￥13,500から
ドン・ジョンソン
37
DVD
19個の商品：￥2,233から
ドン・ジョンソン(声:隆大介)
77
DVD

商品の説明

【潜入操作官のハードな世界を描き尽くす衝撃作!!】

いぶし銀の男の世界がここに!!

マイアミ警察の情報屋が衝撃的な死を遂げた。さらにFBIの潜入捜査官2人も囮捜査の現場で殺される。囮捜査の情報が、密輸コネクションに流出している―! FBIは状況を打破すべく、マイアミ警察に協力を要請する。それは密輸コネクションの拠点である南米コロンビアに乗り込み、麻薬ディーラーとして組織に接触し、情報漏えいのルートを見つけ出すという、孤立無援の特別任務だった。無事に生還できる可能性は、限りなくゼロに近い。上司の反対を押し切り、要請を引き受ける特捜課(バイス)の刑事コンビ:クロケットとタブス。密輸一味のアジトを急襲し、大量のドラッグを強奪した2人は、そのまま南米の拠点に乗り込み、組織のキーマン:イエロとの接触に成功する。だが、相手はなかなか警戒心を解かない。そこで知り合った謎の美女:イザベラに惹かれるクロケット。危険な関係を超え、2人の愛は急速に燃え上がる。一方、組織も潜入捜査官の情報を入手し、報復攻撃を仕掛けてくる。誰もが後戻りできない運命の中、決戦の時が近づいてくる―!!

《特典》

●潜入捜査官の任務

●マイアミを越えて:ロケ地での撮影

●NON POINT ""IN THE AIR TONIGHT ""ミュージック・ビデオ他

●U-CONTROL/マイ・シーンズ

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 17.2 x 13.6 x 1.2 cm; 0.28 g
EAN ‏ : ‎ 4571264911228
監督 ‏ : ‎ マイケル・マン
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, 字幕付き, ドルビー, DTS Stereo, 吹き替え
時間 ‏ : ‎ 2 時間 12 分
発売日 ‏ : ‎ 2008/12/19
出演 ‏ : ‎ コリン・ファレル, ジェイミー・フォックス, コン・リー
字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ASIN ‏ : ‎ B001FO0UFU
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

カスタマーレビュー:
3.9 964個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち3.9つ

964グローバルレーティング

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

レビューのソート基準

上位レビュー、対象国：日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

Amazon カスタマー

最高！

2023年10月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

映画館で３回見ました

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

リンデンベルク

帰ってきたマイアミバイス！

2020年12月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

80年代に日本でもTV放映され人気だった『マイアミバイス』の映画化。
役者は総入れ替えですが、監督マイケル・マンの作風はそのまんまで、TV版のファンとしてはとても楽しめる作品でした。
FBIの内通者はわからないままだし、麻薬シンジケートのボスも逃亡してるのは、続編を作りたかったからかな？
TV版にもカルデロンというセミレギュラーの悪役がいましたっけね。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

戦争マニア

ドンパチ成分少な目ロマンス成分過多

2023年2月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

薬を横取りするのに殺さないんじゃ警察だってバレると思う
ただの運び屋にボスが直接会うかな?
秘書?の女が華が無さすぎだし物の回収値段を聞けと言われたり任せる仕事を決めたり立ち位置がいまいちわからんし急にデレる
最後は内通者も分からず組織のボスも無事で秘書とも別れるなんとも中途半端な幕引きで終わる

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

ヒロちゃん

ありがとうございました。

2023年6月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

到着予定日よりも早く商品が届きました。梱包状態も商品のコンデイションも良好です。ありがとうございました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

久しぶりにコリンファレル見ようと思って見てみたけど…

2022年6月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

うん、微妙でした。
よくある潜入捜査物、ソニーが薬売人一味の女に何故か本気になってるし、その女も中華系？なのにいとこがキューバの港を仕切っているとか無理な設定だし色々チープ。
無駄なシーンも多いし。
特にソニーとアジアンのラブシーンとかなげーよｗ
てかソニーはアジアンにマジぼれだったの？そう思わせて視聴者に「もしかしてソニー裏切るの？」ってミスリードさせるつもりだったの？
それならそれでマイアミバイスという名前を使っちゃダメだし、誰も裏切るなんて思って見てないと思うし。
なんにしてもアジアンがかなり無駄な要素に感じた。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

みやさま

Time is luck 今あるのが幸運だ。

2014年8月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　マイケル・マン監督・脚本作品は，いずれの作品にもプロの仕事という印象を持ちます。
　「ヒート」「コラテラル」などで銃撃シーンの素晴らしさは実証ずみのマン監督ですが，本作でも魅せます。
　映像はもちろん着弾する銃弾の音の使い方がなんともクールで，とにかくシビレます。
　ただ，後半の銃撃シーンに至るまでは心理戦の要素も大きく，「インサイダー」で見せた人間ドラマとしての巧さも感じさせます。
　それだけに，コリン・ファレルをはじめとする俳優たちの表情の演技にも注目です。
　また，映像の色づかいにも感心します。
　夜のオレンジ色のトーン，海をバックにしたブルーのトーンなど，とても美しいです。
　
　良質なエンターテイメント作品でありながら，単なるハッピーエンドなハリウッド映画として終わらせないその脚本力と演出力。
　アメリカでこのような優れた能力を継承している監督としてクリストファー・ノーラン監督（「ダークナイト」三部作，「インセプション」「メメント」「インソムニア」など）が思い浮かびます。
　このノーラン監督も，ダークナイトシリーズを監督する際に，「ヒート」の演出に強い影響を受けたとコメントしており，マイケル・マン監督の演出手法が，これから映画人を目指す若者たちに与えた影響は小さくないと思われます。

　マイケル・マン監督作品は，いずれもラストに余韻を惹くのですが，本作のラストも非常に渋くて好みです。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

アメセル

禁断の恋

2019年7月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

映画の盛り上げ方を技術的に集大成したような映画だと思った。
盛り込まれている様々なエピソードも、オーソドックスなものだが、そつなくドラマチックに仕上げている。

この映画の見どころは、コリン・ファレル、ジェイミー・フォックスとコン・リーの存在感。
映画は筋書きも重要だが、それを生かすも殺すも俳優次第だなあ。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

Amazon カスタマー

話に一貫性がない陳腐な映画

2021年9月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

映画というのは、リアリティを追求した映画であっても、娯楽である以上、
どんな映画でも、ご都合主義がつきまといます。
その線を引くのは、各々視聴者の判断ではありますが、
「その話の進み方はおかしいよな・・・」
「このキャストの言動・行動は感情移入できるものではない！」

ということがいくつも積み重なったときに、視聴者の心が離れてしまうものだと思います。
そんな積み重ねが積もった映画といえるでしょう。

映画には、「どのような映画ジャンルで一貫性を保ちたいのか？」が映画の良し悪しを
決める重要な要素です。
映画を通じて、監督・脚本が伝えたいテーマとも言えます。
これが複数だと、ほぼ間違いなく駄作になると私は考えています。

この映画には、そのような一貫性が感じられないのです。
「この映画のジャンル・テーマは何ですか？」と聞かれたときに、
私なら「潜入捜査官の禁断の恋を描いた　潜入捜査ラブストーリー？？」
という意味不明な言葉を発するでしょう。

物語の序盤で、FBI麻薬潜入捜査官の正体が、マフィアにバレてしまい消されてしまいます。
真実を明らかにして仇をとるといった目的のために、警察官２人が潜入捜査官として
コロンビア組織に運び屋として潜入するといった内容です。

ここから視聴者が期待するのは、
『どのように潜入して、マフィア相手をどのような手段で信用させ、真実を引き出し、こらしめるのかの描写』
だと思います。
言葉を変えれば、いつともバレるかわからないスリリングな描写、知的な交渉描写などです。

物語の前半ぐらいまでは、割とその路線ですので、期待感を持てました（ただし、内容は浅い）。
そこから中盤・後半をどれぐらいの路線で深堀りしていくのかを期待していましたが、見事に裏切られました。

それが、ボスの女（中国女優）と恋をして寝て、しまいには本気の恋で「彼女だけは助けたい」
とかその女に対して「何が起きるかわからないから保険は大事」だとマフィア組織から
抜けるのを促す始末

てっきり、多くの視聴者はプロとして潜入している以上、女と寝たのは情報を引き出し作戦を円滑に
進めていると思ったのが、裏切られ「こいつ何をいっているんだ！？」と呆れ変えざるを得ない状況です。

ラストの銃撃戦でも、まだ掃討戦が続いているさなかに、現場からボスの女と一緒に立ち去り、
組織の右腕ともいえるポジションの女を無罪放免で逃がす始末。

普通に考えても、そんなことしたら、懲戒免職どころか牢にぶち込まれてもおかしくない訳です。
最初に書いたように、「コロンビア組織に殺された捜査官に報いるため」という大義に対して、
どのようなスタンスで主人公が挑むのかを期待していた主人公の１人が、任務放棄ともいえる色恋で
終わるのは、誰が観たいのか？と言えるでしょう。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳

kissdany89

Très satisfait

2024年5月15日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Merci beaucoup

Deborah Martin

Must See

2021年5月7日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Excellent Movie, what's not to love.
I received this package from the supplier so fast it was originally supposed to get to me by 20th of May and I was watching it on May 5th. Wow,.

BRUNELLA

2023年9月6日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

BELLO

gunter p.

Buen producto

2019年3月14日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Llegó bien y rápido

john french

great flic

2021年11月1日にオーストラリアでレビュー済み

Amazonで購入

colin farrell at his best