プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
Personal Soundtracks
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | Taking The Central Course |
2 | 幸せはタイヤを穿いてやってくる |
3 | Chocolats et Sweets |
4 | 君の後ろ姿 |
5 | Orange Colored Sky |
6 | つま先立ちで(笑) |
7 | WE LOVE YOU. |
8 | Hey... |
9 | 僕の今いる夜は |
10 | Firefly~僕は生きていく |
11 | The Average Man Keeps Walking. |
商品の説明
内容紹介
【動画視聴】
TV^SPOT「Personal Soundtracks」
槇原敬之、“2008年冬生まれ”の名盤ALBUMをリリース!
日本屈指のメロディメーカー・槇原敬之が贈る約1年ぶりの16thアルバム『Personal Soundtracks』。
「人生という映画の一場面を彩るBGMに」との想いが込められた本作は、最新シングル『WE LOVE YOU.』や
映画『KIDS』の主題歌『Firefly~僕は生きていく』などを含む全11曲収録。
槇原本人が「日常にある部分を切り取って歌を作るのが僕の得意技。そんな毎日をひたむきに生きている人の悲しみや苦しみに向き合う姿を応援する
“薬箱”のような作品」と言う通り、時には痛めた心に優しく寄り添い、時には強く背中を後押ししてくれる表情豊かな1枚に!
また、彼の原点となる「語感に合わせたメロディ作り」に回帰して完成した曲たちは、ポップアーティストとしての本領を発揮。
スッと心に響く、まさにリスナーにとっての“人生のサントラ”にふさわしい作品が完成しました!
さらに初回盤には、ちょうど10年前に発表したシングル『STRIPE!』のカップリング曲『Merry-go-round』を
50~60年代のスタンダード風にアレンジしたボーナストラック『Merry-go-round’08』も収録!ファン必聴です!
メディア掲載レビューほか
槇原敬之の16作目となるアルバム。ヒット・シングル「WE LOVE YOU.」「Firefly~僕は生きていく」やクレモンティーヌへの提供曲の日本語ヴァージョン、「僕の今いる夜は」のセルフ・カヴァーなどを収録。`マッキー`が一流のソングライターであり、ポップス・シンガーということを証明する作品。 (C)RS
アーティストについて
【楽曲試聴】
1.Taking The Central Course
2.幸せはタイヤを穿いてやってくる
3.Chocolats et Sweets
4.君の後ろ姿
5.Orange Colored Sky
6.つま先立ちで(笑)
7.WE LOVE YOU.
8.Hey...
9.僕の今いる夜は
10.Firefly~僕は生きていく
11.The Average Man Keeps Walking
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 100 g
- メーカー : エイベックス・エンタテインメント
- EAN : 4542114700545
- 時間 : 55 分
- レーベル : エイベックス・エンタテインメント
- ASIN : B001FOSLKQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,827位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 14,848位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
どの曲もキャッチーで、詞のテーマに偏りがない。
とてもバランスの取れたアルバムです。
7.は名曲。この世界の全てのものがあなたの事を愛しているよ、という曲。
8.は友人の死についての曲。考えさせられます。
太陽以来、どうしてもまっきーの歌が私の中に入ってこず、離れていました。
今年しばらくぶりに古いCDを聴き始めて、すっかりはまってしまい
新しいCD(といってもこれも6年前のものですが)も聴きたくなって買いました。
そして、「私はやっぱりまっきーが好きなんだ」と思わされました。
特に「僕の今いる夜は」は今の私のテーマソングになりました。
リアルタイムでpersonal soundtracksの曲達を聴けなかった事、
ここ数年の時間を無駄にしてしまったことを後悔させられるほど
素敵なアルバムです。でも、こうして今、出会えたことに感謝しています。
まっきー、どうもありがとう!
来年はデビュー25周年だね。ライブに行くからね!
こういうのを待ってたんだよ!!と思うでしょう。
私もそのうちの一人です。
では逆に、まだ槇原敬之をシングル以外聴いたことない人は
このアルバムからはじめて下さい。
絶対裏切られませんから^^
詩が優しい。
メロディがきちんとそれに答えている。
どうしてだろう?歌詞は言葉数がとても多いのに、
POPなラインに自然に乗っています。
だから言いたいことがスッと入ってきます。
アルバムは全体的にシアワセ感が漂っています。
とは言え、ちょっと辛口な歌も、悲しい歌もあります。
最近よく槇原敬之が扱う「死」についてとか。
でもそれを重々しく受け取るのではなく、
前向きに捕らえ、これからをきちんと生きていこうとする明るい目線を
感じられました。
個人的には3曲目のChocolate et Sweetsが気に入りました。
小さなシアワセを見つけるのが上手な彼らしく、
聴いているとあまーい、くすぐったいような気持ちになり、
あぁ私もこういうふうに想われたいな、なんて
想像してしまいました。
切ないけれど甘い、それでいて満たされた気持ちになる…
そんなアルバムです。
大好きな人と聴くもよし、
大事な人を想って聴くもよし、
もちろん、一人で心静かに聴くもよし。
1度聴いてその良さはわかりましたが、
むしろ、何度も聴けばもっともっとその良さがわかると思います。
個人的には前作(悲しみなんて〜)より好きです。
はじめて聴いたとき勝手に涙があふれてしまいました。
なんかビンビンと琴線にふれてくるというか・・
人が生きていくうえで
心に秘めてるような願いやせつなさ、あるいは希望などが
1曲1曲に織り込まれていて
まっきーの透明感のある歌声が素直にハートに
飛び込んできてめちゃくちゃ感動しました☆
「そうだね、まっきーがんばろう!!」
って心が疲れてる時も励まされています。
まっきー、ありがとう!
わりと間髪あけずのリリースでしたが、
このPersonal Soundtracksは、
(個人的な見解ですけど)悲しみなんて〜、の、第2弾っぽいような(それでいてコッチはコッチのコンセプトが(これもまたちょっと、あるような無いような?なんですけど←マッキーさんゴメンね悪い意味じゃないのよ〜^_^;)
とりあえずイイ意味で、どっちもgoodなアルバムだと思います!
そして!
ここが重要なんですが、
昔からマッキーはずっと同じことを言おうとしてる・ファンなら気付いてると思うんですがマッキー特有の
、例えば「高い丘や町から、下の町を見下ろしたとき、今まで見えなかった物が見えるよ〜になる」ってこと。
仏教のおしえっぽくて嫌煙なさる方もいらっしゃるかもしれませんが、
そういうのなしで、純白/純粋なキモチで聞いてみて下さい♪
6曲目の、つま先立ちで(笑)という曲が、彼のチャメっ気たっぷり出てますよぉ〜。
マッキー特有の『ヘンテコでおちゃめな掛け声』が入ってます(^^)
余談:1曲目の「〜セントラル コース」って、パっとタイトルを見ただけじゃ分からなかったんだけど、聴いた時、
「もしかしてニューヨークのセントラルパークのことを歌ってるのかな?」と感じました。