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明日の七海と逢うために [アダルト]
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登録情報
- 梱包サイズ : 26 x 18.2 x 3.8 cm; 281.23 g
- 発売日 : 2008/10/24
- メーカー : Purple software
- ASIN : B001G60YEY
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,560位アダルトPCゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
審査番号:0025664
Amazonより
新ヒロイン・真奈美も登場!七海姉妹と綴る新たな恋物語
ジャンル:アドベンチャー
対応OS: Windows 2000[SP4以降]/XP[SP2以降]/Vista
CPU:Pentium3 800MHz以上 (推奨Pentium3 1.0GHz以上)
メモリー:256MB以上(Vistaは512MB以上)推奨 512MB以上(Vistaは1024MB以上)
HDD:2.8GB予定
メディア:DVD-ROM
原画:まっぴーらっく シナリオ:鏡遊
音声:ボイスあり(主人公は無し)
その他:DirectX 9.0cに対応したドライバ&ハードウェア機器 サウンド機能必須 AGPかPCI-Eに接続されたグラフィックカード必須(RADEON7000/GeForce2以降推奨)
■ストーリー
「りんが、この島の神様なんだな」
「うん―――」
学園祭の後、りんとの話に少なからず衝撃を受けた夜。
偶然通りかかった七海に誘われるまま、七海家に招待される修司。
七海と過ごした時間で衝撃から立ち直り、
学園祭の後片付けも無事に終了した翌日―――
修司は、鈴森学園の音楽室で見知らぬ少女と運命的な出会いを果たす。
その少女の名は―――七海真奈美。
名前だけなら修司も聞いていた七海美菜の妹。
この出会いをきっかけとして、修司と七海姉妹の奇妙な関係が始まっていく―――
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
けど、本編と比べると、いくらFDとはいえシナリオがなぁ…って感じです
七海が主役なはずなのに、私的には本編の方が七海の魅力満載な印象です
むしろ七海らしさが無いというか…
そこらの恋愛シミュレーションのヒロインで十分かな、てな感じです
キャラが立ってるのに活かしきれてないのが残念でした
むしろ本編のヒロイン達のが生き生きしてるってゆーか…(苦笑
最後に一言
真奈美真奈美七海真奈美〜♪
値段の割に短いですが、FDなので仕方ないかと!
シナリオはFANDISCとは思えないくらいに良く出来ていました
七海や真奈美とどちらのルートも甲乙つけがたいくらいで個人的には真奈美ルートの方が若干上回りましたが…
明日君本編のルートよりも話が姉妹ということもあり先が読める展開ですがそれでも良かったと思えるのはやはりキャラがいいからでしょうね
尚明日君のヒロイン達は登場するもののあまり期待はしないでください、そういったシーンはないのであくまで盛り上げ役ですから、CGはそれっぽいのはありますが…
舞は偉大であると再認識致しました
いやぁ全体的に見て明日君本編同様いい作品でした
七海が好きだった人には満足な出来だと思いますし、真奈美も個性的で可愛いかったです。
どちらのシナリオ(若干シリアスもあり)も本編同様テンポが良く、個人的には十分楽しめましたがボリュームが少ないのがちょっと不満かな。
加えてHシーンも七海美菜が2回、真奈美に至っては1回とこちらも少し物足りなさを感じました。
2人クリア後におまけシナリオ「或る夏の日」が解放されますけどこちらは本当のおまけシナリオといった感じでボリュームが非常に少ないし。
内容も「準ハーレムシナリオ」といった感じで、ちょいエロCGが各ヒロイン(りん含む、七海姉妹は除く)に1つずつあるだけでHシーンも皆無なので本編のアフター的要素を期待していると裏切られる印象かな。
キャラ…本編同様レベル高いです。
新ヒロインの七海真奈美も最初は面食らいましたが段々好きになっていきました。
音楽…これも本編とほぼ同じです。
新曲は新主題歌の「ever」くらい。
ですがそれがかなり良い出来で満足(因みに作曲しているのは歌っている橋本みゆきさん本人。順番がおかしいですが「メモリア」でも思ったけど橋本みゆきさん作曲の主題歌は凄く良い)。
システム…同じく本編同様の高クオリティ。
基本的に本編と同じなので割愛。
総評…色々言いましたが、「明日君」のファンディスクとして、本編ヒロインの絡みを期待しているとやや肩透かし、七海好きには◎だと思います。
ボリューム等は少ないですが、本編を楽しめた人で「七海攻略したかったなぁ」って方には是非プレイすることを推奨します。
因みに本編未プレイの方には今だと(場所によって価格が違うのでそれを吟味した上で、かつ入手出来る環境にあるなら)「コンプリートBOX(「明日君」と「明日七海」のセット)」の方がよりオススメです。
シナリオもFDにしてはなかなか。
彼女らもかなり可愛く描き出されてますしオススメです。
にも関わらず、☆4なのは
・姉二回、妹一回のみで姉妹はなし。
・雑誌などでハーレムシナリオ有と言われてますがおまけです。シーンないし。
舞ファンとして残念な結果に…
なんかFDならその辺わかってほしかったので…
単純なファンディスクというよりは七海姉妹ルート追加ディスクという感じですのでそのつもりで。
シナリオは2本とも、若干終盤があっさりですがよく作りこまれています。日常会話がおもしろく、本編プレイから時間をおいているからかもしれませんが、むしろ今作の方がキャラが生き生きとしているように感じました。新キャラの妹・七海真奈美も強烈なキャラながら周りとよく馴染んでおり違和感なく楽しめました。
値段と相対的に見ても「明日の君と逢うために」をプレイして七海を気にいった方は十分に楽しめるのではないでしょうか。
明日君プレイ中、「なんで七海攻略できねーんだよ!!」と思ってた方は是非是非プレーしてみてください
結果、「明日の君と逢うために」をプレイしたうえで七海がお気に入りキャラな人は楽しめますが、それ以外の方は不満のある作品だと思います
戦略なのは見え見えでした。
で、案の定このような作品が出るわけですが、、、
悔しい、けど購入してしまう自分が悲しい。