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カメレオン [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 谷 啓, 塩谷 瞬, 萩原聖人, 豊原功補, 藤原竜也, 平泉成, 犬塚 弘, 加藤治子, 岸部一徳, 水川あさみ, 阪本順治 |
稼働時間 | 1 時間 37 分 |
商品の説明
破滅へのカウントダウン―。
強大な組織とのバトル―。
そして、今、覚醒する―。
藤原竜也×阪本順治が挑む、激しく壮絶なクライムアクション!
■『デスノート』シリーズ以来の主演作となる藤原竜也が阪本順治監督(『どついたるねん』『亡国のイージス』『闇の子供たち』)の手により新たな魅力を引き出される。
二人が新たにタッグを組み、過去を捨てたはずだった孤独な男の復讐劇を圧倒的なリアリティーをもって巧みなストーリーテリングで描いたクライム・アクションがここに誕生した。
■また、数多くの松田優作作品や話題作を手掛けてきたエグゼクティブ・プロデューサー黒澤満、脚本家 丸山昇一が『カメレオン』の世界観を彩っている。
<特 典>
1特典ディスク
■メイキング、キャストインタビュー
■劇場予告集
2オーディオコメンタリー
■阪本監督、脚本・丸山氏を予定
3封入特典
■ 豪華ブックレット
※内容は変更になる場合があります。
【2008年7月5日より全国東映系公開作品】
出演:
藤原竜也/水川あさみ
塩谷 瞬/豊原功補
萩原聖人/平泉成
犬塚 弘/谷 啓
加藤治子/岸部一徳 他
監督: 阪本順治 製作: 黒澤満
プロデューサー: 國松達也、天野和人、椎井友紀子 脚本: 丸山昇一 企画: 遠藤茂行
撮影: 笠松則通 音楽: 安川午朗 美術: 杉本亮 編集: 普嶋信一 録音: 志満順一
(C)2008「カメレオン」製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 14.2 x 1.8 cm; 199.58 g
- EAN : 4988021132541
- 監督 : 阪本順治
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 37 分
- 発売日 : 2008/12/5
- 出演 : 藤原竜也, 水川あさみ, 塩谷 瞬, 豊原功補, 萩原聖人
- 販売元 : VAP,INC(VAP)(D)
- ASIN : B001GDJ6XM
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,281位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 615位日本のアクション映画
- - 2,336位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
国会での撮影もなんだかリアルで可笑しいし、結婚式もパロディぽくて面白い。
人ごみの中の藤原氏の頭だけが見えてあさみ氏が生きてる!という何でもありの展開。
女戦闘員のバトルもミニスカで頑張ってるのでとても良かった。
谷啓の元気な姿に涙。
岸部一徳と安倍首相がかぶって見えた。
ストーリー以外の見どころ満載でした。
アクションコーディネーターの二家本さんも、いい仕事してるんじゃないでしょうか。
優作が演じるべきキャラは、藤原竜也には荷が重すぎたようなので、★一つ減点します。
98分という短さから想像できるように、人物描写が少ない。主人公もその仲間たちもヒロインももっと描いてよかったように思います。ただ、それだと少しダレテしまうのも事実。本作はそれを目的としていません。だからそれを突っ込むのはナンセンスです。本作が目指したのは昭和のアクション、B級映画なんです。その点では、かなりうまく言っています。ただ、ただ・・・あのラストはねぇだろ!!ってなります。注意してください。説明不足にもほどがあります。それがなかったら、間違いなく満点つけてました。
それでも、観る価値があるのは、なんといっても監督の巧さ!アップばかり撮る能無し監督とは大違いです。阪本順治氏は天才です!
芝居も演出も一々大袈裟だし。アクションもヘボイ。
特に中盤の大立ち回りなんて互いに殺意が全く伝わって来ない。
プロとは思えない素人格闘を長回しで何の芸も無く撮ってるから本当にダルイ…。
バイクに乗っている奴も無駄にエンジン吹かして主人公に襲い掛かりますが、すっ転んで怪我したあげく銃乱射とか失笑です。
カーチェイスもTVドラマと同じか、それ以下のクオリティしかなくて「何これ?」といった印象。
ストーリーも政治家の不正とその現場を目撃してしまったアウトロー達の破滅的運命を描いてる"風"でありますが、何もかもが中途半端で結局何がしたかったのか判らない。
前半がダラダラとしていて中身が無いから、一番盛り上がる筈の主人公がブチ切れて復讐に突っ走るクライマックスにもカタルシスなんてありゃしない。
この作品の目的が観客を呆れさせる為だったのであれば大成功していると思います。
どうしてこれだけのスタッフ&キャストが集まってこんな珍作が出来上がったのか不思議でしょうがない。
優作という故人ありきな映画を、今の時代に再現しようとしても、まさしく「今となっては」というものにしかならないのは明白だ。
しかし、この作り手の自己満足を、自分の喜びと重ねることの出来た視聴者には、この上ない味わいがある。
残念ながら、そうではない視聴者には、尖らないノスタルジー映画でしかないのも事実。
一言で片付けるなら「地味」。
悪くいうなら「ご都合主義」。
もっと言うなら、藤原君は良かったが、この作品にはあまり相応しくなかった。
残念だが、松田優作はもう居ないのだ。
主演に藤原竜也を起用した作品だが、作品の内容云々以前に藤原竜也の顔が童顔なので、
顔が優しすぎて怖さを感じない。感じないので口髭を生やしたのかは不明だが日本人の
顔は欧米人から見ると皆、童顔に見えるらしいが童顔に口髭は似合わない。それと髭の
薄い人も似合わない。伸ばしても無精髭が長くなった程度にしか映らない。髭は俳優で
例えると山田孝之のような髭の濃い人でなければ、伸ばしても似合わない。モミアゲと
アゴヒゲが繋がってしまうようなタイプの人だ。等といきなり髭の話になってしまうが
藤原竜也をディスっている訳では無い。20年以上前から彼を見てきたので寧ろファンで
ある。ただ、この作品は松田優作の為に作られただけあって、イメージが合わない事も
確かだ。当時の松田優作が演じる主人公のイメージではニヒルでタフガイ、ワイルドで
ストイック、暴力的で野獣のような鋭い眼光と佇まい、危険な匂いのする強面の漢だ。
現代ではそういった主人公像は時代にそぐわないからか、これで良いのかも知れないが、
現代風の設定にリメイクしたと云え、良くも悪くも全体的に昭和感があるのは仕方ない。
追記:他のレビュワーで藤原竜也演じる男の名前を野口伍郎(のぐちごろう)と言ってる
人が居るが、役名は野田伍郎(のだ ごろう)である。新御三家とも何の関係もない(笑)。
主演に藤原竜也を起用した作品だが、作品の内容云々以前に藤原竜也の顔が童顔なので、
顔が優しすぎて怖さを感じない。感じないので口髭を生やしたのかは不明だが日本人の
顔は欧米人から見ると皆、童顔に見えるらしいが童顔に口髭は似合わない。それと髭の
薄い人も似合わない。伸ばしても無精髭が長くなった程度にしか映らない。髭は俳優で
例えると山田孝之のような髭の濃い人でなければ、伸ばしても似合わない。モミアゲと
アゴヒゲが繋がってしまうようなタイプの人だ。等といきなり髭の話になってしまうが
藤原竜也をディスっている訳では無い。20年以上前から彼を見てきたので寧ろファンで
ある。ただ、この作品は松田優作の為に作られただけあって、イメージが合わない事も
確かだ。当時の松田優作が演じる主人公のイメージではニヒルでタフガイ、ワイルドで
ストイック、暴力的で野獣のような鋭い眼光と佇まい、危険な匂いのする強面の漢だ。
現代ではそういった主人公像は時代にそぐわないからか、これで良いのかも知れないが、
現代風の設定にリメイクしたと云え、良くも悪くも全体的に昭和感があるのは仕方ない。
追記:他のレビュワーで藤原竜也演じる男の名前を野口伍郎(のぐちごろう)と言ってる
人が居るが、役名は野田伍郎(のだ ごろう)である。新御三家とも何の関係もない(笑)。