若い弁護士が成長していく物語。
警察も弁護士も法律の中で闘うだけで正義では無いと、正義何て人の価値観で変わってしまうもんだな…
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ホカベン DVD-BOX
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購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | かとうかず子, 戸田菜穂, 中山恵, 加藤成亮, 北村一輝, りょう, 篠井英介, 上戸彩, 大杉漣 |
稼働時間 | 7 時間 40 分 |
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商品の説明
法律は、
人を守るものか、
人を傷つけるものか。
■日テレ系にて2008年4月~6月に放送
(水曜夜10時)された、ドラマ「ホカベン」は
最弱・女性弁護士の闘いと成長をリアルな
事件と共に描くヒューマンドラマ。
■原作は青年漫画雑誌『イブニング』に
2003年から2006年まで連載されていた。
実際に弁護士を務めかつ小説家である
中嶋博行がストーリーを考え、
カワラニサイが作画した。
単行本は5巻までが発売されている。
■キャストには、数々のドラマ・CMに出演し好感度の高い上戸彩、難しい役をなんなくこなす北村一輝をはじめ、NEWSの加藤成亮など豪華な顔ぶれ。
<特典映像>
◆上戸彩・新撮インタビュー
◆メイキング ◆製作発表 等予定
<ブックレット(40P)封入:内容>
◆上戸彩インタビュー
◆コメント
( 原作者:中嶋博行、原画者:カワラニサイ他)
◆テリー伊藤のコメント
◆PHOTO ギャラリー など予定
※内容は変更する場合がございます。
(C)NTV (C)中嶋博行・カワラニサイ/講談社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.4 x 14.6 x 3.4 cm; 480.81 g
- EAN : 4988021139410
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 7 時間 40 分
- 発売日 : 2008/11/21
- 出演 : 上戸彩, 北村一輝, 加藤成亮, 戸田菜穂, 篠井英介
- 販売元 : VAP,INC(VAP)(D)
- ASIN : B001GGWE1U
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,330位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,509位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
謎解き物でもサスペンス物でもない、エンターテイメント性を追及した作品でもない、何が正しいのか明確に示すこともない、新人弁護士である堂本灯が主人公だが彼女のサクセスストーリーでもない。形容するなら問題提起型ドラマといえばいいだろうか。
全体的に重苦しく一見とっつきにくいが観るにつれて引き込まれ、色々考えさせられる自分がいる。
人としての正義をまっとうしようとする堂本灯は世知辛い複雑怪奇な世の中からは「偽善者」「現実を知らない」「組織を乱す人間」とされる。
我々の社会に置き換えてみると正義を貫くことにより組織からはじき出されるなら少々のことは目をつぶり、組織に染まるほうが当然居心地がいいし、そういう選択をしがちだ。
そうしてその組織の悪しき慣習を育むことになる。世の中は程度の差はあるがこういう悪しき慣習がはびこっているのだ。
公式サイトには視聴者から上っ面の意見だけでなく「法律」「裁判」「弁護士」等についてそれぞれの立場から、様々な深く踏み込んだ意見が寄せられた。結末には賛否両論あったがこのドラマの性質から考えて妥当であったと思う。
上戸彩は数字が取れないと言われたりするが、若者向けに数字か取れるように条件を整えた作品でなく、本作品のように数字のとり難いタイプの作品に出ていることが多い。そういう厳しいなかでしっかり存在感を示してきたと思うし、わたしは高く評価している。
彼女は豊かな表情を持ち、小細工して演技をうまく見せようとせず、心で演じる姿勢に好感が持てる。また主演としての華や存在感も十分持っている。少しずつだが今後は若年層だけでなく幅広い年齢層に受け入れられていくのではないかと思う。
また北村一輝は最近の線の細い若い男優とは一味ちがう独特の揺るぎない個性を持っている。これは彼にとっては大きな強みであり、長く活躍できることを期待している。
全体的に重苦しく一見とっつきにくいが観るにつれて引き込まれ、色々考えさせられる自分がいる。
人としての正義をまっとうしようとする堂本灯は世知辛い複雑怪奇な世の中からは「偽善者」「現実を知らない」「組織を乱す人間」とされる。
我々の社会に置き換えてみると正義を貫くことにより組織からはじき出されるなら少々のことは目をつぶり、組織に染まるほうが当然居心地がいいし、そういう選択をしがちだ。
そうしてその組織の悪しき慣習を育むことになる。世の中は程度の差はあるがこういう悪しき慣習がはびこっているのだ。
公式サイトには視聴者から上っ面の意見だけでなく「法律」「裁判」「弁護士」等についてそれぞれの立場から、様々な深く踏み込んだ意見が寄せられた。結末には賛否両論あったがこのドラマの性質から考えて妥当であったと思う。
上戸彩は数字が取れないと言われたりするが、若者向けに数字か取れるように条件を整えた作品でなく、本作品のように数字のとり難いタイプの作品に出ていることが多い。そういう厳しいなかでしっかり存在感を示してきたと思うし、わたしは高く評価している。
彼女は豊かな表情を持ち、小細工して演技をうまく見せようとせず、心で演じる姿勢に好感が持てる。また主演としての華や存在感も十分持っている。少しずつだが今後は若年層だけでなく幅広い年齢層に受け入れられていくのではないかと思う。
また北村一輝は最近の線の細い若い男優とは一味ちがう独特の揺るぎない個性を持っている。これは彼にとっては大きな強みであり、長く活躍できることを期待している。
2011年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現実の法律の世界を知っている人間から言わせてもらうと、現実の法律の世界の人間はここまで腐敗していないです。
むしろ、腐敗が映る人間に何か闇を感じます。善と悪は現実に完全に分離出来るものではありません。そして、人の精神は完全に理解出来るものではありません。
ただ、主人公の在り方は法律の最初の精神だと思います。その心がドラマを輝かせていて、惹き付けられました。
むしろ、腐敗が映る人間に何か闇を感じます。善と悪は現実に完全に分離出来るものではありません。そして、人の精神は完全に理解出来るものではありません。
ただ、主人公の在り方は法律の最初の精神だと思います。その心がドラマを輝かせていて、惹き付けられました。
2010年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DVDを購入して初めてみました。いろいろ考えさせられるドラマです。充実したブックレットも付いたこのDVD BOXは買ってそんなしです。新米 弁護士を演じる上戸彩さんの演技はみる価値があると思います。
2014年11月27日に日本でレビュー済み
初っ端から個人的な話でなんだけど、個人的「弁護士もの」ランキングでは3本の指に入る好きな作品
ちなみに他の2本は「アリー・マイ・ラブ」と「リーガル・ハイ」なのだけど、その2本は贔屓の役者が出ていたりっていうのも大きなお気に入りポイント
だけどこの「ホカベン」
ぼくは基本的に女優・上戸彩が苦手で彼女がメインキャストだとどうも視聴が続かない傾向がある
実際、本作でも、放送当時の番宣スポットで彼女があの独特のべちゃーーーっとしたしゃべり方で「このドラマを見てお勉強して下さい」みたいなことを言っていたのを見た時は「ああ、やっぱりこの子苦手だわ」と強く思ったものだった
それぐらい予め腰が引けて見始めたにも関わらず、すぐに物語の面白さにガッツリ引きこまれてしまった
ぼくの苦手な上戸っぽさ(?)も、考えの甘いところがある役どころにちょうどフィットしていてよかったのかもしれない
そんなわけで
全体的に重ったるい話・雰囲気なので、その部分でやっぱり好き嫌いが分かれるとは思うけど、もし「だって上戸が主演だろ?」って感じで食わず嫌いしてるんだったら、ぜひ一度ご覧頂きたい作品
オススメです
ちなみに他の2本は「アリー・マイ・ラブ」と「リーガル・ハイ」なのだけど、その2本は贔屓の役者が出ていたりっていうのも大きなお気に入りポイント
だけどこの「ホカベン」
ぼくは基本的に女優・上戸彩が苦手で彼女がメインキャストだとどうも視聴が続かない傾向がある
実際、本作でも、放送当時の番宣スポットで彼女があの独特のべちゃーーーっとしたしゃべり方で「このドラマを見てお勉強して下さい」みたいなことを言っていたのを見た時は「ああ、やっぱりこの子苦手だわ」と強く思ったものだった
それぐらい予め腰が引けて見始めたにも関わらず、すぐに物語の面白さにガッツリ引きこまれてしまった
ぼくの苦手な上戸っぽさ(?)も、考えの甘いところがある役どころにちょうどフィットしていてよかったのかもしれない
そんなわけで
全体的に重ったるい話・雰囲気なので、その部分でやっぱり好き嫌いが分かれるとは思うけど、もし「だって上戸が主演だろ?」って感じで食わず嫌いしてるんだったら、ぜひ一度ご覧頂きたい作品
オススメです
2010年7月8日に日本でレビュー済み
上戸彩さんの出演作では、出世作の『3年B組金八先生』とともに、印象に残っている作品です。
作品として、「法」や「弁護士」と真剣に向き合っている作品です。
大人の役をやってもどこか子どもっぽさを感じさせる上戸さんでしたが、本作では、“若い”とは思いましたが、“子どもっぽさ”を感じませんでした。
作品として、「法」や「弁護士」と真剣に向き合っている作品です。
大人の役をやってもどこか子どもっぽさを感じさせる上戸さんでしたが、本作では、“若い”とは思いましたが、“子どもっぽさ”を感じませんでした。
2014年11月3日に日本でレビュー済み
最終話最後のシーンの最後のセリフ。
エンディングが近づいて来たとき、
もしかしたらそのセリフかな、
と思って観ていたら、
完全に当たっていました。
ストーリー展開が単純という意味で
言っているのではありませんよ。
すごく良かったです。
エンディングが近づいて来たとき、
もしかしたらそのセリフかな、
と思って観ていたら、
完全に当たっていました。
ストーリー展開が単純という意味で
言っているのではありませんよ。
すごく良かったです。
2013年3月4日に日本でレビュー済み
専門家が見ればリアルじゃないところがあるみたいですが
そんなことより内容が現代のリアルなものなので、すっと入っていけました
現実に、命を懸けて弁護士をされてる方が居るんだろうな〜と簡単に想像でき
上戸さんの演技も力があり魅力的でした
そんなことより内容が現代のリアルなものなので、すっと入っていけました
現実に、命を懸けて弁護士をされてる方が居るんだろうな〜と簡単に想像でき
上戸さんの演技も力があり魅力的でした