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Cardinology

4.5 5つ星のうち4.5 112個の評価

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価格
新品 中古品
CD, リミックス含む, インポート, 2008/10/28 インポート, リミックス含む
¥4,015 ¥449
CD, 2015/7/22 1枚組
¥3,000

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曲目リスト

1 Born Into A Light
2 Go Easy
3 Fix It
4 Magick
5 Cobwebs
6 Let Us Down Easy
7 Crossed Out Name
8 Natural Ghost
9 Sink Ships
10 Evergreen
11 Like Yesterday
12 Stop

商品の説明

内容紹介

アルバムのタイトルを見て、コンピレーション盤と思ってしまうかも知れないが、「Cardinology」は紛れもないニューアルバムである!TIME誌にキャリア最高傑作と謳われた前作の「Easy Tiger」と同様に、「Cardinology」は飾り気のない、12個のダイヤの原石が詰まっている。メンバーは、ライアン・アダムス(ベース&ボーカル)、ニール・カザル(ギター&ボーカル)、クリス・フェインシュタイン(ベース&ボーカル)、ジョン・グラボフ(ペダル・スティール&ボーカル)、そしてブラッド・ペンバートン(ドラム)。

Product Description

The Cardinals--Ryan Adams (vocals, guitar, keys), Neal Casal (guitar, vocals), Chris Feinstein (bass, vocals), Jon Graboff (pedal steel, vocals) and Brad Pemberton (drums)--have confirmed an October 28 release for Cardinology, the band's latest collection of all-new studio material for the Lost Highway label.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.5 x 14 x 1.09 cm; 39.97 g
  • メーカー ‏ : ‎ Lost Highway
  • EAN ‏ : ‎ 0602517872592
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 5261592
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2008
  • レーベル ‏ : ‎ Lost Highway
  • ASIN ‏ : ‎ B001GJ7ZMK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 112個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
112グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当初、日本再発盤を注文していましたがimport盤の此方の在庫を確認して貰いました…
再発盤は5月には届く筈でしたが、在庫が無く、「今日こそ届いたか?」と思っていたので、日本語訳の無いimport盤は心配でしたが、オーディオから流れる音は同じ…夏前、梅雨前のこの時期に気持ちの良いギターロックが最高です
新譜も好調…ライアン良か👍🏻
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作より1年あまりでのリリースとなる本作。前作であるeasy tigarでは、ソロ名義での
作品はこれが最後、と語っていた通り、ryan adams & the cardinals名義でのアルバムと
なります。

全体の感想で言えば、やはり素晴らしいの一言に尽きます。

もともと、一般的にはカントリーライクな作風のアーティストとして知られているよう
ですが(カントリーの棚とかに置いてあったりしますね)、良い意味でも悪い意味でも
その枠に収まらない音だと思います。

今回のアルバムは、前作でも感じられましたが、より肩の力が抜けているように感じられ、
聴いていてリラックスできますね。といっても、曲が穏やかとかそういうものでもなく、
乗れる要素もあります。前作よりもロックバンドっぽいアレンジになってますしね。
要はどの曲も、そういう多様性に優れているということです。

作成時期としては前々作にあたるコールドローゼズの素晴らしさといい、これはまさに今、
ライアン・アダムスというアーティストは黄金期に入ったといっても良いくらいではない
でしょうか?

もっとも彼のファンは、ライアンは常に眩いばかりの輝きを放つ作品をリリースし続けて
いると感じているでしょうし、客観的にもそれが間違いだと言い切れない凄みのあるアー
ティストであると思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カーディナルズはライアン・アダムスが率いていたバンド名。カーディナルズの名は、ライアンによると高校時代のフットボール・チームの名から取ったとのこと。他にはメジャー・リーグチームの名(セントルイス・カージナルズ)、枢機卿などの意味がある。“Cardinology”はカーディナルズ学の意味だろう。ちなみに“Cardiology”は心臓学の意味で、それをもじっている。

本作は2008年に発表された。1974年生まれのライアン・アダムスは当時34歳。私の所有している輸入盤にはライナー・ノーツはないが、歌詞はある。“Fix It”では「俺はいつも最後には勝つ」と歌っている。

なお、レコーディングはジミ・ヘンドリクスが作ったElectric Lady Studios(ニューヨーク)で行なわれている。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回はCardinalsとバンド名義での作品ということもあり、他の作品よりも力強さを感じるアルバムです。ハイペースでアルバムをリリースし続ける彼ですがここでも素晴らしい楽曲とメロディセンスは流石だと思います。カントリーテイストで繊細なロックです、よりカラフルな印象を受けました。ラスト『STOP』泣きの1曲、なんかいいですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨年、傑作「Easy Tiger」をリリースしたばかりだというのに、あっという間にこれほどの作品を送り出すとは驚きだ。
この男の創作力、アイデア、は底知れない。
特に前作から続く楽曲のクオリティの高さ、繊細さ、表現力は素晴らしい。
プロデューサーはバンドとTom Schick、そしてバンドはNeal Casalを中心とした鉄壁の布陣。
前述した通り楽曲は何れも高水準、サウンドは前作の生音を活かしたバラード中心の作りを受け継いでいる部分もあるが、表面上で聞こえてくるサウンドよりも更に深く、重く響く。
ガレッジロック、ブルースロック、ロックンロール、UKロック、アーシーなアメリカンロック、ルーツロック、いろんなロックがRyanの感情そしてNeal Casalを中心としたバンドの永続的、普遍的なロック感を通し、それを背景にすることで、より濃く、だからこそより単純に「かっこいいロック」として聞こえてくる、そんなロックアルバム。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 素晴らしかった前作「Easy Tiger」から1年と、彼にしては長い(笑)インターバルで届けられた新作は、再びCardinalsと組んでのバンド名義にして、早くもマスターピースの佇まい。この溢れんばかりの才能と創作意欲はどうだろう!

 ライアンとバンドの相性の良さは既に「Cold Roses」等で実証済みだが、奏でる楽器の一つ一つの音の輪郭まではっきりと見て取れるような、まるで音の隙間すら計算されたかのような、過不足のない演奏が今の時代には新鮮に映るね。
 ペダルスティールなんかを効果的に取り入れた、ややカントリータッチの曲も多いんだが、気負ったところなんか微塵も感じさせないのに、バンドの一体感を伴った“疾走感”すら感じさせるあたり、やはり一筋縄ではいかないセンスの良さを感じるんだよね。そう、拳を振り上げてがなるだけがロックじゃないってこと。

 それにしても今どき、全12曲で40分なんて、この潔さにも脱帽だね!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「easy tiger」でスッカりとライアン・アダムスの魅力にやられてしまったが、
又もややられた、という感じである。
確かに「easy tiger」では心なしかソロ・アルバムという印象が強かったが、今作品ではバンド・サウンドがかなり意識されているようだ。
メンバーもニール・カサール等といった気心知れた布陣ということもあり、素晴らしい楽曲と歌声で文句なく素晴らしい作品に仕上がっている。
こんなハイペースでレベルの高い作品を出し続けるライアン・アダムスは、やはり只者ではありません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとも素晴しい作品!今のところ(2009.7現在)日本版は出ていない・・・という作品ですが彼のキャリアの中でもっとも一貫性のあるアルバムだと思います。最初は”Fix It"に惚れて最初の方ばっかり聴いていましたが、(後ろのトラックは最初の方に比べてやや静かなのは否めませんね)後ろの方がむしろ味のある名曲は多いです!ミドルテンポの中にある曲のダイナミックさは感動モノです。やっぱりこの組み合わせは最強だ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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A Definite Must Read
5つ星のうち5.0 Five Stars
2016年2月12日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Brilliant
Francesco
5つ星のうち4.0 Un Ryan Adams davvero ispirato per un disco di classic rock americano.
2015年9月18日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Ryan adams è un cantautore molto prolifico, basta osservare la sua variegata discografia. Qui, insieme ai fidati Cardinals, realizza il disco della maturità con questa formazione: non a caso è l'ultimo registrato con Neal Casal & co., fine di un percorso chiuso con un disco di classic rock americano ricco di melodia e ancora autenticamente legato alle radici roots del nostro.

Bello il vinile blu trasparente. Peccato per i testi, nessun riferimento nella copertina apribile che ha comunque un artwork particolare.
Dead Man
5つ星のうち5.0 A lovely (and underrated) album
2013年1月27日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
I hear a lot of Ryan Adams and Cardinals fans rate this album badly, but it has grown on me a lot since its release a few years ago. The vinyl has been issued with a great gatefold cover too, a big improvement from the design nightmare that was the cover of the CD version.

Particular highlights for me include 'Sink Ships', 'Fix It' and 'Cobwebs'.
nicknacks
5つ星のうち5.0 Practically Perfect
2008年12月31日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I'm not sure what the demographics and qualifications of the consumer reviewers are on this site but I don't hold myself out as any more qualified. I will say, though, that I own almost everything Ryan Adams has released, from Whiskeytown on down. Like many "warm weather" fans, a number of the reviewers here somehow claim some metaphysical expertise in analyzing how "Cardinology" compares against his earlier work. Many of them would rather he'd re-released "Gold" with the songs played backwards. With almost each successive release, I am terribly pleased with all of his newer material. His stuff is so deep, diverse and rich - musically and lyrically - that the old stuff never gets old and the new seems to carve its own place in the burgeoning body of work. I'm on the site today to buy "29", which I somehow missed when I was so engaged in enjoying "Cold Roses" and "Jacksonville City Nights." "Cardinology" is Ryan Adams' musical synchronicity. If you see him and the Cardinals live, then you'll truly get it. Until then, get this release. You won't be sorry, whether you're a newbie fan or one that pines for some rescue blues.
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Rosalind A
5つ星のうち5.0 Love vinyls of Ryan Adams & the Cardinals
2022年2月9日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Great vinyl find and the songs on this album is great!