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宛名職人Ver.15 (08版)

プラットフォーム : Macintosh
2.4 5つ星のうち2.4 40個の評価

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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 26.8 x 21.4 x 4.2 cm; 281.23 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/10/31
  • メーカー ‏ : ‎ アジェンダ
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ ATN15MC1
  • ASIN ‏ : ‎ B001H9ZP3K
  • カスタマーレビュー:
    2.4 5つ星のうち2.4 40個の評価

商品の説明

商品紹介

Universal Binary化を実現し、Intel Macにもネイティブ対応。MacOS X標準のUnicodeに対応。住所録機能メインの一覧表示画面はiTunesプレイリストの様な使い勝手。一般的な画像形式の他、IllustratorやPhotoShop、デジタル一眼のファイルに対応。MacOS X標準のAQUAを基準とし、Appleインターフェイスガイドライン準拠。

Amazonより

【6月22日アップデート決定】
●住所録の条件抽出機能が追加されます!
今回のアップデートにて、お客様より最もご要望の多かった住所録データの条件抽出機能が「宛名職人Ver.15」に追加されます。このアップデートにより、印刷や確認に必要な方だけを抽出する手間が大幅に低減され、快適にお使いいただけます。
抽出条件は前バージョンの2倍となる10件まで設定可能。設定条件は「and抽出」と「or抽出」、またandとorの「混合抽出」と3種類全てのパターンが可能です。

さらに、抽出条件は「スマートグループ」として保存が可能。そのため、「スマートグループ」として抽出条件を保存した住所録データでは、新しく追加した宛名も「スマートグループ」抽出の対象となり、以降はメンテナンスフリー。設定されているスマートグループを1クリックするだけで条件対象データをすぐに一覧表示することができますので、印刷も非常に簡単です。

この条件抽出機能は、iTunesのスマートプレイリストやiPhotoのスマートアルバムと同様にMacライクな操作性を実現しましたので、Macユーザーの皆様に今まで以上に親しみをもってお使いいただけます。


【5月18日より提供開始】
●無料でダウンロード利用できる新規夏素材100点が追加!
「宛名職人Ver.15」をご利用中のお客様に、夏に使えるイラスト素材100点を追加でご提供いたします。お好みに合わせて暑中見舞いや残暑見舞い・夏季休業のご案内などをカンタンに作成できるので、年賀状のみならず、季節のご挨拶にもご活用いただけます。
※宛名職人Ver.15を起動してから専用ダウンロードサービスにアクセスしてご利用いただけます。
※オンライン環境が必要です。

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カスタマーレビュー

星5つ中2.4つ
5つのうち2.4つ
40グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年12月30日に日本でレビュー済み
12年前、Performaシリーズの付属ソフトとしてインストールされていた時からのユーザーです。
iMacに乗り換えたことでそれまで使っていたソフトが軒並みバージョンアップor乗り換えを余儀なくされました。
もちろん宛名職人も例外ではなく、これまでシンプルで使いやすかった事から何も考えず購入しました。
Ver5からVer15なのでさぞかし機能アップを果たしている事だろうと意気揚々と購入したのですが・・・

まず、Ver.10以前の宛名職人のファイルはダイレクトで開けません。Ver9以前のデータは古いソフトで
TAB区切りテキストなどに書き出す必要があります。私はそれが出来ないのを知らず、
慌てて押し入れに仕舞った旧マシンを引っ張り出す羽目に。
また裏面デザインは先代Ver14のデータすら読めません。

住所録ファイルをダブルクリックして起動すると、先頭レコードが必ずカード表示される。
見やすいように住所録のウィンドウサイズや位置を変更していても、次に起動すると元の場所に戻っている。
上書き保存してもダメ。

ウィンドウ左側に「グループ」という項目があり、「チェックが付いている人」「印刷してない人」
などというグループがデフォルトで存在していますが、それ以外の抽出条件を設定できない。
例えば「2007年に年賀状を受け取った人」など。
iTunesのように新しいグループを作る事も出来ますが、グループ分けの条件が変わったときはどうするんだろうか。

操作ガイドの手順に違和感を感じる。
ファイルを開く>用紙設定>印刷というのが普通では?
また用紙サイズや余白をきちんと設定して保存していても、
アプリを終了し、再度ファイルを開く頃には全て忘れてしまっている。
何の為に設定させているのか?
用紙設定をしていてもすぐ忘れてしまうのは10年以上昔からの仕様なんだろうか。
なぜそこを先に直そうとしないのか理解に苦しむ。

他の方も書いていますが、履歴などの一括入力が出来ない。
これが一番有り難かった機能だけに、一件一件手入力しなければいけないのは辛い。
コンピュータを使用している作業とは思えない手間。

連名のレイアウトが不自然。

プリントビュー機能の解除はメニューからしか出来ない
ボタンで表示させるならボタンで解除できるようにするべきでは?

個人的な意見ですし勘違いも多分に含まれている可能性がありますが、
Macユーザーの好みに悉く背いてくれるソフトです。正直お金の無駄でした。
本来なら0点にしたいところですが1つは入れないといけないようなので最低の1点です。
先にレビューを見てから決めれば良かったと後悔しています。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書式設定を毎年やり直さねばならず、何枚かはがきを無駄にしました。やり方が悪いのかもしれないけど。
2013年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PCが壊れ、最新版の宛名職人が、私の今使用中のMacでは使用出来ないことが分かりました。メーカーに相談しても「対応した商品を探して下さい」とのアドバイス。やっと見つけたのが「宛名職人Ver.15」でした。年賀状の住所録が無駄にならずに済みそうです。助かりました。
2008年12月19日に日本でレビュー済み
Ver.12 からアップグレードしました。
今回150件のデータを入力する必要があったのですが、あまりの使いにくさに閉口して中断してしまいました。

取り敢えず氏名、郵便番号、住所さえあればよいのですが不要な項目がたくさん表示されているため、tab で移動して素早く入力することができません。
以前は氏名を入力すると自動でふりがなが入れることができましたができません。
連名がやたら離れたところにあるのも不便です。
住所や履歴などいちいちボタンをクリックするかスクロールさせないと見られませ。
カード移動のキーボードショートカットがありません。
ウインドウの位置やサイズが記憶されません。
これは以前からですが、用紙サイズなどが記憶されないため毎回設定しなければなりません。
操作ガイドの用紙設定や印刷は操作対象をメニューから選択しなければなりません。通常最前面のウインドウが対象になるものです。

しかたがないのでエディターで tab 区切りで入力することにしました。
住所は ことえり用の新郵便番号辞書 のおかげで楽に入力できました。
Keyboard Maestro を使って郵便番号の後に住所を入力するように自動化してさらに快適。

これを宛名職人に読み込ませばよいだけ。しかしここでまたちょっと変なことが。
宛名面のデザインを確認したところ連名が表示されません。
カードを見ると連名が入力されているものは印刷がオフ、無いものはオンになっています。
いったいなんなんでしょう?

まだ印刷はしていません。ちゃんとできるのだろうか?
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月10日に日本でレビュー済み
と、今回のバージョンアップの改悪点などは多くのレビューですでに語られています。
元々このアプリケーションは、一年に一回年賀状書きにしか使っていませんでした。
で、バージョン12を使い続けていたんですが、2008年末に使おうとしたら、どこでどう間違えたのか自分の使っているIntel Mac miniで、アプリケーションが立ち上がらない。
で、仕方なく急遽、年賀状書きに間に合わせるよう、慌てて12月27日にダウンロード版を購入。こういうところは、ダウンロード版のいいところで即使え、正月セーフでした。
最初、この使いにくさは年一回しか使わないので、使い方を忘れただけ、と思っていましたが、後でこのレビューを見て納得。
そうそう、そういう格好で使いにくくなったんだなぁ、と。

どのみち宛名を打ち出すだけに使っているので、今度もこのバージョンで、使えるだけ使うつもりです。だから、新しいMacの筐体、MacOSに、古いバージョンでも対応するようアップデートをあててください。
そうしたら、何とか許しますよぉ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は何枚も試ししないといまいちな部分がありますが、宛名印刷ではお世話になったのでこの評価です。
挿絵の種類とバラエティーはイマイチです。
2008年12月16日に日本でレビュー済み
Macを買い替えたので13からアップグレードしましたが、以前の裏面デザインを読み込めません。
仕事用に差出人住所や挨拶文などは毎年同じものを使いたいので大変不便です。

一覧印刷をする際には余白の変更ができず倍率を拡大縮小するのみ、更に行間に
経線を引く事もできません。

宛名面のデザインは独立したファイルとなったのは良いのですが、住所録の表示
から簡単に呼び出すことはできないのも不便に感じました。
ファイルメニューからプルダウンで宛名デザインを新規作成するか、トップ
メニューを表示して宛名印刷を選択するか、どちらにしろ3段階ほどの手間が
あります。
作業工程毎のボタンは、住所録を直接開くと表示されません。(ソフト的な作業
工程はまず何を印刷するかを決定してから住所録を開け、ということらしい)
またデザイン画面にはレイアウト設定のボタンがないのも気になります。

サポートの方は大変歯切れが悪く、何度も「14までは出来たんですが…」と
おっしゃっていて、おそらく同じ質問を何度もされたんだろうなあと感じました。

改善されることを切に願います。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月24日に日本でレビュー済み
Ver.9から使ってて、毎回律義にアップデートしてきましたが。
今回のはあまりに酷過ぎます。他の方が言ってるように、必要な機能が削られすぎです。
Ver.14ではあった、任意に設定できる抽出条件、履歴の一括入力、氏名のかな抽出などの機能が全滅。
アドレスブックとのシンクロもなぜか敬称をつけて書き出すせいでアドレスブックがめちゃくちゃ。
Macらしい操作性とUIというけど、見てくれだけで使いやすさは全然Macらしくないです。
(iTunesぽくしてもスマート検索はできないし、本当に最悪です)
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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