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℃-ute Cutie Circuit 2008~9月10日は℃-uteの日~ [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 11個の評価

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仕様
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新品 中古品
DVD, DVD-Video 1枚組
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フォーマット DVD-Video
コントリビュータ MCチッサー, ℃-ute, 有原栞菜, MCカッパー
稼働時間 1 時間 33 分

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.6 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4942463531393
  • メディア形式 ‏ : ‎ DVD-Video
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 33 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/12/17
  • 出演 ‏ : ‎ ℃-ute, MCチッサー, MCカッパー, 有原栞菜
  • 販売元 ‏ : ‎ ZETIMA
  • ASIN ‏ : ‎ B001HBQKKK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はっきり言うとコンサートじゃありません、イベントのDVDであります!
舞台も小さく℃-uteは殆ど横一線で歌います
年期の入った大きなタペストリーが一枚舞台に飾ってあるだけです
それゆえ℃-uteの生の飾りのない魅力を堪能できます
特典のオデコメをONにすると℃-ute全員と一緒にDVDを見ている錯覚を覚えます
つい、可愛い〜!と言ってしまいメンバーにつっこまれる娘がいたり、ボケをあえて注意しあったりと、ニヤニヤしてしまいます
画像についてはぜひアプコンできるハードで見てほしいな
ブルーレイのとまでとはいいませんが、澄んだ空気感のある映像で見れると思います
℃-uteってBerryZ工房と違いストイックなイメージがあって、何も無い空間がハマるんですよね
℃-uteのパフォーマンスや曲数はコンサートとまったく変わらないので安心してください
しかしマイマイ成長したなぁーしみじみ
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
可愛いです。
2008年12月17日に日本でレビュー済み
内容的には納得できるものだが、照明が赤の事が多く全体的に暗いステージであることがマイナスである。せっかく可愛い衣装や振り付け表情でも、暗くてよく見えません。会場が悪いのか演出家が悪いのかわかりませんがもったいなと思います。
キュートのインディーズからはい上がってきた感じは感じられる作品ではありました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
℃-uteの日は今回で3回目。とっても最高です。
自分は、℃-ute全員すきですが、特に愛理・栞菜ファンです。
少し気になるてんが・・・
それは、栞菜が結構映っているということです。
今までは、コンサートのDVDでもそんなに、映っていませんでした。
それなのに、今回は結構映っています。(テンション下げ子のコーナーは別に)
自分の勝手な思い込みかもしれませんが、少し心配です。
来年、メンバーの顔ぶれが変わる前兆?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夏のコンサート・ツアーの合間を縫って開催された、今年で3回目を迎えるイベント
『9月10日は℃-uteの日』の模様を収めたDVD(93分)。

℃-uteヴァージョンとしては初披露の『ダーリン I LOVE YOU』や、『ゴールデン初デ−ト』
以来の収録となる『即 抱きしめて』等、一足早くDVD化された『コンサートツアー2008夏〜』
からは漏れたナンバーも6曲ほど歌われる“裏セット”的な選曲で、イベントとは言えコンサ−ト
本編に引けを取らない充実度。寧ろこちらの方が全体としては引き締まっている感じも。
「キューティーガールズ」は自虐に走り、コンサートでも演じられた矢島&中島の寸劇は何時しか
「テンション“上げて”上げ子」vs「テンション下げ子」のバトルに飲み込まれ、「DJマイマイ+
MCチッサー&カッパー」はモーニング娘。や美勇伝他のハロプロ曲を肴にコントを展開と、
いつもに増して内輪ネタが吹き荒れる℃-ute発キャラクターによる各コーナーもまた愉し。

特典として、メンバーがLIVE映像に沿ってあれやこれやとみっちり語り合うオーディオ・
コメンタリー付き。『即 抱きしめて』〜『まっさら〜』辺りで聴ける、曲毎にスポットを当てた
トークが特に面白かった。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年で三回目となる℃‐uteの日今回は春のイベント以来のDJマイマイ&MCチッサー&MCカッパーのコーナーがあります!最近かなり面白くなってきたテンション上げ子今回はテンション下げ子も出てきます。今回は本当に面白いです!曲のほうも最近歌われていなかった曲もあります 今回はオーディオコメンタリーが付いてます。これを聞いているとこの曲のこういう事を思っていたんだなとかどういうところに気をつけているとかわかってとても面白いです! やっぱり最後の『忘れられない夏』はいいです。なんかいろんな夏の思い出がよみがえってきます !!やっぱり℃‐ute最高〜〜!!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月21日に日本でレビュー済み
夏ツアーの合間に行われたイベントを収録したDVD。一日限りのライヴなので、通常のツアーに比べるとステージセットやバックドロップはチープだが、この日の為にツアーと全く違うメニューを用意しているのは流石だし、「即抱きしめて」など久々に披露する曲が多いという点も見逃せない。曲を聴いて、懐かしい・新しいと感じさせる分、 ℃-uteもキャリアの長いグループになって来たという事だ。今後も期待したい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月21日に日本でレビュー済み
いやー、いい意味で期待を裏切られた。素晴らしいDVDだ。℃好きだけどコレは買わないでおこうという方、雑誌やTVで少しでもキュートに興味持った方はぜひこの作品の購入をご検討願う。

この「キュートの日」は今年8月〜10月にかけて行われたコンサートツアー最中の一日限りのイベントであるが、このキュートの日の内容をコンサートツアーにしてもおかしくないデキだった。

彼女達、この時期は学校の2学期、コンサートツアー、演劇練習、ラジオ収録、TV撮影、雑誌取材、新曲への取り掛かりetcと、みのさん以上に大変なスケジュールの中で、よくこれだけの体力、意欲、そして最高のパフォーマンスをしてくれた、正直ここまでやるとは思ってなかった。あれだけの膨大なセリフや段取りをよく覚え、間違わず実行した。7人全てがスポットライトを浴びたスキのない寸劇&コント&曲。

途中何箇所も巻き戻しをした、面白かったからだ、また見たいと思ったからだ。

モ娘のアノ曲でDJ&MC2人の二人は美しいハーモニーを披露、美勇伝のアノ曲でDJマイマイの冒頭部からのソロの歌い回しは本家を凌ぐ艶っぽさ、本当に最後まで聞けないのが惜しかった。制止する梅さんがセクシーさをアピールし、良。

そして最後の曲、「忘れたくない夏」は、この瞬間の為に作られた曲なのかと確信してしまうほどハマっていた。涙腺の弱い人は涙してしまう筈。俺も……。

画像は「悪くは無かった」ですね。照明の方もDVDにはどんな照明が綺麗な画を残せるのかとか研究する余地はあるだろう。

特典のオーディオコメントをONにすると、彼女達の実況中継のような音声が入る。彼女達のファンへの綺麗な心には感心するばかりだった。インディーズ時代の話は古参ファンには感慨深く、彼女達の努力や歌の裏話的話、そしてイベント中のちょっとした出来事etcが聞ける。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Enrique Rull Fernández
5つ星のうち4.0 Excelente concierto, insuperable en su segunda mitad.
2016年12月10日にスペインでレビュー済み
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Es un concierto en el que intervienen las siete miembros iniciales de C-ute (bueno, episódicamente digamos que eran ocho, antes que Megumi Murakami se retirara del grupo). Y, como siempre, están en plena forma. Hay que advertir que la primera parte del DVD, hasta el número séptimo por lo menos, se pierde en poco en canciones lentas, poco conocidas, aunque encantadoras, y lo que es peor, para ignaros occidentales que no sabemos japonés, en largas intervenciones habladas. Pero el número 6, “Yes”, ya es muy agradable, como lo es el siguiente, y el precioso “I Love you” que viene a continuación, y que si no nos equivocamos pertenece al repertorio de Berryz Kobo. Todas las chicas aparecen vestidas desde el comienzo con unos agradables vestidos escoceses. En el número que sigue hablan precisamente sobre el último grupo aludido las encantadoras Saki y Maimi, a las que se añade Erika vestida con unas ridículas plumas blancas y rosas, y luego Airi, con un vestido blanco y fucsia brillante, seguida de Chisa, igualmente ataviada, cantando una grata canción. Por fin, en el número 11 comienza el concierto de verdad grande con una de sus más conocidas melodías, en la que baile, música y movimientos están llenos de encanto. En la 12 es Airi la que lleva la voz cantante, aunque las demás también participan, y Maimi destaca igualmente, pero es Airi la auténtica joya, pese a sus infantiles coletas a los lados al estilo de Momoko. Una auténtica delicia. La canción es de las más conocidas, danzada por todas sus componentes con unos movimientos rítmicos maravillosamente coordinados con la música, ritmo, melodía y voces. El resto de las canciones es formidable. Destaco de entre ellas, por poner dos ejemplos felices, la conocida “Jump” y la incombustible y maravillosa “Massara”. Estas y otras más, hasta el número de veinte (con los cortes hablados de rigor), están danzadas y cantadas con entera y saludable entrega, además de mantener un ritmo incansable y contagioso. Si no fuera por lo breve del concierto, y si tenemos en cuenta que las canciones realmente valiosas y vibrantes no llegan a la decena, éste podría ser reputado como inmejorable, pero no le damos la máxima calificación porque nos deja con la tristeza de que su primera parte no cumple las expectativas. También podemos considerar que abunda en la parte negativa la iluminación rojiza que acompaña el concierto y que uniformiza el espectáculo, los rostros y la vestimenta de las participantes, quienes a pesar de todo levantan el mismo a la máxima altura por su maravillosa entrega, esfuerzo y calidad de voces y danza en todo momento. Recomendable sobre todo por su segunda parte.