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MR.VOCALIST
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曲目リスト
1 | PRIDE |
2 | ハナミズキ |
3 | あなたのキスを数えましょう ~You were mine~ |
4 | Everything |
5 | Precious |
6 | Time Goes By |
7 | M |
8 | I Believe |
9 | 雪の華 |
10 | The Voice ~“Jupiter” English Version~ |
11 | LOVE LOVE LOVE -ENGLISH VERSION- |
商品の説明
内容紹介
元MR.BIGのボーカリスト、エリックが歌う邦楽女性ヒット・バラード集!
女性VOCALISTのヒット曲を男性VOCALISTが歌うカバーが話題の昨今、カバー・ブームにとどめを刺す決定版!全米ナンバー1ヒット"TO BE WITH YOU"で知られる90年代を代表するバンド、MR. BIGのVOCALIST"エリック・マーティン"による邦楽女性バラードの英語カバー集。オリジナルシングルの総売上げは、1,100万枚以上!MR.BIGが活動した89年から解散の2002年、そしてTMG(Tak Matsumoto Group)参加の2004年までの期間に日本でヒットした女性アーティストが歌ったバラード・ヒットを中心に選曲。エリックが音楽活動再開の最初に日本のファンへ贈り物をしたいという気持ちから、活動時期にファンがきいていて曲をカバーし、不在の間のヒット曲もカバーすることでファンのの時間を共有したい、という気持ちから最近のヒット曲までカバー!30代の女性を中心としたターゲットでMR.BIGのファンからグレー、ホワイトまで広く狙います。
※日本先行発売
視聴コーナー
01.PRIDE
02.ハナミズキ
03.M
メディア掲載レビューほか
全米No.1ヒット「TO BE WITH YOU」で知られる、1990年代を代表するバンド、MR.BIGのVOCALIST`エリック・マーティン`による邦楽女性バラードの英語カバー集。日本でヒットした女性アーティストが歌ったバラード・ヒットを中心に選曲。ラブバラード「あなたのキスを数えましょう」や「Everything」ほか。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 81.65 g
- メーカー : SMJ(SME)(M)
- EAN : 4547366042115
- 時間 : 1 時間
- レーベル : SMJ(SME)(M)
- ASIN : B001HJVYL2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ほんとにすばらしいアルバムです!
はっきりいって、原曲を超えてしまってるものもあると思います。
個人的には「ハナミズキ」は最高!!
歌詞も基本的に原詩に忠実で分かりやすくて、
聴きながら理解できるものも多くていいです。
J-popだからとか関係ないですね。この人にかかったら。
いまいちだとか合ってないとか言う声もあるみたいですが、
先に原曲のイメージがあるからだと思います。
もしこれを原曲を知らないで聞いたら
そのまますんなりうけいれられる曲も多いですよ、きっと。
アレンジも曲によっては、確かにもうひとつかなと思うところも
ありますが、全体的には結構いい感じなんじゃないですか?
原曲に近い感じにしてあるし。
少なくともカラオケのバックと一緒にされたら
演奏者はがっかりしますよ・・。
機械だけで作った音とは根本が違います。
後半「雪の華」は確かにサビでのファルセットがなくて
あれ?という感じでしたが、よくよく聞き込んでみての想像だけど
たぶん、ファルセットで一度録ったけどあまりよくなかったんじゃないかな。
他の曲では結構ファルセット使ってるのに
この曲だけ使わないのはおそらく何か理由があると思います。
他にも裏声で逃げてるとかいうレビューがあったけど
絶対そんなんじゃないですよ。
一緒に歌ってみたら分かります(笑)。
技量とか声域の問題ではなく
あくまで彼の表現の一種ですね。
地声だけでハードロックを歌ってた時とは違う
新しい彼の魅力が見えると思いませんか。
えらそうかもしれないけど、
頭だけでなくて、
一度心を空っぽにして聴いてみましょう。
唯一きびしく言えば曲順はもう少し考えてもよかったかも。
最初の4曲に似た感じの曲が並んでるので
ちょっとだれる感はあるかなと・・・。
このEric Martinの「Mr. Vocalist」については、とても残念な気持ちです。理由はひとつです。「高音域の声」が出ていない。
「雪の華」では、いちばんサビの伸びのある高音の声が、1オクターブさげてあります。この声が出ないなら、この曲を歌ってはいけない。「雪の華」という楽曲に失礼です。他の曲でも数カ所「高音域」で、苦し紛れの叫び声のように歌っています。聴いていると辛くなり、不快に感じます。申し訳ないですが、「プロ」とはいい難いです。クラシックを除いて、わずか500枚以上のPOPS系のCDコレクションですが、その中でこれほど聴いていて不快なCDはありません。申し訳ないですが、シリーズの2以降を購入する身持ちにはなれません。
本来、実力のある方なのでしょうから、ヴォイストレーニングをやり直すなど、初心に戻っていただくことを願っています。(老婆心、ご容赦を)
久しぶりに人にお勧めしたいCDです。
あの独特の歌い方はクセになります。
一番最後にTO BE WITH YOU歌ってますね
聞いていると、エリックマーティンでも誰でもいいから欧米ボーカリストの邦楽カバーを聞きたくなってくる。
予想通りというか、仕方ない事なのだが、「やはりそこは裏声か‥」という箇所もあり、不完全燃焼。
スティービーワンダーあたりに歌って貰えたら嬉しい。
ただ、最初の「PRIDE」だけは聞き応えがある。
これは原曲の歌手が上手いんだか下手なんだか分からないからこそ、際立っているのだと思う。
・・感じたのは、思ったよりこの歌手ハスキーじゃなかったんだなあという事。
それが聞き応えのなさに繋がったのかなあ‥と思います。
ただ、ファンなら買いでしょう。
※以下が最近思い直した事↓
何だかんだ言っても、三週間ずっと聞いてるなあ・・。
他のこうした邦楽カバーのアルバムは、この時代の名曲を集めた物がまだなく、原曲が元々いい歌なため、飽きずに聞ける。
「あなたのキスを〜」は音程も下げられていないし、裏声も使っていないので、いいと思いますよ。