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Everything That Happens Will Happen Today (HQCD盤) [歌詞対訳・解説・ボーナストラック収録・国内盤] (BRC218)

4.2 5つ星のうち4.2 16個の評価

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新品 中古品
CD, 2008/11/19 通常盤
¥1,180

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商品の説明

元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンとアンビエントの巨匠ブライアン・イーノの2nd共作アルバムが27年ぶりにリリース。前作『My Life In The Bush Of Ghosts』は、リズム中心の実験的で挑戦的な歴史的名盤として今なお語り継がれているが、本作はイーノが作曲とコーラス、バーンが作詞とメイン・ヴォーカルを担当するヴォーカル・メインの見事な大人のオルターナティブ・ロック作!!ロバート・ワイアットもサポート参加し、ファンキーなビートや、カントリー/ゴスペル的な歌の世界感、さらに様々なエレクトロニック・サウンドがレイヤーのように折り重なり、伸びのあるバーンの歌声や優しく時に力強いイーノのコーラスを暖かく包み込んでいる。

また日本盤のみHQCD[Hi Quality CD]仕様! (「Hi Quality CD」とは、液晶パネル用のポリカーボネートをディスク基盤材料に使用し、特殊合金を反射膜に採用した高音質の音楽用CD。これまで通り全てのCDプレイヤーでお楽しみ頂けます。)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.6 x 1 cm; 0.28 g
  • メーカー ‏ : ‎ BEAT RECORDS / TODOMUNDO / OPAL
  • EAN ‏ : ‎ 4523132112183, 0773308486196
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ BRC-218
  • レーベル ‏ : ‎ BEAT RECORDS / TODOMUNDO / OPAL
  • ASIN ‏ : ‎ B001HSQE2M
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐野元春さんのラジオ番組で、Strange Overtones(7曲目)を聞いて曲調がすごくポップでいて心地よかったし、とても気に入ったので、購入しました。はずれではなかった。
デビッド・バーンの歌い方がU2のボノに、かなり意識していたのか、非常に似ていた。
全体的な印象としては、27年前の実験作的な「my life in the bush of ghosts」に較べると、セールスを意識しているかな、と思った。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブライアン・イ―ノとデビット・バーンのアルバムというよりは、デビット・バーンのソロに近い感じ。サウンド的にはイ―ノを感じるところも多々でしたが、バーンの歌がメイン、よく聞いてますよ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時々音飛びするのだけがざんねん。
2009年2月8日に日本でレビュー済み
バーンとイーノといえば、20数年前は神様のようなすごい人たちとして
なけなしの小遣いはたいて作品をかいあさり(たかった)。

実際にはレコードは高いのでorz

貧乏学生としては貸しレコで我慢しながら、とにかくたいそう憧れた
アーティストな訳です。

20数年ぶりという。ブッシュオブゴースツとリメインインライトを
境にいつしか離れていった二人。

イーノはU2があったけど、バーン先生がブラジル方面へ走り去っても、
なんだかついて行く熱気が失せて四半世紀。

自分もメタボなおっさんになったけど、こういうカタチで帰ってきてくれて、
何ともうれしい年の瀬であった。

ちなみに僕は初回特典のカレンダーをゲットした。

最後のページにいるお二人は、もうは白髪の、いい感じのおっさん。
ずいぶんたったもんですねぇ、あれから。

もう、前衛じゃないっす。

ゆとりのおっさんです。発売前からサイトでhomeを聴いたけれど、
何ともそういうもんだろうな、つー感じの、良かった良かった的サウンド。

この前のイーノ自身によるジャストアナザーデイが、久々のヴォーカルものだったにも関わらず、どこか自信なげで、う〜ん、イーノさんもっと元気出して!

って感じだったフラストレーションを見事にぬぐってくれる作品に仕上がっています。ライナーにもそんなようないきさつが語ってありますが、

なんというか、やっぱりイーノはバーンのこと大好きなんでしょうな。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年12月2日に日本でレビュー済み
内容は、カントリー、ゴスペル、ソウルなどを取り入れたオルタナティヴ・ロックで、イーノのアンビエントよりもバーンの最近の大人指向のロックの延長にある音楽です。
日本盤について言うと、ボーナストラックは10のリミックスで、対訳がついています。でも、輸入盤のブックレットにも歌詞は印刷されているようですから、それらは大した違いではないでしょう。それよりも、大きな違いは、日本盤は、HQCD仕様だということにあります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年11月21日に日本でレビュー済み
ニューウェーブ全盛期の名作『My Life In The Bush Of Ghosts』以来、27年ぶりとなるデュオ名義の作品。バーンの伸び伸びとしたボーカルを前面に出しており、実験性以上に刺激的なポピュラー・ミュージックとしてのクオリティの高さに、キャリアの蓄積が感じられる。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年11月25日に日本でレビュー済み
買う前から個人的に期待はしていたのですが、その期待を大きく上回るアルバムとなりました。
大体がデヴィッド・バーンのアルバムですからそれだけでもう保証つきのようなものですが、アンビエントの巨匠にして、今や大プロデューサーでもあるブライアン・イーノとの共作、悪かろうはずもありません。イーノはボーカルアルバムのプロデュースは得意なんですね、ですから、気心のしれたバーンとの本作は想像以上の傑作となりした。

やはり所々に現われる不思議な音使いは、ハズシ具合が丁度良くて、非常に新鮮です。
またブライアン・イーノがらみの名盤が誕生した瞬間です!
日本盤はボーナストラックとして1曲多いですから、この際こちらを買った方が後々いいかも。

問答無用の、間違いない傑作アルバムです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年12月22日に日本でレビュー済み
イーノさんの最新作を聴いてから買ったアルバムでした。ウェルメイドですね。無論いい意味で。イーノさんはコールドプレイやU2とも仕事をなさっていますがご自身名義のアルバムのほうがはるかにいいですね。これからも素晴らしい音楽でわたしたちを魅了してください。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Harold David Kennedy
5つ星のうち4.0 Eno Bryne Collaboration
2021年5月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
A good CD. Not as good as My Life in the Bush of Ghosts.
dosso dossi
5つ星のうち5.0 Confezione perfetta!
2023年2月25日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Tutto perfetto! Era come mi aspettavo, confezione perfetta, arrivato addirittura prima del previsto!