近距離恋愛 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | パトリック・デンプシー, ミシェル・モナハン, ポール・ウェイランド, シドニー・ポラック |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 41 分 |
商品の説明
歴代名作ラブストーリーの集大成! 男女の間に“友情”って本当に成立するもの?
【ストーリー】
性格も生い立ちも全く正反対なトムとハンナは大学時代に出逢い、ひょんなことから大親友となってはや10年。お互いの恋愛遍歴から家族の事情、食べ物の好みまで知り尽くしている2人は、恋に落ちるはずなどなかった。ところが!ハンナが突然婚約し、トムは初めて自分が彼女に恋していることに気付く。彼女の花嫁付添い人(メイド・オブ・オナー)を務めることになったトムは、ハンナの結婚準備を手伝いながらも、何とか自分の想いを伝えようとするのだが!?
映像・音声特典 ●ポール・ウェイランド監督による音声解説 ●メイキング・ドッキュメンタリー集(2種) ●未公開シーン集(2種) ●予告編集
【スタッフ&キャスト】
《製作》ニール・H・モリッツ
《監督》ポール・ウェイランド
《脚本》アダム・ステイキエル、デボラ・カプラン、ハリー・エルフォント
《出演》パトリック・デンプシー、ミシェル・モナハン、シドニー・ポラック
【CopyRight】
(C)2008 Columbia Pictures Industries, Inc. and Beverly Blvd LLC. All Rights Resweved.
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 99.79 g
- EAN : 4547462053916
- 監督 : ポール・ウェイランド
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 41 分
- 発売日 : 2008/12/19
- 出演 : シドニー・ポラック, パトリック・デンプシー, ミシェル・モナハン
- 字幕: : 英語, 日本語
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B001HUN1QC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 192,633位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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- - 3,725位外国のラブロマンス映画
- - 19,417位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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話が突然飛んで混乱してしまう
シーンがいくつかありますが
ベタな展開がハマります
何よりオープニングの夜明けの感じが
1番好きです
ストーリーなどはあまりオススメできませんが
アメリカに行きたくなる映画です!
個人的に映像が好きです
暇である。
『近距離恋愛』は、お互いの全てを知りつくして完全なお友達となった男女が、突然、恋愛にめざめたら・・・というありがちなシチュエーション・コメディーだった。
けれど、面白かったのはココ。
主人公がスタバのコーヒーカップの断熱用の腰巻の発明者という設定。あれ、カップスリーブ(cup sleeve) というのか。
女性のノースリーブは大好きだが、知らなかった。年末になり、エロ親父が少しほころぶ。
『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』は再見である。
前に観たときは、スクエアビルのJAVA-JIVE、森永LOVE、ドンク、瀬里奈、マイアミとか、街並みが懐かしかった。
今回、気がついたのは、タイムマシンが『ファジーで初、これっきりボタン』の日立の全自動の電気洗濯機だったこと。ボタンを押すと、勝手に布質、水流、時間を判断して動き出す。
これ、CMで見た記憶がある。
監督の馬場康夫は日立の元社員だった。古巣への恩返しですね。
暮れのあわただしい時期に、非生産的な喜びに浸ってしまい、まったくもって面目次第もござらぬ。
拙者、忍者ハットリくんの心境ですな
状況が有り得ない(ノ><)ノ
映画だから仕方ないか(苦笑)
非現実的すぎていまいち。
コリンがかわいそう
せめて悪役にしてくれないと、モヤモヤ、コリンに同情でスッキリしない
でも、結婚の決まった、昔からの女友達が
好きだなんて、都合よすぎでないですか?
彼女も、スコットランドの文化が自分の趣味に
合わないからって、あれじゃコリンが可哀想〜。
だって、どう考えてもコリンの方がいい男だよ。
トムは女好きだし、浮気グセで苦労しそう・・。
あそこまできたら黙って引き下がればいいのに、
いくら彼女が好きでもハタ迷惑に思えた・・。
私には、いまいちグッとこない恋の顛末で、
パトリック・デンプシーのファン向きでした。
近くにいすぎてお互いのことを恋愛対象としては見てなかったけど
離れてみて初めて知ったお互いの大切さ・・とそんな感じのものでした。
でも、最初に二人が知り合ったハロウィンパーティの仮装で
トムはクリントン大統領になってて、モニカを探す・・って笑っちゃいました。
ラストもまたちょっとその言葉も出てきたりして、クスリ。
あ~、そうだったクリントンとモニカ、スキャンダルだったなぁ、二人のジョークも
たくさんあったなぁ、なんて思い出し笑いもしたりして(笑)
原題でもある、メイド・オブ・オナー(筆頭花嫁付添人)のお話は最近見た
「幸せになるための27のドレス」が記憶に新しいけど、
こっちの方が面白かったです。役者さんもこちらの方が良かったな~。
パトリック・デンプシーのミニのキルトスカート姿も見れたし。
それに何が良かったかって、ハンナが連れてきた婚約者が
スコットランドの人だったので、花嫁付添人も彼女の母親もおばあちゃんも
みんなスコットランドへ式に出席するために行くんですが、そこでの風景の
綺麗なこと!それに、あちらは公爵とのことで、いろいろしきたりがあって
それもまた興味深く見ることができました。
へぇ~、こんなこともやるんだ、へぇ~そうなんだ・・って
あちらの風習や習慣が面白かったし、その伝統とかしきたりの厳格さを
見てて、あ~いかにもスコットランドだなぁ~・・いいなぁ~・・と思った反面
自分だったらどっちが良いんだろう?って考えちゃったりもしました。
絶対にこういう状況に陥る事なんてないのに。
ロマンチックなコメディの王道って感じで、新鮮さ・・というと
さほどないんだけど、安心して見ることができる、そんな感じの映画でした。
あと、わたし的にはハンナの母親役で、キャスリーン・クインランが見れた
のも嬉しかったです♪