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クライマーズ・ハイ [Blu-ray]

4.4 5つ星のうち4.4 219個の評価

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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 遠藤憲一, 堺雅人, 堀部圭亮, 田口トモロヲ, 原田眞人, 山崎努, 堤真一
言語 日本語
稼働時間 2 時間 25 分

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商品の説明

走り,叫び,書いた。新聞記者たちの激動の一週間。

【ストーリー】
群馬県,北関東新聞社。地元が現場となった,航空機事故の全権デスクに任命されたのは,組織から一線を画した遊軍記者・悠木和雄(堤真一)だった。モラルとは?真実とは?新聞は<命の重さ>を問えるのか?プレッシャーに押しつぶされながらも信念を貫き通そうと必死にもがいた悠木が見たものは?これはあの暑かった夏をひときわ熱く駆け抜けた新聞記者たちによる濃密な日々の記録である。

特典〈初回封入特典
■縮尺版プレスシート
〈映像特典〉
■メイキング・オブ・クライマーズ・ハイ
■舞台挨拶映像(完成披露試写会映像・初日舞台挨拶映像・上野村特別試写)
■もう一つの新聞社内
■未公開シーン集
■キャスト&スタッフ紹介
■プロダクションノート

【スタッフ&キャスト】
《製作》若杉正明
《監督》原田眞人
《脚本》加藤正人/成島出/原田眞人
《出演》堤真一、堺雅人、山崎努

【CopyRight】
(C)2008 『クライマーズ・ハイ』フィルムパートナーズ

H.264 MPEG-4 AVC DOLBY TRUEHD

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 16.8 x 13 x 1.8 cm; 158.76 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462054296
  • 監督 ‏ : ‎ 原田眞人
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 25 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/1/1
  • 出演 ‏ : ‎ 堤真一, 堺雅人, 遠藤憲一, 堀部圭亮, 田口トモロヲ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B001HUN202
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 219個の評価

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クライマーズ・ハイ=登山家の興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう状態。横山秀夫氏が群馬県の地方紙上毛新聞の記者時代の実体験を基に描いた原作本を、TVドラマに続き2008年映画化。1985年8月12日。夏休みの最中、JAL123便羽田発伊丹行きのボーイング747型機が群馬県御巣鷹山山中に墜落。航空機事故最大の犠牲者520人。あれから23年。現在のJALの尾翼デザインは、あの時の鶴丸の残骸を彷彿とさせ複雑な想い。現場となった群馬県地方紙で、交錯する情報の中で真相を追い続ける記者達の葛藤と苦悩。現場とデスクに飛びかう人間模様、描写が生々しく、TVで目にした映像や、以前読んだ当時の捜査官・検死官がありのままを綴った書籍の内容とがオーバーラップし、苦しくなった。人物相関図がやや複雑で長尺でありながら、決して集中力は切れない。一部フィクションであり、映画として強引に〆た部分はある。時系列も入れ替わり、映画の脚本として不要なのではと感じる部分もあるが、逆に詰まる緊張を緩和してくれた。もう少しブラッシュアップすると観やすいと感じる。画質は良好。邦画としては珍しく、グレインが強く解像感も中々。若干の白浮きを感じるが、冷たく、そしてシャープな映像が、作品の緊迫感を高めてくれた。クライミングシーンでの広大なロングショットも良い。音声はTrueHDで収録。出演者の滑舌由来か、冒頭の山中での会話が聞き取り辛かった為、字幕を表示させた。しかし、その後のデスク内での飛び交う会話、雑踏においてはシャープで、サラウンド効果が非常に活きる。特典は、SD画質ながら非常に充実している。予告編のみHD。キャスト紹介を兼ねた、登場人物の相関図も嬉しい。中盤、遺族が全権の悠木(堤真一)の元に地元紙を求めに来るシーン。そして想像を絶する状況の中で乗客が家族に宛てた手紙を掲載するか。そこで生まれた悠木の決意の描写が印象深い。NHK制作のドラマ版のDVDも拝見したくなった。
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上位レビュー、対象国: 日本

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