とある魔術の禁書目録 第2巻 (初回限定版) [DVD]
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 錦織博, 新井里美, こやまきみこ, 井口裕香, 伊藤静, 阿部敦, 岡本信彦, 谷山紀章, 佐藤利奈, 勝杏里 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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商品の説明
鎌池和馬原作の大人気ノベルが、待望のTVアニメ化。早くもDVD&ブルーレイでリリース決定!HD制作のハイクオリティ映像をお届けします!
各巻とも特典付きの初回限定仕様があります。
OPは川田まみ、EDはIKU、そして劇伴も“I’ve”と、音楽面でも注目の作品です。
【初回限定版特典】
●書き下ろし小説電撃GE文庫「とある科学の超電磁砲」
原作のスピンオフコミック作品「とある科学の超電磁砲」(連載「月刊コミック電撃大王」)の小説を原作者鎌池和馬が書き下ろし。イラストはコミックの作画を手がける冬川 基。
●「とある魔術の禁書目録」解説マニュアルブックレット
●特典ディスクCD-ROM
WEBラジオ「とある“ラジオ”の禁書目録」収録CD-ROM
現在毎週好評配信中のWEBラジオ「とある“ラジオ”の禁書目録」。過去に配信されたものをセレクトして収録(一部編集されています)
【通常版共通特典】
●原作イラストレーター:灰村キヨタカ描き下ろしイラストジャケット
●音声特典:オーディオコメンタリー
【放送情報】
MBSにて10/4(土)26:55~tvkにて10/4(土)26:30~チバテレビにて10/4(土)25:35~テレ玉にて10/6(月)26:00~CBCにて10/8(水)27:00~AT-Xにて10/9(木)13:00/23:00・(月)17:00/27:00※PC、ケータイでも期間限定無料配信!
【PC】バンダイチャンネにて10/17(金)から第1話を配信開始(以降毎週金曜日更新予定)
【ケータイ】ムービーゲートにて10/10(金)から第1話を配信開始(以降毎週金曜日更新予定)
公式HP
©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX
【作品内容(ストーリー)】
舞台は総人口230万人弱、東京西部の大部分を占める巨大な都市。その人口の約8割が学生というところから、『学園都市』と呼ばれてた。学生都市の生徒達は、超能力を発現させるための特殊なカリキュラムが組まれていて、その能力によって「無能力(レベル0)」から「超能力(レベル5)」までの6段階で査定されている。主人公・上条当麻は、学園都市の高校生だが、その評価は落第寸前の無能力(レベル0)。なぜなら彼の右手には“異能の力ならなんでも打ち消す”『幻想殺し(イマシ゛ンフ゛レイカー)』と呼ばれる能力が宿っていたからだ。そして彼はこの右手のおかげで“神のご加護”まで打ち消してしまい、常に不幸な人生を送っていた。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.4 x 13.8 x 2 cm; 226.8 g
- EAN : 4988102573126
- 監督 : 錦織博
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2009/2/25
- 出演 : 谷山紀章, こやまきみこ, 勝杏里, 井口裕香, 阿部敦
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B001HZEYQI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 213,079位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 37,308位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「なんだ、素晴らしい作品でないのか」とおっしゃる方がいると思いますが、要は、この秋放送された全ての作品の中でも 作画、演出、キャストと高いレベルで安定したマイナス要素の全くない作品であると言いたい訳です。(素晴らしい作品であるかは、最後を見終えてから判断します。)
第一話からのストーリーについての感想は、他のレビューの方に譲りまして、個人的に今後出てくるキャスト声優の中から、本作の制作スタジオが手掛けた「灼〇のシャ〇」「ゼ〇の使い〇」シリーズなど多くに主人公もしくは主要人物として出演されている[釘宮〇恵]さん[川澄〇子]さん[日〇聡]さん[能登麻〇子]さんなどが出演されるのかどうなのか、少し楽しみにしています。
前巻から引き続き主人公が少女を守るために二人目の魔術師と戦う第四話、少女にかけられた呪いを解くための突破口を見つける第五話、少女を魔術の呪縛から解き放つために奮闘する主人公の結末を描いた第六話を収録しています。
先天的に持つ異能力を科学的手法で伸ばしている「科学」側と後天的に知識と儀式により魔術を習得している「魔術」側、それぞれの側に立つ異能者達が登場するのが本作の魅力の一つですが、今回はその魅力は控え目。「科学」側はほぼ主人公一人しか登場&活躍せず、異能者である主人公が「魔術」側と対決している、といった図式です。
異能バトルの方は今回も迫力満点。一人目と違い直接攻撃に秀でた二人目の魔術師を相手に自身の異能を生かせず苦戦する主人公、さらにはヒロインである少女を苦しめてきた「呪い」を前に敵味方が共闘する終盤は魔術、演出ともに秀逸です。
小説の第一巻のラストまでを描いていることもあり、ラストも(多少突飛なところはあるものの)後味が良いというか、主人公に「よく頑張ったね」と言いたくなりました。「インデックス編」のフィナーレです。