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屍姫 玄 第一巻(初回限定版) [DVD]

3.0 5つ星のうち3.0 19個の評価

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価格
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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 秋山奈々, 藤原啓治, 羽染達也, むらた雅彦
言語 日本語
稼働時間 1 時間 24 分

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商品の説明

【収録話】
第14話~第17話

【封入特典】※予定
12Pブックレット/CD(内容未定)


月刊「少年ガンガン」で連載中の人気コミックス「屍姫」テレビアニメ化決定!
GAINAX・feel.制作でおくる「アンリミテッド・ガールズ・ウォー」。この秋話題のアニメ「屍姫 赫」DVD、必見です。


(C)赤人義一/スクウェアエニックス・屍姫製作委員会

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.4 x 13.8 x 2 cm; 199.58 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988003991470
  • 監督 ‏ : ‎ むらた雅彦
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 24 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/5/13
  • 出演 ‏ : ‎ 秋山奈々, 羽染達也, 藤原啓治
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B001IAAPKQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 19個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
19グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年1月30日に日本でレビュー済み
ブログや掲示板でも言われているが
声優がド素人、主人公とサブ主人公を、
ド素人に普通やらせるのか?
監督は、製作段階で、ミスマッチに気づかない程なのか
それとも、利権で、スポンサー、プロダクションの見えざる力が
また、働いたのか?
いづれにしても、声優業をなめてるか、アニメだから軽く考えているとしか
思えない愚行だ!
最近、俳優、お笑い師、似非声優(ろくに練習もせず素養も無い)が、
声優をやるケースが多いが、
はっきり言って、下手、聞き苦しい、製品の質を落とします。
そんなに簡単に声優業は、務まるものではありませんので、止めてください。
声優業を本業にしている皆さんに失礼だ!
やるにしても、チョイ役かストーリに関係しないキャラに止めるべきです。

凄く上手な声優さんが、仮にやっていたならば
大好評だったかもね。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月13日に日本でレビュー済み
 いきなりですが、私はドラマや映画よりも、アニメで演じる役者の方々を尊敬しています。人格の無い、ゼロから創られた登場人物に命を吹き込むわけですから、演技力と想像力すべてをつぎ込んで演じていることでしょう。この作品も努力はしているのでしょうが、なぜか学芸会の息子の演技を見てるみたいで、胃が痛くなってしまいます。
 私は原作を読んだことはないし、テレビアニメをリアルタイムで視聴していたわけではないので、ジャケットの見た目と雰囲気の良さでこの作品に手を出してしまいました。しかし、残念ながらこの巻の購入でリタイヤすることになるでしょう。声優さんのファンだから応援するのではなく、声優さんの将来を心配して応援したくなるようなアニメは勘弁です。商業ベースにのせないでほしかったです。同人作品なら納得できたでしょうに。
 主人公格の声優さんは一時的に声優の仕事を請け負ったと信じたいです。もしそうでないのなら、村人Aとか男Aとか、名前の無い端役を演じていってもらえたらアニメファンとして大変助かります。端役は素人っぽくても自然ですからね。
 この作品の製作者側の意図はわかりませんが、DVDは売れて何ぼのものですから、次回に作品を手がけるときは売れるアニメを考えたほうがいいと思います。ここまで☆マークの平均が低いアニメDVDは珍しすぎます。
 最後に、ジャケットに魅力を感じて購入を考えている方がいるのなら、大人買いはやめなさい。ためしに一巻だけ見てみて、作画の質が宣伝と違うことを確認して、続巻を購入するか検討してみてください。惜しい作品なんですけどね。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月28日に日本でレビュー済み
秋山奈々・・・
何でこの人オーディション受かっちゃたんだろう?

最近ですと、セキレイの主役を演じた早見沙織さんや、紅のヒロインを演じた悠木碧さんなど
いずれも若くて経験の浅い声優さんですが、素晴らしい演技で感心させられました

なので新人だから悪いとは思わないのですが、それにしても1話の秋山奈々の迷演技はある意味衝撃でした

もちろん彼女はその時点での全力を出していたのだとは思いますが
やはりこれは最低限の水準に達していないと言わざるを得ません
(音響監督は何故リテイクを出さなかったのか、サジを投げた?)

結局は選んだ側にも責任があると思います
何らかの意図があったにせよ、今の彼女に主役は無理でしょう
それを強行した結果こうなってしまったと・・・

最近は彼女が上達したのと、受け手も慣れた事もあって
当初ほどの違和感は感じなくなりましたが
出来ればDVDは別キャストあるいは再アフレコで出して欲しかったです
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
声優批判ばかりですが、自分はほとんど気になりませんね。良いという人もいますし、それは個人の好みの問題だと思います。自分は逆にこれでもいいと思ってます。内容ですが、開始から全て見てますが話が進むにつれ面白くなってきてるような気がします!曲も良いですし。あえて不満点を上げるならヒロイン達の戦闘時のとんでも形相。あえて作画を崩しているんでしょうが・・・少々高いですが1巻に4話入ってるので全8巻ならば買いやすいです。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あのねーなんか棒とか言ってる人達がいますが、ハッキリって何処が?って感じです。
自分のイメージと合わなくちゃ認めないって事なのでしょうか・・・。
自分は人間じゃない。屍になってまで復讐する。そんな自分に対する葛藤とか・・・。
眞姫那の怒りと苦しみが見事に声に乗っています。
憂いを纏いながら覚悟を決めたような力強い言い回しに心が締め付けられます。
眞姫那の心情を考えながら、話に入り込んだときには手を強く握りしめてしまいます。

37インチ液晶TVに繋いだPS3で見てて、特にDVDでも不満はないのですが、
是非ともBlu-rayで出して欲しいです。

追記:
放送中のアニメを見て何かを感じて、DVDを買おうか悩んでいる人は、
レビューの評価でステレオタイプにならず、自分の感性で判断して欲しいです。
と、自分の意見だけじゃなく、他の方へ参考にして欲しい事も書いておきます。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月2日に日本でレビュー済み
ひどいとは聞いてましたがここまでとは\(^O^)/

開始直後、呆気に取られました。

声ばかり気にしてもって方もいますが気にできないレベルじゃありません。

多分面白いであろうストーリーや多分美しいであろう画面が、声の酷さのあまり頭に入ってきません。

世界観は好きそうなのに悔しい。

せめてメインキャラの内一人だけでも演技のできる声優さんを起用したら違ったと思います。

つくづく残念です。

メインキャラだけでいいので声優を入れ替えてまた発売して欲しい。

杉田さんと諏訪部さん、藤原さんは良かったです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月7日に日本でレビュー済み
正直あまりアンチ的(つまり作品の内容に振れないような)なレビューは書きたくはないので、これを載せるか若干悩みましたが、敢て一弱視者(軽度ではありますが所謂鳥目)としてもの申させてください。

とにかく画面を見るのが非常に辛かった。
光部分を全面透過光効果(こもれにじむ感じ)をかけたり、このアニメで半分近くある夜の野外シーンで全面ダーク系フィルターがかかっているかのように色差・コントラストを失わせて背景に埋もれさせ、おまけにシャドーグラデーションも入っているので目を凝らさないと状況が分からなかったりで、少なくとも私にとっては「部屋を暗くして3m以内で視聴しろ」と言っているに等しかった。
上記の効果そのものは他の作品でも良くある手法ではありますがこの作品に関しては特に顕著に思えます。

物語の持つおどろおどろしい雰囲気を出したいのは理解できます。
ただ、地上波に載せている以上はアクセビリティ的な配慮を制作者の方々には望みたい。
私は実はこの類いの化け物系の物語が大好きなのですが、こういった表現が主流に成ると作品の良し悪し以外のところで視聴をあきらめざるを得なくなってしまいます。
これは2期に関しても全く同じことが言えます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
OPは、曲・映像共に最高の出来です。これだけでワクワクしてしまう。声優についても、確かに戸惑いが若い二人にはあるし、いわゆる「声優さん」であればそれなりのレベルの演技をしてくれるでしょう。でもそれでは、この作品が生きてこないのではないでしょうか。公式HPにキャスティングの意図が書いてありますが、「生と死」を扱う本作品において、「出来上がった」感じよりも「脆そうな」感じをとった方がよりよい作品になるのではないでしょうか。この前半のもがきがあるからこそ、現在の感情を発露する眞姫那やオーリが、若い「声優」二人の成長と共に、一体感をもって「生」の感覚をもって表現されるのではないでしょうか。
自分にあった「結果」だけを求めるような「執着」にとらわれないようにしたいものだ。「屍」にならぬように。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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