ユア・アイズ・オンリー [Blu-ray]
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商品の説明
内容紹介
007の原点ともいうべき、肉体を駆使したアクションにスポットライトを当てたシリーズ第12弾。
<キャスト&スタッフ>
ジェームズ・ボンド…ロジャー・ムーア(広川太一郎)
ミロス・コロンボ…トポル(水内清光)
メリナ・ハブロック…キャロル・ブーケ(沢海陽子)
監督:ジョン・グレン
製作:アルバート・R・ブロッコリ
脚本:リチャード・メイバウム
原作:イアン・フレミング
●字幕翻訳:菊地浩司 ●吹替翻訳:谷津真理
<ストーリー>
イギリスの情報収集船が低周波ミサイル誘導装置ATACと共に沈没。そして、船の引揚げを依頼された海洋考古学者夫妻も殺害される。事件の鍵を握るのは、謎の大富豪クリスタトス。ボンドは夫妻の娘メリナと共に事件の核心に迫るが……。
<ポイント>
★1080p HDの超高画質ハイビジョン映像
★ピュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
★本編を観ながら操作ができるポップアップ・メニュー
★豪華映像特典収録。
★特製アウターケース付き
<特典>
●ロジャー・ムーア卿による音声解説
●ジョン・グレン監督とキャストによる音声解説
●マイケル・G・ウィルソン(製作・脚本)と製作スタッフによる音声解説
●MI6:機密書類保管庫: (1)未公開シーン集&別バージョン集 (2)ギリシャ・ロケの舞台裏 (3)コルティナ・ロケの舞台裏 (4)水中撮影秘話 (5)クレジット
●秘密任務: (1)007の履歴書 (2)ボンド・ガール (3)味方 (4)敵 (5)アクション・マニュアル (6)Qの秘密兵器 (7)魅力的なロケ地
●任務遂行レポート: (1)ドキュメンタリー:“ユア・アイズ・オンリー” (2)アニメーション・ストーリーボード:スノーモービル・チェイス (3)アニメーション・ストーリーボード:海中シーン (4)ミュージック・ビデオ “ユア・アイズ・オンリー” by シーナ・イーストン
●007プロパガンダ: (1)オリジナル劇場予告編(1種) (2)TVスポット集(3種) (3)ラジオ・スポット集(2種)
●イメージデータベース:1981年『ユア・アイズ・オンリー』公開当時のフォト・ギャラリー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「007」シリーズ第12作。イギリスの情報収集船が低周波ミサイル誘導装置と共に沈没し、船の引き揚げを依頼された海洋考古学者夫妻も殺害される。ボンドは事件の鍵を握る夫妻の娘・メリナと共に事件の核心に迫るが…。ロジャー・ムーア主演。
内容(「Oricon」データベースより)
ギリシャの大富豪の陰謀を暴くボンドの活躍を描いた007シリーズ第12作。ロジャー・ムーア、ジュリアン・クローバーほか出演。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 117.93 g
- EAN : 4988142720023
- 監督 : ジョン・グレン
- メディア形式 : 色, DTS Stereo, Blu-ray, 吹き替え, ワイドスクリーン, ドルビー, 字幕付き
- 時間 : 2 時間 8 分
- 発売日 : 2008/12/19
- 出演 : ロジャー・ムーア, トポル, キャロル・ブーケ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B001IB70GM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 228,817位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 460位外国のスパイ映画
- - 12,758位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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こんなにもシャープでカラフルで綺麗な映像を見られるとは。
最初の方は、驚愕しっぱなしでした。
はるか昔、35年前(2016年時点)まだ10代の頃、Your eyes onlyに登場したロータス・エスプリのあまりの格好良さから、2度も映画館に足を運んだ記憶があります。
価格もとても安く、少しでも興味がある方は是非ご覧になって下さい。
ストーリーは、あまりシリアスではなく、緊迫感も少ないですが、軽いジョークも要所要所で散見され、ほのぼのと見られます。
現代のリアル志向になれた人には、物足りないかも知れませんが、これはこれで良いものですよ。
ギスギスした感じや、後味の悪さを感じさせない良さが当時の作品には多く見られたものです。
007の本堂的なアクション満載
90分飽きずに観ました
「ムーア・ボンド」が大活躍。
前作の「ムーンレイカー」がSF調だったので
軌道修正された様な作品。
よって、
地味では有るが、007映画の中でも傑作の一つであろう・・・。
あまり評価が高くなかったらしい(?)ロッククライミングシーンは、大画面で観ると、足がすくみます。
CG無しの生身のスタントは、007ならでは。
キャロル・ブーケは、従来のボンドガールとは一線を画す魅力で、この作品にマッチしています。
シーナ・イーストンの主題曲は今もお気に入りで、これからも時々、観返すことが楽しみな作品です。
デザインされてるんでしょうけど、わざわざスチールブックのカスタム・ジャケットで売るのだから
本作のイメージである女性の足をベースにした、インターナショナル版ポスターイメージの方が
007ファンにはウケると思いますね。特に、ショーンとロジャーの作品はそう思います。