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悪魔の沼 特別価格版 [DVD]

3.2 5つ星のうち3.2 14個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,650
DVD 通常版
¥3,124
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
コントリビュータ ロバート・イングランド, ネヴィル・ブランド, マリリン・バーンズ, トビー・フーパー, メル・ファーラー, スチュアート・ホイットマン
言語 英語
稼働時間 1 時間 31 分

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商品の説明

『悪魔のいけにえ』のトビー・フーパー製作、実際に起こった事件を題材に手掛けたスプラッターホラーがデジタル・リマスター仕様、お求めやすい価格で再度復活!!

●「エルム街の悪夢」シリーズのフレディ役で大ブレイクしたホラースター、ロバート・イングランドの若き日の怪演!
●デジタル・リマスターにより、セットの色彩を鮮明に再現!監督トビー・フーパーの狙った不気味で幻想的な雰囲気を余すことなく堪能できる!

【ストーリー】
テキサス、漆黒の闇に青白い満月が浮かぶ晩。町の売春宿に身を寄せる家出娘のクララは、チンピラ男バックの乱暴なプレイを拒否し、追い出されてしまう。行く宛てもない彼女は町外れの古びたモーテル<スターライト・ホテル>に宿を取る。 宿の主人は戦争で負傷したジャッドという中年男。初めは親切だったジャッドだったが、クララが売春宿から来たと知ると態度が豹変。欲望を剥き出しに襲いかかってきた。恐怖に怯える彼女はポーチに逃げるが、異常興奮したジャッドは手にした鋤でその体をメッタ刺しにしてしまう。我に帰り、血まみれの死体をモーテルの前に広がる沼に投げ込むジャッド。そこには人間を丸呑みにしてしまう巨大なワニが飼われていた…。

【キャスト】
ネヴィル・ブランド、メル・ファーラー、スチュアート・ホイットマン、マリリン・バーンズ、ウィリアム・フィンレイ、ロバート・イングランド

【スタッフ】
監督:トビー・フーパー、製作:マーディ・ラスタム、脚本:トビー・フーパー、アルヴィン・L・ファスト、キム・ヘンケル

【特典】
■オーディオ・コメンタリー:マーディ・ラスタム(プロデューサー)、ロバータ・コリンズ(クララ役)、ウィリアム・フィンレイ(ロイ役)、カイル・リチャーズ(アンジー役)、クレイグ・リアードン(特殊メイク)
■TV放映日本語吹替え版『悪魔の沼』(約80分ヴァージョン)(スタンダードサイズ)
■ロバート・イングランド、インタビュー「俺はバックだ」
■ドキュメンタリー“ブッチャー・オブ・エルメンドルフ:ジョー・ボールの伝説”(『悪魔の沼』のモデルになった殺人鬼ジョー・ボールのドキュメンタリー)
■日本公開時のオープニング 「Sterlight Slaughter」ヴァージョン
■トレーラー 1977年日本公開ヴァージョン/「Death Trap」ヴァージョン/「Eaten Alive」ヴァージョン
■スチール・ギャラリー

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953024403
  • 監督 ‏ : ‎ トビー・フーパー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 31 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/1/30
  • 出演 ‏ : ‎ ネヴィル・ブランド, メル・ファーラー, スチュアート・ホイットマン, マリリン・バーンズ, ロバート・イングランド
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet(SB)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B001IH6NJ6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は賛否あろうが ジャケ柄最低。別の映画かと思った
2005年3月20日に日本でレビュー済み
正直鑑賞して疲れました。
面白くないうえに、とてもダルいのです。
殺人場面の良さなし、全編ブランドのリキみまくり演技で疲労しました。
テンポも悪く、メイクも安っぽすぎますし、接近してくる恐怖感もありません。
話題と言えば、フレディ・クルーガー役で有名なロバート・イングランドが出演していることぐらいでしょうか?なお、彼は「ビッグ・ウェンズデー」にも出演していました。
自分のようなどうしても鑑賞しないと気が済まないファンの方にはお薦めですが、それ以外の方には全く薦められません。
ちなみに後年ワニ・ホラー映画「レプティリア」を監督するフーパー監督ですが、その中に出てくるホテルが元モーテルだったら笑えますがねえ。残念ながら、関係ありません!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1976年の作品で
ロバート・イングランドも 若い

今でこそ 『エルム街』や『2001人の狂宴』『ゾンビストリッパー』などなどで 活躍されてますが

この作品では ムカつく青年役…

この映画の 見所?
それは 全てですね

身近にありそうな恐怖です

日本語版では
ロバート・イングランド演じる バックの吹き替えは
ジャッキーチェンでお馴染みの 石丸博也さんです

そういった面で楽しむのも 一興だと思いますよ
(≧∇≦)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月26日に日本でレビュー済み
初めて観た。
B級映画の超々傑作『悪魔のいけにえ』に比べこの映画は凡作B級映画、との評価から今まで手が伸びなかった。
『寂れたホテルの一晩の出来事(惨劇)。客なんかめった来ないのに今晩に限って次から次へ客(獲物)がくるので興奮して殺っちゃいました…。』という無茶な筋立て…。出てくる女優さんはなぜだか直ぐに脱ぐし、コンスタントに殺害シーンも挿入される…。
企画自体が際物的な典型B級映画なのはたしかだ。

でも結構面白かった。
ほぼオールセット(ハリウッドのプール付スタジオに組んだという)で箱庭的な密室感が極端な怪奇映画風の照明とよくあっている。
また、異様な音楽がよかった。(神経質な電子音とラジオのカントリーミュージックの組み合わせが不気味…)
キャラクターも楽しい。
結構いろんな俳優が出ている。個人的にはウィリアム・ファンレイ(=ファントムオブパラダイスの主役)の切れた演技がナイス。
主演のネヴィル・ブランドもグット。凶行の最中の演技も鬼気迫るがその前後の情緒不安定さもインパクトが大きく楽しい。(嬉々としてはしゃいだりブツブツ独り言を言ったり歌ったり遠吠えしたり…)
でも…、この映画で本来重要なキャラクターだったはずの『ワニ』は、イマイチ。当時映画『ジョーズ』がウケていたので『ワニ』で映画を作ったらどうだろう、というのがこの映画の基本的アイデアだったらしい。だから、ワニが上手く撮影できなかったことは『スタッフ皆がっかりした』とコメンタリーでも語られていた…。まあ確かにそうだが、そのぶん他ががんばって不気味な味を出しているので結果オーライだと思う(…ということにしておこう)。

ソフトについてだが、映像特典もそれなりがんばっている。
特に、本編とは別のかたちで収録されているテレビ放送日本語吹き替え版は画質の荒れ具合も含めていい感じだ。(14:30〜という真昼間の放送枠で結構残酷な描写も放送された様子だ。現在からは考えられないなぁ)
ジャケットデザインも個人的にはクールで好み。

完成度の高さとかを評価する映画でもないし、展開はややスピード感に欠ける。万人向けのB級映画にさえなっていない。
限られた層にだけウケる映画には違いない。
それでも、人物や雰囲気の異常さ、70年代直球B級テイストも含めて好みに合えば楽しめる映画だと思う。
個人的にはとても面白かったです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月9日に日本でレビュー済み
テキサスの人里離れたうらぶれたホテルの持ち主ジャドは泊まりに来る客を
惨殺してペットのワニに食べさせていた!

1976年アメリカ映画。デビュー作「悪魔のいけにえ」が大ヒット、認め
られたトビー・フーパー監督がハリウッドに招かれて作り上げた第2作目。
いつもは閑散としているとしか思えないほど狭いうらぶれたホテルへ、この
晩はまるで引き寄せられるかのように宿泊客が集まり狂気が加速し、物語の
狂乱はピークを迎える。撮影現場はセット(バーのシーンはセットではない)
だし、ワニはハリボテと映画の出来は賛否両論あるようですが、私的には原
色を中心とした照明、異様なムードをかもし出す電子音が視覚、聴覚共にこ
の狂気の晩を後押ししているように感じられる。前作「悪魔のいけにえ」ほ
ど怖くはないですが、ジャド役ネヴィル・ブランドの狂ったような熱演も物
語を補ってます。「エルム街の悪夢」でお馴染みのロバート・イングランド
の怪演も見物です。★3,8個。

前版(ビーム版)を鑑賞したのが、もう5年前ぐらいなのですが特典はなく値段
も割高でオススメは難しかったが、今回の商品はお手ごろ価格でホラーファ
ンならぜひ手に取ってもらいたいですね。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月30日に日本でレビュー済み
ストーリーはよくあるホラーモノです。映像自体が暗め(ビデオでみたから?)

なのでテレビの調整をしてうまく見れるようにするといいかもです。

オープニングやエンディング、精神的にヤバくなるときにピーンと効果音

鳴らしたりとか音に関しては無気味でかなり好み。

全体的にカナリの悪趣味で、登場人物が性格破綻してる感じでとてもよかった。

もったいないのは、残虐率は高いようで低めという微妙な感じだった所。

今ひとつ殺された感が伝わってこないというか。

ジャド(ネビル)のテンションについていけると結構楽しめるかもしれません!

あとロイ(W・フィンレイ)のキレっぷりも見所のひとつ。

女性はみんな美人で絶叫姿とか良かった。

個人的には癖になる好きな映画です。

一番気になったのは犬の名前。スヌーピーってあのスヌーピーから…?

さっさとワニに食べられちゃうし!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年3月2日に日本でレビュー済み
モーテルの主人が殺人鬼で、客を殺しては沼のワニに食わせる、なんていう話の陳腐さは別によいのです。伝統的にはスプラッター映画には、たいしたストーリーはいらないものです。あればそれにこしたことはないですが。しかしこの映画はスプラッターですらありません。出血大サービスも、キレっぷりもない。この映画のモーテルは、ただの、「普通に」さびれた場所、殺人鬼はただの殺人鬼。幻想というものがありません。かといってむき出しのリアリスムで衝撃を与えるわけではないし。
とても『悪魔のいけにえ』『悪魔のいけにえ2』と同じトビー・フーパー監督がつくった映画とは思えません。がっかりしました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月24日に日本でレビュー済み
同じくトビーフーバーの作品である…
悪魔の沼…

実際に起きた事件を元に独自の解釈で作った悪魔のいけにえとはまた違った作品である…が、この作品は悪魔のいけにえとは違い全編がスタジオで作ったセットで撮っており悪魔のいけにえよりもかなり雑でストーリーもめちゃくちゃ…安っぽ過ぎて泣けてくる程の出来映えである。
しかしながら自分はこの廉価版であればファンはもとより悪魔のいけにえを知った方々が観てみるのもまた一興ではあると思い…

星4つとさせて頂きました。

色んな不運や不幸が重なってできたこの作品を一度ご覧あれ(笑)
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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