はっぴいえんど
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2002/9/11
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥368 |
CD, 1970/1/31
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥770 |
CD, 1987/10/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,030 |
CD, 2005/3/16
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,350 |
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
- メーカー : ポニーキャニオン
- EAN : 4988013688841
- 時間 : 36 分
- レーベル : ポニーキャニオン
- ASIN : B001INLH50
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,917位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 21,376位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
5 星
時代も言葉も国も超えた音楽!
ただただカッコいいです。はっぴいえんどは昔々「絶対聴け!超かっこいいぞ!」と言われていたので、なんとなく覚えていました。それから20年ちょっと経ち、ある雪山のムービーでのワンシーンに「かくれんぼ」が使われていて、「私は熱いお茶をのんでる」っていう詩が気になって気になって。でも、その時は誰の何の曲かさっぱりわからず、どうしても気になったある日、ムービーの制作元に尋ねて、ようやく「はっぴいえんど」「かくれんぼ」とすっきり解決して、いただいたYouTubeのリンクから探してたその音が聞こえた時、もう震えるぐらい嬉しかったです。で、こうして思わずCD購入に至りました。オーストラリアに暮らしているのですが、他のオージーの友人もすごく気に入ってます。時代も言葉も国も超えた音楽!素晴らしい。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はっぴいえんどの1stアルバムで通称「ゆでめん」技巧的な楽器演奏に松本隆氏の詞が光り大滝詠一氏のけだるいボーカルがこだまする。あの伝説のバンドはっぴいえんどの1stアルバムということなので聴けば聴くほど新しい発見ができるすぐれたアルバムです。
2013年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古の日本ポップス界の革命児はっぴいえんど。素直な(?)魂に考え抜かれたサウンド。やはりいいですね。
2018年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
完全に聴かずぎらいでした。
ある瞬間から良さが分かってしまった。
家でも、移動中でも一日中聴き続けました。
家族から「またこれ?」と言われる程に。
「12月の雨の日」のイントロから大瀧さんのボーカルが
入ってくるあたりは何度聞いても鳥肌立ちます。
「しんしんしん」のドラムも素晴らしい。
音のスキ間をうまく使って不思議なタイム感が病みつきになります。
聴けば聴くほど味が出る時代を超えた名盤。
ある瞬間から良さが分かってしまった。
家でも、移動中でも一日中聴き続けました。
家族から「またこれ?」と言われる程に。
「12月の雨の日」のイントロから大瀧さんのボーカルが
入ってくるあたりは何度聞いても鳥肌立ちます。
「しんしんしん」のドラムも素晴らしい。
音のスキ間をうまく使って不思議なタイム感が病みつきになります。
聴けば聴くほど味が出る時代を超えた名盤。
2018年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは 日本のロックの歴史です
古いとか新しいではなくただただ良い
古いとか新しいではなくただただ良い
2017年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただただカッコいいです。
はっぴいえんどは昔々「絶対聴け!超かっこいいぞ!」と言われていたので、なんとなく覚えていました。
それから20年ちょっと経ち、ある雪山のムービーでのワンシーンに「かくれんぼ」が使われていて、「私は熱いお茶をのんでる」っていう詩が気になって気になって。
でも、その時は誰の何の曲かさっぱりわからず、どうしても気になったある日、ムービーの制作元に尋ねて、ようやく「はっぴいえんど」「かくれんぼ」とすっきり解決して、いただいたYouTubeのリンクから探してたその音が聞こえた時、もう震えるぐらい嬉しかったです。
で、こうして思わずCD購入に至りました。
オーストラリアに暮らしているのですが、他のオージーの友人もすごく気に入ってます。
時代も言葉も国も超えた音楽!
素晴らしい。
はっぴいえんどは昔々「絶対聴け!超かっこいいぞ!」と言われていたので、なんとなく覚えていました。
それから20年ちょっと経ち、ある雪山のムービーでのワンシーンに「かくれんぼ」が使われていて、「私は熱いお茶をのんでる」っていう詩が気になって気になって。
でも、その時は誰の何の曲かさっぱりわからず、どうしても気になったある日、ムービーの制作元に尋ねて、ようやく「はっぴいえんど」「かくれんぼ」とすっきり解決して、いただいたYouTubeのリンクから探してたその音が聞こえた時、もう震えるぐらい嬉しかったです。
で、こうして思わずCD購入に至りました。
オーストラリアに暮らしているのですが、他のオージーの友人もすごく気に入ってます。
時代も言葉も国も超えた音楽!
素晴らしい。
ただただカッコいいです。
はっぴいえんどは昔々「絶対聴け!超かっこいいぞ!」と言われていたので、なんとなく覚えていました。
それから20年ちょっと経ち、ある雪山のムービーでのワンシーンに「かくれんぼ」が使われていて、「私は熱いお茶をのんでる」っていう詩が気になって気になって。
でも、その時は誰の何の曲かさっぱりわからず、どうしても気になったある日、ムービーの制作元に尋ねて、ようやく「はっぴいえんど」「かくれんぼ」とすっきり解決して、いただいたYouTubeのリンクから探してたその音が聞こえた時、もう震えるぐらい嬉しかったです。
で、こうして思わずCD購入に至りました。
オーストラリアに暮らしているのですが、他のオージーの友人もすごく気に入ってます。
時代も言葉も国も超えた音楽!
素晴らしい。
はっぴいえんどは昔々「絶対聴け!超かっこいいぞ!」と言われていたので、なんとなく覚えていました。
それから20年ちょっと経ち、ある雪山のムービーでのワンシーンに「かくれんぼ」が使われていて、「私は熱いお茶をのんでる」っていう詩が気になって気になって。
でも、その時は誰の何の曲かさっぱりわからず、どうしても気になったある日、ムービーの制作元に尋ねて、ようやく「はっぴいえんど」「かくれんぼ」とすっきり解決して、いただいたYouTubeのリンクから探してたその音が聞こえた時、もう震えるぐらい嬉しかったです。
で、こうして思わずCD購入に至りました。
オーストラリアに暮らしているのですが、他のオージーの友人もすごく気に入ってます。
時代も言葉も国も超えた音楽!
素晴らしい。
このレビューの画像
2008年1月19日に日本でレビュー済み
今日の音楽シーンにも多大な影響を与えた4人による、1st full album。
70年にリリースされたものの再発。
元々4トラック・マルチレコーダーで録音されただけあって、音質は悪い。でもその音質の悪さと、新しい事に挑む実験的思想と、暗中模索して不器用にもがいている様子が合わさって、この懐かしくも不穏さが漂う印象的な作品になってます。
音は当時のamerican rockを基調に日本語vo、gt、ba、key、drが唸る、当時の日本としては先鋭的音楽。
松本隆氏の詩は今読んでも輝いています。非常に日本のサブカル的且つノスタルジックで、アナーキズムにかぶれた20代を象徴するかのような素敵な感じ。
そして鈴木茂氏と大瀧詠一氏によるツインギターの千鳥足な絡み方も、細野晴臣氏によるbandの中で一番まともなベースも趣深いです。
ジャケットのデザインから、この作品には「ゆでめん」という通称も。
70年にリリースされたものの再発。
元々4トラック・マルチレコーダーで録音されただけあって、音質は悪い。でもその音質の悪さと、新しい事に挑む実験的思想と、暗中模索して不器用にもがいている様子が合わさって、この懐かしくも不穏さが漂う印象的な作品になってます。
音は当時のamerican rockを基調に日本語vo、gt、ba、key、drが唸る、当時の日本としては先鋭的音楽。
松本隆氏の詩は今読んでも輝いています。非常に日本のサブカル的且つノスタルジックで、アナーキズムにかぶれた20代を象徴するかのような素敵な感じ。
そして鈴木茂氏と大瀧詠一氏によるツインギターの千鳥足な絡み方も、細野晴臣氏によるbandの中で一番まともなベースも趣深いです。
ジャケットのデザインから、この作品には「ゆでめん」という通称も。
2016年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はっぴいえんどの原点。聞き込めば聞き込むほどに面白味が増すCD。
とにかく一度きちんと聞く事をお勧めします。
とにかく一度きちんと聞く事をお勧めします。
2003年8月14日に日本でレビュー済み
普通の出来だ。
まず音質の悪さから行こう。このミックスダウンの工夫の無さはどうだろう?どうしても「風街」と較べてしまうからイケナイのだが…。下手な絵を描いて悦に入っている前衛画家と同じ開き直り方だ、気に入らない。また、細野の実力の無さが目立つ。「飛べない空」あぁ、このボキャブラリーの貧弱さはどうだろう。言葉足らずとイマジナティブとは違うのだ。「TANAROS」も情けない。これが実験だったら、コドモの砂遊びも、永遠の偉業になってしまう。「しんしんしん」は、「アルバム」として発表する必然性を全く無視した作品だ。何がやりたいのかさっぱり分からない。大滝作品が立派なだけ、大変情けない。だが「あやか市」は素晴らしい。大滝作品はどれも充実している。歌謡的な崩れがい!まだ見えるものの「お正月」は名曲。「いらいら」の初めて聞いたときの新鮮さは忘れがたい。「雨の日」は後年の「スピーチバルーン」を予感させる。「朝」は、音楽の造詣が高いことをさり気なく主張(二人で開いたという作曲の授業で、細野は何も得なかったのか!?)。
どうせ、みんな「参考にならなかった」と入れるんだろうけど、その意見が、僕にとっては「参考に」なる。はっぴいえんどの認知度なんて、どーせそんなモンなのだ。そんなんじゃ、大滝さんはいつまで経ってもアルバムを作らないだろうヨ。
まず音質の悪さから行こう。このミックスダウンの工夫の無さはどうだろう?どうしても「風街」と較べてしまうからイケナイのだが…。下手な絵を描いて悦に入っている前衛画家と同じ開き直り方だ、気に入らない。また、細野の実力の無さが目立つ。「飛べない空」あぁ、このボキャブラリーの貧弱さはどうだろう。言葉足らずとイマジナティブとは違うのだ。「TANAROS」も情けない。これが実験だったら、コドモの砂遊びも、永遠の偉業になってしまう。「しんしんしん」は、「アルバム」として発表する必然性を全く無視した作品だ。何がやりたいのかさっぱり分からない。大滝作品が立派なだけ、大変情けない。だが「あやか市」は素晴らしい。大滝作品はどれも充実している。歌謡的な崩れがい!まだ見えるものの「お正月」は名曲。「いらいら」の初めて聞いたときの新鮮さは忘れがたい。「雨の日」は後年の「スピーチバルーン」を予感させる。「朝」は、音楽の造詣が高いことをさり気なく主張(二人で開いたという作曲の授業で、細野は何も得なかったのか!?)。
どうせ、みんな「参考にならなかった」と入れるんだろうけど、その意見が、僕にとっては「参考に」なる。はっぴいえんどの認知度なんて、どーせそんなモンなのだ。そんなんじゃ、大滝さんはいつまで経ってもアルバムを作らないだろうヨ。