曲目リスト

1	Life In Technicolor ii
2	Postcards From Far Away
3	Glass Of Water
4	Rainy Day
5	Prospekt's March/Poppyfields
6	Lost+ (with Jay-Z)
7	Lovers In Japan (Osaka Sun Mix)
8	Now My Feet Won't Touch The Ground

商品の説明

Coldplay - Prospekts March - Cd

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 11.8 x 11.6 x 0.4 cm; 40.82 g
メーカー ‏ : ‎ EMI Europe Generic
EAN ‏ : ‎ 5099926473727
製造元リファレンス ‏ : ‎ 2647372
レーベル ‏ : ‎ EMI Europe Generic
ASIN ‏ : ‎ B001INZ79W
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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wild_deerman

それでもやっぱり買ってしまう・・・

2009年8月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

多くの人にとってそうであったように私にとってもVIVA LAVIDAは2008のベストアルバム。
ただそのすぐ後にこのショートアルバムが出て「VIVA・・・には続きがあった」とかなんとか、でもそのVIVA・・・と抱き合わせで2枚組セットになってた。「そんなアホな！」「なんでやねん！」「え、VIVA・・・をもう一回買えってか？！」と思った人が多かったのではないか。そんな折この一枚別売りをここアマゾンで発見して即買い。海外からの発送とかで2週間以上かかったがなんとか着いた。
内容的には別のタイトルが付いているもののこれはVIVA・・・の続編と思えばいい。いや、これもVIVA・・・だと思えばいい。流れは続いている、VIVA・・・からそのまま続いて聴けばいい。VIVA・・・のアルバムが延長されたと考えればいい・・・とカンジる。VIVA・・・が好きな人にはやっぱりオススメ、やはり2枚共持っていたい！！！

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アンジェリーナ

素晴らしい！！！

2009年3月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

さいたまスーパーアリーナでの来日公演後に購入しました。前作のVIVA LA VIDAに続き全8曲退屈しないサウンドです。これを聞くとますますcold playを好きになってしまいます。
さらに上を目指すこのグループ目が離せません！！！

2009年1月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

アルバム（Viva la Vida）よりも、こちらのミニアルバムのほうが、余計なギミックが少なく、また、曲数が少ない分まとまりがあって、断然よいと私は思います。

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King Ahasuerus

アメーバ

2015年8月20日に日本でレビュー済み

コープレは掴み所の無いバンドだ。
サウンドが固定せず、アメーバのように柔軟に変わる。
つまり、オリジナリティに乏しいのだが、クリスのヴォーカルが一聴して忘れ難いぐらい個性的なので、何をやっても「らしさ」が出る。
引用元は常に王道路線、U2、レディオヘッド、ビートルズ、ピンク・フロイド、最大公約数のサウンドをお手本にしており、ハズレが無い。
そこがつまらない、という人は音楽マニアであればあるほど、多いだろう。

しかし、このEPのせいでよく分からなくなる。
何というか、地味に実験的なのである。
普通っぽいんだけど、何かアレンジとかヘンテコ。
実はスタジオでの製作過程を見ると、かなり試行錯誤を経るタイプのバンドなのかもしれない。
・・・そう思っていたら、この後の2014年に実験性が炸裂した「ゴースト・ストーリーズ」を発表した。
このバンドが、好き嫌いを超えて世間から注目に値する存在であり続ける秘密が、このような地味な実験作品にあるのだと思うと、興味深い。

一曲目の「ライフ・イン・テクニカラーⅡ」のためだけに買ってもいいアルバム。
この曲のように、もっと色々な楽器を使った作品が聴いてみたい。

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いっこちゃんfmステーション

内容はピカイチ！でも売り方に提案が・・・

2008年12月30日に日本でレビュー済み

コールドプレイのニューアルバムは
Viva La Vida は前作のX&Yとは違って
全体的に明るい感じの印象があり、
個人的には大好きです。

そんな彼らの新作とのことですが・・・・
オフィシャルのサイトでは
ニューアルバムと記載されていますが、
曲数と内容を普通に考えるとEPですよね。

前作X&YでもTill Kingdom Come を
シークレットトラックにしていたり
赤いジャケットのX&Y２枚組を
発売していましたが、
今回は、単体での発売と
さらにはViva La Vida との
セット発売もしているじゃありませんか！

商売上手というべきなのか・・・
ファンとしては新作は嬉しいですが、
日本のアーティストだったら
初回限定盤を２枚組にして
通常盤と同時に発売すると思います。

せめて、日本限定でもよいので
次回はそうしませんか？

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ゴリー・ポッター

"Life In Technicolor ii"が素晴らしい。この曲１曲で彼らの過去の全ての楽曲を越えてしまった、と感じる。少なくとも私個人にとってはそう。

2010年8月10日に日本でレビュー済み

"Life In Technicolor ii"が素晴らしい。他の曲は正直どうでもいい。少なくとも、自分にとってはColdplayというバンドが残した録音物の中で最も素晴らしく、おそらくこの曲を越える輝きは今後も出て来ないだろう、と確信するほどに。

ミニアルバム、あるいはEPとしては正直いかがなものかと思う。これは自分が彼らの良い聴き手ではなかったからなのだが、" Life In Technicolor ii"以外は所詮アウトテイクという印象しか抱かなかった。それくらい、「手練で作っている」というか、彼らのこれまでの旧譜に収録済みのどれかの曲に似ているか、あるいは「U2っぽい」かのどちらかで。

でも、でも" Life In Technicolor ii"は違う。正直自分はこの曲を聴いて以降、『美しき生命』を聴けなくなってしまった。だって、あれに収められてる１０曲を通して聴くよりも、この１曲を聴いた方がスピリチュアルな感動が遥かに大きいのだから。

正直、P・ガブリエルっぽいとは思う（"Secret World"とかの感じ）。シングルとしてはヒットしなかった。New Orderの"Bizarre Love Triangle"を今風の味付けで焼き直した"Viva La Vida"が全米で一位になったのとは比較にならない。でも、正直この三年間「生きる力」を減殺させるような出来事ばかり続いた自分にとって、この曲を聴く度に「人生が本来持っているはずの輝き」に気付かされた事実はとても大きい。この曲がすごいのは、「失うこと」や「負けること」を内に孕みつつも生きることを全面的に肯定している点にある。その点において、この曲は『エヴァ・破』に登場した真希波マリや、その「中の人」である坂本真綾の歌曲と同等の意味を持つ。あくまでも、「私にとっては」だが。

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a

同じく良い

2009年1月6日に日本でレビュー済み

viva la vidaのlife in technicolorは、twoが聴けてこそ、その聞かせ方の意味がわかると思います。viva la vidaに収録していないのがほんとうに不思議です。
prospekts marchは、曲数が少なく、B面集のような扱いになってしまっていますが、そのお手軽さが惜しくもvivaより聴きやすくなっています。

rainy day、grass of waterがこのアルバムのメインです。どういうわけか、これらの曲にはひたむきさ、愛らしさが感じられます。これもvivaに収録されていれば、vivaにある奇妙な堅苦しさ（ジャケットのドラクロワ的なやつ）が打ち消され、もう少し印象の違ったものだったと思います。

lifeintechnicolortwoからprospekts marchまでの流れはすごいです。lost＋からを切り取ると、すばらしいEPになったと思いました。

表題曲は、coldplayらしいしんみりした小曲です。こういう曲をポイントとして差し込めるのは彼らの実力ですね。

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Rambazotti

Coldplay - immer gut!

2017年9月22日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Wenn man Coldplay mag ist die LP ein Muss. Mal etwas andere Töne, aber dennoch Coldplay wie man es mag und kennt.
Bin über die Platte hier bei Amazon gestolpert und dachte es waere die englische Aufmachung der „Viva la vida“. Aber es ist alles anders und ich muss gestehen, aktuell ein Favorit im Plattenschrank.

Für die Verpackung muesste man 1-2 Sterne abziehen. Ein Sammelsurium von Zeitungspapier und Klebeband in einem bereits verwendeten Karton. Das in Kombination mit den Versandkosten finde ich eher 3sternig.

Aber es geht ja um die Platte und Coldplay! Daher bestelle ich demnächst wo anders und empfehle die Platte absolut weiter!

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Valeria

Perfetto

2017年7月18日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

È in un cartoncino con un piccolo opuscoletto. Cd praticamente nuovo. Vabbè le canzoni sono stupende, nulla da dire in più, solo che si fanno ascoltare in loop volentieri.
Ah, è arrivato prima del previsto.

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Client d'Amazon

Prospekt's march

2016年5月16日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

C'est parfait du début à la fin.Dommage qu'un autre aussi bien comme celui ci ne soit jamais sortie dans le commerce.

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Matt

Prospekt's March

2013年8月17日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Fantastic B-side EP album. My particular Parlophone import is far superior sonically to my Viva La Vida pressing, but I kind of expect that on a limited edition. The music is fantastic, the sound is wonderful. "Poppyfields" is the standout track on this EP, and on vinyl it makes for an excellent listen. Highly recommended.

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ConsumerAdvocate

Viva La Coldplay

2008年11月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Coldplay's new release "Prospekt's March," is a collection of b-sides from Viva La Vida and is simply fantastic. From the very first track, "Life in Technicolor ii," Coldplay shines. I thought Viva was on of their best albums to date (tough call between it and X&Y for my favorite) and its wonderful to have a nice collection of songs in a similar musical style. If you liked Viva, you will probably love this album.

These songs are definitely b-sides. They are less polished, but still beautiful.

"Postcards From Far Away," is a more of a musical interlude between track 1 and 3; sort of a musical 'pallet cleanser.' It is short, sweet, and a little haunting.

"Glass of Water," is driving, rhythmic, and hopeful, and probably my favorite track. It could easily have made its way onto Viva, and likely will see some air play (or at least it should!).

"Rainy Day," is a fun song with a sort of "Brown Eyed Girl," rhythm to it. It captures something of early sixties pop, but with understated singing and a lovely combination of base, piano and strings.

"Prospekt's March/Poppyfields," is a slower song, similar to some of the tracks on A Rush of Blood to the Head in sound. It is haunting and has interesting lyrics that have caused me to listen to it more than any other song on this album. I'm looking forward to understanding it better.

The next two tracks, "Lost", and "Lovers in Japan," are remixes that are enjoyable alternatives to the originals on Viva. I'm not as excited about remixes as some, so while I enjoyed these versions, I was not as engaged with them as the completely new songs.

"Now My Feet Won't Touch The Ground," which is full acoustic, has fantastic lyrics and competes with the 'hidden track,' on X&Y for being one of the most intimate songs Coldplay has ever sung. You feel like you're just hanging with the band while they pick out some chords and write some lyrics. For a band that usually has such tightly wound songs, it feels fantastic. My only complaint is that it is fairly short.

One of the things I've always enjoyed about Coldplay is their ability to balance melancholy ("The Scientist," "In My Place,") with joy ("Speed of Sound," "Yellow"). Rarely do they over do things, and this album is no exception. It is well balanced with songs both simple and complex, melancholy and hopefully, always carefully nuanced. Lyrical, and with phrasing as good as bands like the Beatles or U2 (I would contend that in another 10-15 years Coldplay will have the reputation of those legendary bands) their music is powerful and beautiful and amazing.

It's been fascinating and enjoyable to watch Coldplay grow and transform as a band in the years since Parachutes was released in 2000. I can't wait to see where they go from here with their next studio album.

5/5 stars. A must have for any music fan.

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Prospekt's March

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