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シンメトリー

4.6 5つ星のうち4.6 12個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2009/1/14 1枚組
¥30

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曲目リスト

1 午後の海
2 魔法
3 スターフルーツ
4 絵本
5 メモリーマン
6 スターライト
7 ルリア
8 匂い玉
9 ボタン
10 underworld
11 予報通りに晴れた空
12 heavenly days

商品の説明

内容紹介

☆メレンゲの皆さんからアマゾンカスタマーにメッセージが届きました!
■REAL
■WMP

●先行シングルとなる「スターフルーツ」(12/3発売 WPCL-10629)で再始動したメレンゲの2ndフル・アルバムが遂に発売。
今作には、映画「暗いところで待ち合わせ」主題歌であった「underworld」。
NTTドコモ東海CMソングに起用された「匂い玉」。
そして、フジテレビ系全国ネットアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」エンディング・テーマ(今年10月~OA中)の「スターフルーツ」。
さらに、超人気の演劇集団キャラメルボックス2008クリスマスツアー「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」(11/1~札幌・神戸・名古屋・東京にて公演)エンディング・テーマ「ルリア」を収録。
そして、ヴォーカルのクボケンジが新垣結衣に楽曲提供した「heavenly days」のセルフ・カヴァーも収録した、話題曲満載の2ndアルバムです。

アーティストについて

ワンマン・ライブ決定!!
2009年1月23日(金) 東京・赤坂BLITZ

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • メーカー ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4943674086030
  • 時間 ‏ : ‎ 56 分
  • レーベル ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B001J8NR98
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メレンゲのヴォーカルである、クボケンジさんは力感のある歌い方ではない。

しかし、歌詞に一つ一つの情景が広がってくるような独特の世界観がある。何気ない日常を切り取っている。僕はこの歌い声、世界観がすきだ。

シンメトリーは、一貫して『大切な人を思い出す』といった曲が多いと思う。

追憶に浸りたい人や、それ以外の人でもこんな気持ちになったことがあると思う。

是非聴いてみてください。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「星の出来事」以来3年ぶり。
甘くって柔らかい曲達にまたやられた。期待以上の作品だ。
視聴が出来るみたいだから聴いてみてほしいなぁ。
そしてアルバムを買ってしまったら彼等の成功を祈らずにはいられなくなるよ。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月20日に日本でレビュー済み
素晴らしい。
曲を聴きながら、こう思った。
こんなにも歌に胸を打たれたのは久しぶりだった。
息を吸う音。クボケンの声。歌詞、メロディー。
ハンパじゃない。このアルバムの完成度は。

何といっても捨て曲がないのだ。どの曲も聞いていたいと思える。
ガッキーが歌った事で有名な「Heavenly Days」。
いい曲だな、とは思ったが…。
クボケンの歌声を聴いて、涙が滲みそうになった。

本当に様々な人に聞いてほしい。
お勧めは『スターフルーツ』『魔法』『ボタン』『匂い玉』『Heavenly Days』だ。
クボンジワールドに是非嵌ってほしい。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2年の空白で何か変わった。
ストリングス使う曲が増えたし、歌い方が少しさっぱりしてきた。

これを良い変化と見るのかは人それぞれ違うかもしれません。

ただ、今までのアルバムを聴いたあとに残ったぼやぁっとした情景。
あの情景は残りません。

とくにスターフルーツ。
頭の中をすーと通り過ぎていきます。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レンタル落ちでケースがなかったのがちょっとマイナスだった。
2010年9月17日に日本でレビュー済み
何か変なタイアップとか多いな、次のアルバム心配だな。
と思って聴いてみたら、完全に方向性を見失っていました。

前作「星の出来事」は薄い閉塞感と内省性を持った文学、
そしてマニアだけでなく大衆にもクボが少しだけ歩み寄った部分が絶妙に融合した良作でした。

今回は商業的に成功させたいという匂いが鼻につきすぎていやらしく感じました。
メロもアッパーになりすぎているし、詩も安っぽいフレーズが多くて寒くなった。
草野マサムネ(初期のSpitz)の影響を受け過ぎた独特の寂しい旋律と詩が持ち味だったのに。

インディーデビューから「星の出来事」まで全くブレずに佳作を作ってきただけに残念でした。
次に期待したいと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート