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スター・ウォーズ / クローン・ウォーズ 特別版 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | アシュレイ・エクステイン, ジェームズ・アーノルド・テイラー, デイブ・フィローニ, サミュエル・L・ジャクソン, トム・ケイン, マット・ランター |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 38 分 |
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商品の説明
製作総指揮ジョージ・ルーカス!日本公開30周年記念作品!
スターウォーズ エピソードII、IIIをつなぐ伝説が今ここに明かされる!
銀河系全体でクローン戦争が激化し、勇敢なジェダイの騎士は秩序を保ち、平和を取り戻そうと必死になっていた。
だが、銀河共和国が、尽きることのないドロイド軍を率いる邪悪な分離主義勢力にどんどん支配されていき、
それまでのシステムは次々にダークサイドの餌食になっていく。
そんななかで、アナキン・スカイウォーカーとその弟子アソーカ・タノは、銀河共和国の将来に大きな影響を及ぼす重要な任務に送り出され、その過程で、彼らは犯罪組織の首領、ジャバ・ザ・ハットと直接かかわり合うこととなった。
だが、ドゥークー伯爵と、冷酷非情なアサージ・ヴェントレスをはじめとする残忍な手下たちは、アナキンとアソーカを倒すためならばどんな犠牲もいとわないのであった。
一方、クローン戦争の前線では、オビ=ワン・ケノービとジェダイ・マスターのヨーダが敵の強力な軍勢に抵抗するために、クローン軍を率いて勇敢に戦っていた……。
【映像特典(約82分)】
・スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ:TVシリーズの見どころ
・アフレコ:命を吹き込むまで
・サーガを彩る音楽
・スチール・ギャラリー
・US公式サイト・コンテンツ
-イントロダクション
-新たなるサーガ
-クローン・トルーパーを描く
-英雄の系譜
-悪の系譜
-アソーカ・タノ
・未公開シーン集
-前線突破!
-ランコア・ピットの戦い
-ドロイドの襲撃
-貨物室の危機
・予告編集
-オリジナル劇場予告編PART1
-オリジナル劇場予告編PART2
-スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ:ビデオゲーム予告編
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 118 g
- EAN : 4988135711571
- 監督 : デイブ・フィローニ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 38 分
- 発売日 : 2008/12/17
- 出演 : トム・ケイン, マット・ランター, サミュエル・L・ジャクソン, アシュレイ・エクステイン, ジェームズ・アーノルド・テイラー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B001JKO0EM
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,922位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,055位外国のSF映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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包装も綺麗だった!
アソーカやアサージといった本編には登場しないキャラクターの個性も魅力的で、ストーリーも比較的見やすくまとまっているので、スターウォーズ好きであれば見て損はないかと思う。
片山慎三監督の「ガンニバル」が見たくてついにディズニープラスに入り、「ガンニバル」も素晴らしかったが、
「ついでにスターウォーズ関係も見てからディズニープラス辞めよか」と思い、
まず「オビワンケノービ」全7話をみたらこれはイマイチで、
その後知り合いからの情報で「スターウォーズ反乱者たち」(4シーズンほど)を見たらこれがかなり面白く、
「まてよ、クローン戦争(7シーズン)はどうなんだ?」と見たらこれも良く、しらべたら、それの元になった2008年の3Dアニメ映画があると分かり、それがこれだが、みたら文句なしの傑作で感服した。
すべてディズニープラス1ヶ月千円で体験可能だ。すごい時代だ。Blu-rayで揃えたら5万円くらいだ。
あと1ヶ月ほど楽しみ尽くしてからディズニープラスとはオサラバしようと思ってる。
なお、評判の高い「マンダロリアン」(次がシーズン3)は1話だけみたら画面が暗ーい系の作品でどうかなと思った。「ハン・ソロ」などは未見。
まとめると、
・「反乱者たち」
・「クローンウォーズ」
・この映画
は良く、ほかはイマイチないし不明である。
スターウォーズファンであり、新シリーズ探査をサボっていた方々を祝福します。
うなるほどたくさんの良い作品がたった千円で賞味できます。
あの悪夢みたいなエピソード7~9は忘れましょう笑。
結論、ルーカスが関わった作品はすべて黄金。
ですが、意外に面白いです。
クローンウォーズの第一作目。
最も古い作品だけに、
アクションシーンがぎこちなく
カクカクしていたり、
オビ=ワンが卑怯な時間稼ぎをしたりと
気になる点は有りますが、
人気作品になる片鱗は、
この時から見せており
カットの美しさ・
目まぐるしく変わる戦況・
それぞれのキャラにスポットを当て、
活躍させるなど
しっかりと、
起承転結を完遂しております。
映像はそこそこ綺麗です。
CGアニメという事でフィルムグレインはなく綺麗ですっきりした映像。
シャープさはイマイチ物足りない。
他のCGアニメ作品はどちらかと言うと細部までくっきり再現されている事が多いのですが、この作品は輪郭が甘い。
ソフトフォーカスをかけたかのような意図的な演出箇所も見受けられますが、それ以外の箇所も全体を通して甘く感じます。
ただ、あくまでCGアニメという枠の中で考えた場合に甘く感じるというだけで、ぼけているという訳ではありません。
暗いシーンは破綻する事なくしっかりと再現できています。
諧調表現もよいですし、この辺はさすが。
気になったのは動きの多いシーン。
スピード感あるシーンが盛り沢山ですが、この再現度があまりよろしくない。
破綻はしておりませんが、ブレるかのような見ずらさがあります。
これは止め絵にしても変わりませんので、TVやモニタの問題ではなく映像自体の問題。
もう少し頑張って再現して欲しかった。
他のBD作品と比べるとCGアニメという事もありますがそこそこ綺麗。
全体を通して悪くはないですし綺麗ではありますが、他のCGアニメと比べると明らかに1ランク落ちます。
もっといい画質で出せたと思うだけに残念。
音は並程度でしょうか。
吹替え音声、英語音声どちらでも聴きましたが、音が大人しい。
音量だけはあるのですが、しっかりと芯に響いてこない。
重低音の響きがあまり伝わってこなくて迫力に欠けます。
高音はクリアでよいのですが、広がりに物足りなさが。
サラウンド感はまずまずです。
音の位置もしっかりしていますし、色々な箇所から鳴るので臨場感はあります。
セリフ部分は少し被ってしまう事があり、クリアとは言い難い。
聞き取りにくい箇所がいくつかありました。
しかし、このご時世にロスレスサウンドを未収録とは、怠慢としか思えません。
スター・ウォーズのよく鳴る音が台無しです。
内容はスター・ウォーズの世界観を踏襲したCGアニメ。
ストーリーの位置的にはエピソード2と3の間のようです。
スター・ウォーズを見ていないと話は分からない内容かな。
CGアニメになってはいますが、しっかりスター・ウォーズをしている。
ただ設定的に無理がある箇所もあったり後付け的な箇所も。
テンポは早くトントンと展開していきますので飽きる事はありません。
見慣れた登場人物がCGキャラになり動いているのは楽しめます。
アクションなどもよく出来ている。
しかし気になるのは規模の小ささ。
クローン・ウォーズを題材にしていながら、スケールが小さい。
CGアニメでやる必要性があったのかと思うくらいです。
どうせCGアニメでやるならならもっとスケールの大きい作品にして欲しかったかも。
とは言え、普通に楽しく観れる内容にはなっています。
特典はSD画質で映像付き解説の他、HD画質で製作スタッフなどのインタビュー、メイキング、US公式サイトコンテンツ、予告など、SD画質で未公開シーンと中々。
ホログラム・メモリーゲームは神経衰弱ゲームになっており、クリアするとHD画質のボーナス映像が見れる仕組みになっています。
画質/音質は悪くはないものの、もっといい仕様で出せただけに大変残念な作品です。
悪い意味でワーナーらしい仕様になってしまっています。
ファンや興味がある人なら。
商品状態も良く満足しています。