DVDは、3巻目になりますが、ここから本題に入ります。
本当の最上キョーコを見つけるために、
演技力をつけようと決心します。
そのきっかけとなった松内留璃子との演技対決の巻です。
コミックの2巻
スキップ・ビート! 2 (2) (花とゆめCOMICS)
、
3巻
スキップ・ビート! 3 (3) (花とゆめCOMICS)
あたりの話です。
敦賀蓮に演技させられてしまった自分自身に、悔しい思いをしているキョーコの
自己分析がよく出来ており、何度見ても、プロ意識とはどういうものかを、
教えられている気がする、私の大好きな話です。