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WORKING ON A DREAM
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, コレクターズ・エディション, 2009/1/27
"もう一度試してください。" | CD, コレクターズ・エディション | ¥1,285 | ¥619 |
CD, 2016/1/3
"もう一度試してください。" | [CD, 2016/1/3] |
—
| ¥3,053 | — |
CD, インポート, 2009/1/23
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥5,796 |
CD, インポート, 2017/5/18
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥6,414 |
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曲目リスト
1 | Outlaw Pete |
2 | My Lucky Day |
3 | Working On a Dream |
4 | Queen of the Supermarket |
5 | What Love Can Do |
6 | This Life |
7 | Good Eye |
8 | Tomorrow Never Knows |
9 | Life Itself |
10 | Kingdom of Days |
11 | Surprise, Surprise |
12 | The Last Carnival |
13 | The Wrestler (Bonus Track) |
商品の説明
Working on a Dream is Bruce Springsteen and the E Street Bands latest studio album since 2007s platinum selling Magic as well as Springsteen's twenty fourth album. It was recorded and mixed at Southern Tracks in Atlanta, GA with additional recording in New York City, Los Angeles, and New Jersey. WORKING ON a DREAM was recorded with the E Street Band and features twelve new Springsteen compositions plus a bonus track. It is the fourth collaboration between Springsteen and Brendan OBrien, who produced and mixed the album.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.05 x 12.5 x 0.76 cm; 54.43 g
- メーカー : COLUM
- EAN : 0886974135524
- 商品モデル番号 : 5232351
- オリジナル盤発売日 : 2009
- SPARSコード : DDD
- レーベル : COLUM
- ASIN : B001LF4IA6
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 272,319位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 19,260位ポップス (ミュージック)
- - 54,553位ロック (ミュージック)
- - 75,175位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6曲目のThis Lifeを聞くだけでも価値があります。是非視聴でもいいので、この曲を聴いてみてください。長年ボスのファンですが…この曲を聴いた時の衝撃は…涙のサンダーロードの時と同じ位の衝撃でした。是非とも!!
2009年2月18日に日本でレビュー済み
素人の、危険を承知であえて言おう、
この作品は、ボスにとってのBON JOVI『LOST HIGHWAY』的な作品だと!
BON JOVIが2007年に出した『LOST HIGHWAY』は、カントリーミュージックだと言われているが、そんなことはない、BON JOVIのナッシュビルの影響を通じた、魂のソウルアルバムであった。
そこに感動があったし、ある意味、BON JOVIの最高傑作になりえたと思う。
それと同じように、ボスのこのアルバムもボスの魂そのままの、ソウルである!
よけいな飾りや気負い、またある意味力も抜いて、心のままに語り抜いたようなアルバム。
メロディアスで、皆の心の琴線に触れるがごとくの音楽。
それをプロフェッショナルに支えるEストリートバンドの面々。
このアルバムをボスの最高傑作の1枚であると、僕は断言する!
僕にとっての、今年最高の1枚でしょう!
そして、
何年も何年も聴き継がれる作品がここにある!!
この作品は、ボスにとってのBON JOVI『LOST HIGHWAY』的な作品だと!
BON JOVIが2007年に出した『LOST HIGHWAY』は、カントリーミュージックだと言われているが、そんなことはない、BON JOVIのナッシュビルの影響を通じた、魂のソウルアルバムであった。
そこに感動があったし、ある意味、BON JOVIの最高傑作になりえたと思う。
それと同じように、ボスのこのアルバムもボスの魂そのままの、ソウルである!
よけいな飾りや気負い、またある意味力も抜いて、心のままに語り抜いたようなアルバム。
メロディアスで、皆の心の琴線に触れるがごとくの音楽。
それをプロフェッショナルに支えるEストリートバンドの面々。
このアルバムをボスの最高傑作の1枚であると、僕は断言する!
僕にとっての、今年最高の1枚でしょう!
そして、
何年も何年も聴き継がれる作品がここにある!!
2010年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買う。BRUCEのアルバムは出たら買う!ファンとしては当然の行為である。このアルバムの感想は「うーん、いいんだけどねえ。」だったが、それより驚いたのは盟友、ダニーの死だった。本当にびっくりした。BRUCEのファンはみんなE STREET BANDのファンでもあるから彼の死を知らなかった自分に怒りを覚えたのだ。好きだったな。ダニーのプレイがさ。最初は何でロックバンドにアコーディオン?とか思ったものだが必要なのよね。BRUCEの音楽には。悲しかった。昔の「サンディ」を聞いては涙しました。そうしたらこのアルバムでBRUCEは「The last Carnival」という名曲を捧げてくれた。歌詞は淡々とダニーの死を悼み、それでも車輪は回るんだ。と言うものだ。最近のBRUCEはこんな淡々とした曲がいいよね。このアルバムでもラストの二曲がいい。本当にいい...
2009年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
繰り返し聴いていますが前作よりも内容が浅いです。
アルバムタイトル曲のNo.3は秀曲だと思いますが・・・
ファンとしてはとにかく彼の歌声を聴くだけでまあいいのですが、そうでない人は考えたほうがいいかもしれません。
ただ、ジャケットのデザインや構成は素晴らしく、きれいです。
アルバムタイトル曲のNo.3は秀曲だと思いますが・・・
ファンとしてはとにかく彼の歌声を聴くだけでまあいいのですが、そうでない人は考えたほうがいいかもしれません。
ただ、ジャケットのデザインや構成は素晴らしく、きれいです。
2009年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
星の数は前作と同じですが、3つといわれても納得できる内容です。届いてすでに4、5回聴いてますが、これといった感動もないし、「さすがボス」とうならせるようなところもないし、、。まずダメなのが、8分という長尺のオープニング曲。ミディアムテンポのスタートがアップテンポに切り替わり、最後は超スローテンポで歌い上げるという大仰なアレンジが、全くオープニング向きではないですし、これほどの時間を費やすほど完成度の高い曲でもありません。何の意図を持って、この曲をアルバムの冒頭に持ってきたのかさっぱりわかりません。はっきり言ってこれだけで、大損食っているように思います。シングル曲2は軽快なテンポで完成度も高く、これがオープニングだったらだいぶ印象が変わっていたように思います。とはいえ2とタイトル曲の3、ポップな4、少しハード目な5あたりまではかろうじて聴けますが、その後はどんどんテンション下がります。Eストリートバンドらしいメリハリもあんまり感じませんし、曲によってはジョン・メレンキャンプあたりとどうちがうねんみたいな感じです。(ジョン・メレンキャンプはそれなりに凄いんですが、基本的にボスのフォロワーだと思ってます。)私の中だけでの対比ですが、ジャクソン・ブラウンのニューアルバムに対し不満をあらわにしましたが、今回のボスのアルバムを聞くと、ジャクソン・ブラウンのアルバムのほうがはるかにしっかり作られているなあと思ってしまいます。(たぶんわかってくれる人はわかってくれると思います。)
2009年1月28日に日本でレビュー済み
野太い声と力強いギターのサウンド
そして
日常の何気ない喜びや
突如として湧き上がる絶望や悲しみを
真正面から見つめる歌詞
一見、裏腹な両者の融合が魅力的なスプリングスティーン
最新作の本アルバム『Working on a Dream』は
重苦しい雰囲気の『Outlaw Pete... 』に始まり
一転してゴキゲンな『My Lucky Day』
I'm working on a dream
Though it can feel so far away
I'm working on a dream
Our love will make it real someday
という歌詞が、聴く人の胸にしみる表題作『Working On a Dream』が続く。
全体として明るい曲調ながら、
文学性の高い歌詞がキッチリとしめ
お気楽なスタジアム・ロックやポップに陥らないという印象を受けます。
詩の構成やメロディラインは目新しいとは言いがたく
似たような印象を受ける曲もありますが
無難にこなさず、
一曲一曲を全力で仕上げる無骨さに感服
個人的に好きなのは
タイトルからしてわくわくする『the Queen of the Supermarket 』
哀愁を帯びたメロディがなかせる『What Love Can Do』
毎日聞きたいアルバムではありませんが
こういうアルバムが必要な日って、絶対にあります!!!
そして
日常の何気ない喜びや
突如として湧き上がる絶望や悲しみを
真正面から見つめる歌詞
一見、裏腹な両者の融合が魅力的なスプリングスティーン
最新作の本アルバム『Working on a Dream』は
重苦しい雰囲気の『Outlaw Pete... 』に始まり
一転してゴキゲンな『My Lucky Day』
I'm working on a dream
Though it can feel so far away
I'm working on a dream
Our love will make it real someday
という歌詞が、聴く人の胸にしみる表題作『Working On a Dream』が続く。
全体として明るい曲調ながら、
文学性の高い歌詞がキッチリとしめ
お気楽なスタジアム・ロックやポップに陥らないという印象を受けます。
詩の構成やメロディラインは目新しいとは言いがたく
似たような印象を受ける曲もありますが
無難にこなさず、
一曲一曲を全力で仕上げる無骨さに感服
個人的に好きなのは
タイトルからしてわくわくする『the Queen of the Supermarket 』
哀愁を帯びたメロディがなかせる『What Love Can Do』
毎日聞きたいアルバムではありませんが
こういうアルバムが必要な日って、絶対にあります!!!
2009年1月30日に日本でレビュー済み
なんと前作から1年ちょっとでの新作は、久しぶりの2作連続“with E Street Band”!。しかも、ツアーの合間のレコーディングって、どんだけ創作意欲が湧きあがってんのさ!
酸いも甘いも噛み分けた、“現代最高の詩人”とまで評される60歳近い大ベテランが、巡り巡って辿り着いた先は、虚飾をそぎ落とした、シンプルにして赤裸々な世界。(良い意味で)直球過ぎるほどにストレートな歌詞には、「愛」だの「夢」だの「希望」「勇気」だのと、こっちが少々気恥ずかしくなるほどなんだが、この8年間に疲弊しきったアメリカに向ける、ボスなりの前向きなメッセージなんだろうね。今の10代にどう受け取められるかはわからないが、「この人生、そして来世も、貴方と出会えて幸せだった。これ以上何を望もう!〜(6)より」なんて歌われちゃったらさ、う〜ん、こういうの弱いなぁ〜(笑)。
“ボス史上最もポップ”だそうだが、せっかくE Street Bandと組みながら、“引きの美学”とでも言おうか、バックはあくまで控え目な印象。疾走するドライブ感にはやや欠けていて、ともすれば甘〜くなりがちな所もチラホラ見受けられるね。とはいえ、行き過ぎぬよう、B・オブライエンがきっちり要所を締めているのは、さすがの仕事振り。
後半の曲が若干弱いものの、アルバムは亡き友、ダニーに捧げる(12)で深い余韻を残しながら静かに幕を閉じ…るはずなのに、ボートラ扱いの(13)〜M・ローク主演映画の主題歌〜がまったく余計!
酸いも甘いも噛み分けた、“現代最高の詩人”とまで評される60歳近い大ベテランが、巡り巡って辿り着いた先は、虚飾をそぎ落とした、シンプルにして赤裸々な世界。(良い意味で)直球過ぎるほどにストレートな歌詞には、「愛」だの「夢」だの「希望」「勇気」だのと、こっちが少々気恥ずかしくなるほどなんだが、この8年間に疲弊しきったアメリカに向ける、ボスなりの前向きなメッセージなんだろうね。今の10代にどう受け取められるかはわからないが、「この人生、そして来世も、貴方と出会えて幸せだった。これ以上何を望もう!〜(6)より」なんて歌われちゃったらさ、う〜ん、こういうの弱いなぁ〜(笑)。
“ボス史上最もポップ”だそうだが、せっかくE Street Bandと組みながら、“引きの美学”とでも言おうか、バックはあくまで控え目な印象。疾走するドライブ感にはやや欠けていて、ともすれば甘〜くなりがちな所もチラホラ見受けられるね。とはいえ、行き過ぎぬよう、B・オブライエンがきっちり要所を締めているのは、さすがの仕事振り。
後半の曲が若干弱いものの、アルバムは亡き友、ダニーに捧げる(12)で深い余韻を残しながら静かに幕を閉じ…るはずなのに、ボートラ扱いの(13)〜M・ローク主演映画の主題歌〜がまったく余計!
他の国からのトップレビュー
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
tutto bene
2023年12月28日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
tutto bene
Aaron Meseguer
5つ星のうち5.0
IMPRESCINDIBLE. REDONDO.
2021年3月30日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
-Discazo genial y perfecto!!. Precioso, tierno, potente y transgresor en versos. Mensaje político contundente y pacifista. Del primer al último tema, transporta a la raíz del genial “The Ghost of Tom Joad” y bastante bien encarrilado hasta el supremo “Nebraska”. Imprescindible.
Desiree King
5つ星のうち5.0
the boss
2014年2月4日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
First cd I bought in a long time, good to see the boss is still recording and carrying on like he always has.