Pains of Being Pure at Heart
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2009/5/19
"もう一度試してください。" | インポート | ¥3,231 | ¥2,150 |
CD, CD, インポート, 2009/3/2
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥4,914 | ¥47 |
CD, CD, リミックス含む, 2009/2/3
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥1 |
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曲目リスト
1 | Contender |
2 | Come Saturday |
3 | Young Adult Friction |
4 | This Love Is Fucking Right! |
5 | The Tenure Itch |
6 | Stay Alive |
7 | Everything with You |
8 | A Teenager in Love |
9 | Hey Paul |
10 | Gentle Sons |
商品の説明
2009 release. Since forming in early 2007, The Pains of Being Pure at Heart have become one of the most talked-about Pop bands in years. Their distinctive style tidily distills all the great Noise-Pop precedents (early My Bloody Valentine, House of Love, Pale Saints, Rocketship) with incredible exuberance and energy in every song. 10 tracks.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.3 x 0.86 x 13.46 cm; 77.11 g
- メーカー : Slumberland Records
- EAN : 0749846208927
- 商品モデル番号 : 5259300
- オリジナル盤発売日 : 2009
- レーベル : Slumberland Records
- ASIN : B001LGXIDS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146,872位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 27,025位ロック (ミュージック)
- - 34,944位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカのバンドで、マイブラ+疾走ギタポということで、最も近いバンドは、マイク・オールウェイが見つけたアメリカ産バンド・ロケットシップかな。あっちはもうちょっとスペイシーな感じがあったけど、こっちはより純粋ギタポサウンドではあるけれど。ただ、歌のヘロヘロさとかメロディーの人懐こさは、かなり共通点を感じる。まあロケットシップ自体一枚で解散したバンドなんでそれほど知られてはいないんですが。もしこれを気に入ったリスナーは、ぜひロケットシップのほう聴いてみてください。きっと気に入ると思います。それにしても、ここまで純粋にポップをやると、それがどんなに既聴感があっても、新鮮に響くからすごいもんです。次作があるのかないのか分からないけど、次作があったら、どういう風に変化していくんだろうと心配すらしてしまう純粋なポップス。
2010年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高ですよ。初期のスーパーカーを思い出すサウンドですが、こっちの方が糖分30%増です。(Peggyちゃんの声もフルカワミキに瓜二つ!)
金太郎飴状態の楽曲や前のめり気味の疾走感、退廃的を装う歌詞、アナログサイズが似合うジャケット、すべてが十代特有のThis is Demoな感じ。
美しすぎるってのは正しくこれ。
できれば、この1枚で消えてほしい。
金太郎飴状態の楽曲や前のめり気味の疾走感、退廃的を装う歌詞、アナログサイズが似合うジャケット、すべてが十代特有のThis is Demoな感じ。
美しすぎるってのは正しくこれ。
できれば、この1枚で消えてほしい。
2009年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずアメリカのバンドであることにビックリ。
ずっとうるさく鳴り続けるコード、かなり控えめな電子音の加え方。
演奏も上手くないところがギタポ好きにはたまりませんでした。
今年聴いたレコードの中でもトップクラスの出来栄えです。
インディーポップの名盤が現れましたね。
2ndアルバムにも期待大です。
ずっとうるさく鳴り続けるコード、かなり控えめな電子音の加え方。
演奏も上手くないところがギタポ好きにはたまりませんでした。
今年聴いたレコードの中でもトップクラスの出来栄えです。
インディーポップの名盤が現れましたね。
2ndアルバムにも期待大です。
2021年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いやー 夏ですね。疾走感のあるギターポップですね。ただそれだけで十分じゃないですか。それだけじゃダメですか? フェスとかで、フジロックでレッドマーキーで2番目くらいに出る感じ。あー 夏にあきてきたときに聴くんだろーな。毎年、思い出したときに聴きます。
2009年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期マイブラの名曲「paint a rainbow」にインスパイアされて結成されたバンドのデビュー盤がこれです。
なんて言い表したらいいのかわからないくらい瑞々しい曲郡には万歳!!!
歌詞にはそこまで意味を含んでいないようですが、とにかくメロディがつぼで、なきそうになりました。
なんて言い表したらいいのかわからないくらい瑞々しい曲郡には万歳!!!
歌詞にはそこまで意味を含んでいないようですが、とにかくメロディがつぼで、なきそうになりました。
2013年4月8日に日本でレビュー済み
このバンドは2ndをたまたま試聴したことで知りましたが、「長く聴ける」という点ではこの1stアルバムのほうが優れていると思います。
曲の方は他の方も書いている通り、とにかく甘酸っぱい。 キラキラしていながらどこか寂しげで、なんとなく切なさを感じます。ヘタレたボーカルがそう感じさせるのかもしれません。笑
日本語訳はあまり見ていないので歌詞はわからない部分が多いですが、サウンドから得た印象は「想いを心の奥の方に隠してある」ような曲が多いような感じがします。
一時期流行った青春パンクのような「今が最高だぜ!今を楽しもうぜ!」というのとはまた違った形の「青春の音」です。
特に好きな曲は 1.Contender/3.Young Adult Friction /6.Stay Alive/8.A Teenager In Love
曲の方は他の方も書いている通り、とにかく甘酸っぱい。 キラキラしていながらどこか寂しげで、なんとなく切なさを感じます。ヘタレたボーカルがそう感じさせるのかもしれません。笑
日本語訳はあまり見ていないので歌詞はわからない部分が多いですが、サウンドから得た印象は「想いを心の奥の方に隠してある」ような曲が多いような感じがします。
一時期流行った青春パンクのような「今が最高だぜ!今を楽しもうぜ!」というのとはまた違った形の「青春の音」です。
特に好きな曲は 1.Contender/3.Young Adult Friction /6.Stay Alive/8.A Teenager In Love
2010年7月30日に日本でレビュー済み
甘酸っぱいシューゲイザー・ギターロック(ポップ)。
音はジャケ通りチープで、演奏もヘタウマ系。
曲調は明るいけど音像はやや暗め。
当時の英クリエイションレーベル辺りのバンドを聴いてるような錯覚に陥るけど、
曲の良さがそこらのバンドより抜きんでてる。
35分足らずという短さもいい。
初期のスーパーカーが好きだった人にもバッチリ合うのでは。
音はジャケ通りチープで、演奏もヘタウマ系。
曲調は明るいけど音像はやや暗め。
当時の英クリエイションレーベル辺りのバンドを聴いてるような錯覚に陥るけど、
曲の良さがそこらのバンドより抜きんでてる。
35分足らずという短さもいい。
初期のスーパーカーが好きだった人にもバッチリ合うのでは。
2022年4月3日に日本でレビュー済み
評価が二分されてることが堪らない。
全部全部過去の焼き直しで中途半端。それでもなにか光るものを感じる、ってこれこそ音楽なんじゃないですか。
全部全部過去の焼き直しで中途半端。それでもなにか光るものを感じる、ってこれこそ音楽なんじゃないですか。
他の国からのトップレビュー
Alan Boyd
5つ星のうち5.0
Well worth the money
2020年8月7日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Excellent album
Maurizio Dallara
5つ星のうち5.0
Ottima musica ottimo prezzo
2018年2月17日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Avevo letto buone recensioni alle'epoca dell' uscita ma ho comprato solo ora il vinile a questo ottimo prezzo... Decisamente soddisfatto
Maurizio Dallara
2018年2月17日にイタリアでレビュー済み
このレビューの画像
f0s1
5つ星のうち5.0
Pains of Being Pure at Heart [Vinilo]
2012年11月25日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Sólo decir que por el precio por el que a veces ponen el disco en Amazon (a 4,95€ lo conseguí yo) es una compra ineludible.
El vinilo (blanco translúcido) viene en carpeta simple, con las letras en el interior y un cupón de descarga del disco en mp3.
El vinilo (blanco translúcido) viene en carpeta simple, con las letras en el interior y un cupón de descarga del disco en mp3.
Marc Legros
5つ星のうち5.0
Best of noizy pop?
2009年10月2日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Some people will always claim that the noisy pop era (Field Mice, My Bloody Valentine, Ride, Lush...) they used to know cannot be topped and that the Pains of Being Pure at Heart are just a band of followers /imitators that haven't created anything. Sure. Do not believe them. I am pretty confident that if this record had been released 20 years ago, it would have been a pillar of the movement and shown today as emblematic of that very period of time. The melodies are terribly catchy, the format of the song is just short enough so the only option is to replay them immediatly and their sound has the perfect grain to give sheavers to any distorded pop song lover.
My album of the year so far...
Marc
My album of the year so far...
Marc
Desitka
5つ星のうち5.0
Kaufempfehlung !
2009年9月17日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Ist lange her, daß ich eine neue CD ohne Ausfall/Lückenfüller gehört habe.
Die Pains Of Being Pure At Heart haben eine solche Ausnahme geschaffen. Und ganz mühelos, wie es scheint.
Jedes Stück ist ein Treffer Gute-Laune-Musik.
Auch wenn es sich im Grund um Gitarren-Pop handelt: wer zB die Ramones mag ist hier bestens bedient.
Anspieltip: "Young Adult Friction"
Die Pains Of Being Pure At Heart haben eine solche Ausnahme geschaffen. Und ganz mühelos, wie es scheint.
Jedes Stück ist ein Treffer Gute-Laune-Musik.
Auch wenn es sich im Grund um Gitarren-Pop handelt: wer zB die Ramones mag ist hier bestens bedient.
Anspieltip: "Young Adult Friction"