ときどき棚から取り出して、一日中、ずーっと流してます。
数ヶ月すると、また聴きたくなる。
マイブラの「loveless」、プライマル・スクリームの「screamadelica」、フリッパーズ・ギターの「ヘッド博士の世界塔」に匹敵するくらいの、中毒性があります。危険。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ハイファイ新書
9パーセントの割引で¥2,202 -9% ¥2,202 税込
参考価格: ¥2,409 参考価格: ¥2,409¥2,409
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ハイファイ新書
¥2,202¥2,202
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | テレ東 |
2 | 地獄先生 |
3 | ふしぎデカルト |
4 | 四角革命 |
5 | 品川ナンバー |
6 | 学級崩壊 |
7 | さわやか会社員 |
8 | ルネサンス |
9 | バーモント・キス |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
新機軸サウンド!?ヤバ可愛なふわふわポップにハマった中毒者が大増殖。ヘタウマでも賛否両論だが、なかなかどうしてセンスもテクもかなりのセンに到達してマス。肩の力が抜け切った超自然女性ボーカル、そして語呂が合いそうであってないながら深い意味を感じさせる歌詞。既に人気は海を越えて熱いメッセージが続々と。アナタもこのふわふわポップお試しあれ。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80 g
- メーカー : SPACE SHOWER MUSIC
- EAN : 4988006218857
- 時間 : 33 分
- レーベル : SPACE SHOWER MUSIC
- ASIN : B001MC02XA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,536位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,026位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
圧倒的にポップで新しいシフォン主義から、同じようなものを期待していたら良い意味で驚かされた。テレ東のリリカルな心地よさ、途中四角革命などの尖りを挟みながらバーモンド・キッスで完成するアルバムの構成も言うことが無い。端的に言って最高だ。しかし、完成されているが故にこの後の相対性理論は本アルバムを変えることができていない。そして相対性理論の到達点は日本のポップカルチャーの到達点でもある。音楽、とりわけサブカル世界に燦然と輝く一等星である事は間違いない。最後に集団行動が相対性理論の呪縛から脱し、次世代のハイファイ新書を生み出すことを期待して筆を置く。
2010年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
坂本龍一氏が気に入っているバンドということで、買ってみました。
40代には懐かしい音とボーカルではないでしょうか。
はにわちゃんの かなしばり とか、戸川純の 玉姫様(紙ジャケット仕様) とか、山口美央子の「月姫」とか、一風堂の「すみれ September Love」( ESSENCE:THE BEST OF IPPU-DO )とか、、、YMOやムーンライダースとか好きな人は好きかも。
昔のジャンル分けで言うとテクノ歌謡(?)ライクなサウンドに、今風な萌えなボーカルを足した感じ。
とは言っても、80年代のテクノ歌謡と比べて、バンドサウンドが素直で開放的で、どこかに出口が用意されているような明るさがある。初夏のお日様の下に連れ出して、昼寝をしても良さそうな。そういう意味では、ZELDAの 空色帽子の日 やバングルズのManic Monday ( Greatest Hits )を思い起こすこともある。
喜んでいてばかりではなくて、、、Perfumeと同じようにこちらもこれからの展開が心配で。このままのポジションでは閉塞してしまうのではないかと、40代なら経験的に感じるのではないだろうか。
特に歌詞やボーカルでアングラさや私的感覚を匂わしているところが今後どう展開するのか、展開しても相対性理論としてのアイデンティティーを維持できるのか。しかもこちらは本人達があっけなく終わりにしてしまいそうな危うさも感じるわけで、、、しかし、変形しながら進化することを期待したい。
40代には懐かしい音とボーカルではないでしょうか。
はにわちゃんの かなしばり とか、戸川純の 玉姫様(紙ジャケット仕様) とか、山口美央子の「月姫」とか、一風堂の「すみれ September Love」( ESSENCE:THE BEST OF IPPU-DO )とか、、、YMOやムーンライダースとか好きな人は好きかも。
昔のジャンル分けで言うとテクノ歌謡(?)ライクなサウンドに、今風な萌えなボーカルを足した感じ。
とは言っても、80年代のテクノ歌謡と比べて、バンドサウンドが素直で開放的で、どこかに出口が用意されているような明るさがある。初夏のお日様の下に連れ出して、昼寝をしても良さそうな。そういう意味では、ZELDAの 空色帽子の日 やバングルズのManic Monday ( Greatest Hits )を思い起こすこともある。
喜んでいてばかりではなくて、、、Perfumeと同じようにこちらもこれからの展開が心配で。このままのポジションでは閉塞してしまうのではないかと、40代なら経験的に感じるのではないだろうか。
特に歌詞やボーカルでアングラさや私的感覚を匂わしているところが今後どう展開するのか、展開しても相対性理論としてのアイデンティティーを維持できるのか。しかもこちらは本人達があっけなく終わりにしてしまいそうな危うさも感じるわけで、、、しかし、変形しながら進化することを期待したい。
2022年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生きてる内に一度は聞いて見ても欲しいセンスな作品
2011年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やくしまるえつこの「ヴィーナスとジーザス」にハマり、「ノルニル/少年よ我に帰れ」で「スゲー!」と思って、でやっとこさ相対性理論に手を出しました。『シフォン主義』『シンクロニシティーン』とこれの3枚を同時に聴いてみた結果、このアルバムばかりひたすら聴いています。聴けば聴く程いい。作品の持つ独特の宇宙に引き込まれる。
冷静に分析すれば、いわゆるブリットポップ以前の80's UKロックの正統な継承者のような。特にリズム認識の面ではポリスの、ギターのコード感や音響処理などについてはスミスの影響が強いと感じました。これが例えば『シフォン主義』なら椎名林檎の初期やジッタリン・ジンなどの日本の女性ボーカルによるロック、『シンクロニシティーン』だとフランツ・フェルディナンド以降のニュー・レイヴ系を連想するのですが、私個人の音の趣味的にどストライクだったのはこのアルバムだったということで。かつ、数は少ないけどシンセ主体のエレポップ的な曲もあり、それを聴くとメロディセンスの面ではデペッシュ・モードやイレイジャーっぽい感触もあるという。
ところが「やくしまるえつことd.v.d」名義の『Blu-day』を聴いて思いついた名前となるとYMO、電気グルーヴ、エイフェックス・ツイン、プリンス、戸川純あたりだったりするので…この引き出しの多さは一体なんなの、という。かつ、それらがありがちな「断片的引用とツギハギだらけの再構成」に終始せず、たぶんやくしまるさんの声が歌えば全てやくしまる色に染め上げられてしまうのだと思うのですが、確実に唯一無二の記名性を獲得してしまっているという。
グダグダ理屈を並べてもあまり意味がないのは自分でも承知で、それはこのアルバムの7曲目「さわやか公務員」を聴いてる時に喚起される得体の知れない胸騒ぎのような(この曲でのラテン乗りの取り入れ方はすごくアズテック・カメラ辺りを彷彿とさせるのだが、私個人はアズテック・カメラが特別好きな訳じゃない)、手に入らないと分かっている対象に向かってそれでも手を伸ばし続けるかのような切ない焦燥感は、これまで聴いた他のアーティストのどの楽曲でも得られなかったもので。「クールな熱さ」とでもいうのか、ある意味でRhythim Is Rhythimの"Strings Of Life"にも似た感じで抗い難い魅力を持った楽曲である。それなのに「真ん中は空洞」というのがすごいというか、やくしまるえつこの表現の核であって彼女を他のアーティストと差異化させているような気がする。
冷静に分析すれば、いわゆるブリットポップ以前の80's UKロックの正統な継承者のような。特にリズム認識の面ではポリスの、ギターのコード感や音響処理などについてはスミスの影響が強いと感じました。これが例えば『シフォン主義』なら椎名林檎の初期やジッタリン・ジンなどの日本の女性ボーカルによるロック、『シンクロニシティーン』だとフランツ・フェルディナンド以降のニュー・レイヴ系を連想するのですが、私個人の音の趣味的にどストライクだったのはこのアルバムだったということで。かつ、数は少ないけどシンセ主体のエレポップ的な曲もあり、それを聴くとメロディセンスの面ではデペッシュ・モードやイレイジャーっぽい感触もあるという。
ところが「やくしまるえつことd.v.d」名義の『Blu-day』を聴いて思いついた名前となるとYMO、電気グルーヴ、エイフェックス・ツイン、プリンス、戸川純あたりだったりするので…この引き出しの多さは一体なんなの、という。かつ、それらがありがちな「断片的引用とツギハギだらけの再構成」に終始せず、たぶんやくしまるさんの声が歌えば全てやくしまる色に染め上げられてしまうのだと思うのですが、確実に唯一無二の記名性を獲得してしまっているという。
グダグダ理屈を並べてもあまり意味がないのは自分でも承知で、それはこのアルバムの7曲目「さわやか公務員」を聴いてる時に喚起される得体の知れない胸騒ぎのような(この曲でのラテン乗りの取り入れ方はすごくアズテック・カメラ辺りを彷彿とさせるのだが、私個人はアズテック・カメラが特別好きな訳じゃない)、手に入らないと分かっている対象に向かってそれでも手を伸ばし続けるかのような切ない焦燥感は、これまで聴いた他のアーティストのどの楽曲でも得られなかったもので。「クールな熱さ」とでもいうのか、ある意味でRhythim Is Rhythimの"Strings Of Life"にも似た感じで抗い難い魅力を持った楽曲である。それなのに「真ん中は空洞」というのがすごいというか、やくしまるえつこの表現の核であって彼女を他のアーティストと差異化させているような気がする。
2010年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミニアルバムの「シフォン主義」に続いて出た初のフルアルバムである本作「ハイファイ新書」。このサウンドの新しさには、ほんとに驚いたし、こいつら本物の新世代だという衝撃は、むしろ本作を聴いた時に感じた。特にサウンドは、普通のギターポップなのに、明らかに今までと違う質感があった。それは意味不明な歌詞と感情がほとんどこもっていないボーカルなのにも関わらず、この時代の焦燥感であるムードを掬い取っているという点だ。ここまで自然体で、この時代の持つムードを醸し出せるなんて、これは明らかに新しい世代の鳴らす音楽なのだ。七尾旅人の新作が、情報過多の時代(特に音楽に対する)の混沌に対する、諦念を乗り切って覚悟を決めて生み出した作品だとしたら、これは諦めへの労力が費やされずに、あっさりと時代の雰囲気を描ききっているところがすごいところだ。良い音楽を作ろうとかとも違う、ただ今あるムードを自然体で音にしたような感覚。
2014年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕方ないのでCDでも購入。
優しさだけじゃ恋はつらい〜♪
いいですね。
優しさだけじゃ恋はつらい〜♪
いいですね。
2014年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すばらしい、ちきゆうに
うまれてよかたつた。ほんとうによかたた
うまれてよかたつた。ほんとうによかたた
他の国からのトップレビュー
Erasmo
5つ星のうち5.0
Excellent band
2019年3月29日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Chill, cute voice and good music.
Alex
5つ星のうち4.0
Little crack on cd box :(
2016年3月16日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
You should use double coverage