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EAT A CLASSIC
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曲目リスト
1 | 小フーガ ト短調 BWV578 |
2 | 組曲<くるみ割り人形>から第4曲 トレパーク<ロシア人の踊り> 作品71a/オペレッタ「地獄のオルフェ」より地獄のギャロップ |
3 | バレエ音楽<白鳥の湖> 第2幕「情景」 |
4 | 歌劇「カルメン」より第1幕への前奏曲 |
5 | 歌劇「カルメン」よりハバネラ |
6 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱」第4楽章 |
商品の説明
内容紹介
2008年9月、ハイブリッド.インストゥルメンタルという新しいサウンドのデビューアルバム『First Contact』を引っ提げて突然姿を現した→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)が、早くも再び暴れ出す!! 何と今度は誰もが知っているクラシックの名曲を完全ジャック。『EAT CLASSIC』のタイトル通りクラシックを→Pia-no-jaC←が激しく食い尽くす。まさに『→Pia-no-jaCLASSIC←』の誕生!!
メディア掲載レビューほか
ハイブリッド・インストゥルメンタルという新しいサウンドのデビュー・アルバム『First Contact』を引っさげて突然姿を現した、ピアノジャックのセカンド・アルバム。 (C)RS
アーティストについて
→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)
HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon/ペルー発祥の打楽器)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。
名前の由来は左から読むと「ピアノ」、右から読むと「カホン」となる。
鍵盤と打楽器だけという非常にシンプルな構成ながらも、独学で培った重厚なサウンドは非常にエネルギッシュかつシャープでありながらオリエンタルな匂い、「和」のテイストが散りばめられている。
2008年9月のデビュー以来1年半でアルバム4枚をリリースし、セールス合計30万枚を突破、今現在もセールスを伸ばし続けている。
圧倒的なライブパフォーマンスが話題を呼び、
昨年夏はライジングサン・フジロックなどの大型フェスにて会場動員記録を更新し、今春4月からの全国ツアーは全て発売5分でソールドアウトとなる。
また、フランス・タイ・バンコク・台湾のフェスに招待されるなど、海外でも熱狂的に受け入れられている。
そして韓国でのアルバムリリースなど、今後も海外での活躍が期待される。
独自の音楽性により、各方面からの注目も高く、ディズニー、坂本龍一氏・久石譲氏も参加のアルバム、ショパン100周年などのコンピレーションアルバムにも参加。
宝塚歌劇団への楽曲提供、テレビ番組での楽曲使用、ラジオのジングル製作など幅広い活動を展開している。
最小限にして無限大の音を奏でる→Pia-no-jaC←のパフォーマンスは必見!
『ハイブリッド・インストゥルメンタル』稲妻ピアノ、爆裂カホンが世界をジャックする!!!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : SPACE SHOWER MUSIC
- EAN : 4997938510496
- 時間 : 25 分
- レーベル : SPACE SHOWER MUSIC
- ASIN : B001MT1JWQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 191,578位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 59,580位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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やる気が出ます。
音楽を楽しむことができました。
なかなか良いと思います。
その中にこれがあった。
夕食後、リビングでぐだぐだしながら順番に聞いていたが、
このCDをかけ始めたら、家族がだんだんと聞き入っていくのがわかった。
アルバムが終わった時にみんなで立ち上がって拍手をした。
高速のJazz mixといえば良いのでしょうか?
ピアノを弾くか,踊り狂うか,跳ね回るか。
とにかく何かがしたくなるようなビートがたまりません。
原曲の良さをすべて消してしまった駄作です。
ハバネラは、まだマシかと思わなくは無いけれど、視聴出来たなら買わなかった。
これでクラシックを召し上がれとは冒涜でしょう。
彼らの音楽は素晴らしいと思うけれど、クラシックの良さとは融合してません。
彼らのオリジナル曲だけを買うようにしようと思います。
少し惜しいアルバム。
ピアノの音が0.1秒〜0.2秒くらい、
心地よいリズムから外れてしまっている感じがあるのが残念。
何か感情がそこまで高鳴っているのに、
あと一歩のところでダウンしてしまって惜しい。
確かに、
「1. J.S.バッハ小フーガ ト短調 」と、
「3. チャイコフスキーバレエ音楽<白鳥の湖> 第2幕「情景」 」は、
アレンジが面白かったが、
それ以外はスカ風の掛け声と、
ピアノアレンジ系のアーティストの二番煎じ的な部分が多く、
惜しいアルバムです。
とにかく、かっこいい。
自由で知的で激しくて。
かっこいい!