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ATOK 2009 for Windows [プレミアム] 通常版

プラットフォーム : Windows
4.3 5つ星のうち4.3 6個の評価

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この商品について

  • 先進の自然言語処理技術で快適な入力をサポートする日本語入力ソフト
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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 23.8 x 19.2 x 6.4 cm; 322.05 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/2/6
  • メーカー ‏ : ‎ ジャストシステム
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 1273198
  • ASIN ‏ : ‎ B001NDHINU
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 6個の評価

商品の説明

商品紹介

先進の自然言語処理技術で快適な入力をサポートする日本語入力ソフト。
2009年5月からスタートする裁判員制度に関する用語、保険用語やインターネット用語など、時代に即した語彙を拡充。また、「文語モード」をパワーアップした。
新機能「英語入力支援機能」を搭載し、日本語入力だけでなく、英語入力もサポート。また、入力支援・校正支援機能では、表現の幅を広げる連想変換がパワーアップ。四字熟語の誤り、カタカナ語や敬語の間違いも指摘してくれる。「はてなキーワード」「Yahoo! JAPAN」など、さまざまなサービスや機能がATOKから直接利用できるATOKダイレクトでは、HTMLによる解説表示に対応し、より表現力が向上した。Microsoft Officeとの連携も可能で、新たにMicrosoft Office 2007にも対応した。その他の便利な機能として、マウスオーバーによる電子辞典の検索が可能なほか、Shurikenのアドレス帳からATOK辞書を生成することが可能。また、プライバシーモードを搭載。「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK」を収録。
プレミアムには、「ロングマン英英/英和辞典 for ATOK」、「明鏡国語辞典・ジーニアス英和/和英辞典/R.3 for ATOK」、「会社四季報 企業名変換辞書 for ATOK」、「『説得できる英文Eメール200の鉄則』文例」を同梱。
2009/05/26より、ミニPCなど、CD-ROMドライブの付属しないPCにJS製ソフトウェアをネットワーク経由にてダウンロードし、セットアップできるサービス「2WAYインストールサービス」を開始。本サービスの利用条件は、(1)購入製品のユーザー登録が完了されている方、(2)ダウンロードできる回数は3回まで、(3)ダウンロード期間は出荷終了日から3ヶ月後まで。

Amazonより

日本語も、英語も、Web も自由に快適に。日本語入力の枠を超えた感動変換 ATOK 2009が登場!
ATOK 2009 for Windows は、変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」の向上により、さらに日本語変換精度が向上しました。そしてATOK 2009 for Windowsでは新たに「英語入力支援機能 ATOK 4E(for E)」を搭載し、日本語だけでなく、英語もかしこく変換できるATOKに進化。
さらに機能拡張の仕組み「ATOKダイレクト」も機能強化し、Webとの連携も、よりスムーズになりました。

変換精度がさらにアップ! 時代に即した用語も一発変換できる。
ATOK 2009 for Windows は、変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」の向上により、さらに日本語変換精度が向上。そして変換辞書の語彙を拡充し、時代に即した用語も一発変換できるようになりました。そのほか「文語モード」を強化、人気の校正支援機能・入力支援機能も機能アップしています。


英語もかしこく入力できる!「英語入力支援機能 ATOK for E」を新搭載
ATOK 2009 for Windowsでは新たに「英語入力支援機能 ATOK for E」を搭載し、日本語だけでなく、英語もかしこく変換できるATOKに進化。
長い英単語も少ないキータッチで入力できたり、スペルチェック機能、次の入力を推測して候補を提示するなど、英語を快適に入力できる機能を搭載しています。
また、ATOK 2009 for Windows [プレミアム]に収録されている英英辞典や英和辞典と一緒に利用すれば、英語入力がさらにスムーズ、そして快適になります。

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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年2月8日に日本でレビュー済み
日本語入力に関してはもうこれ以上言うことがないほどATOKの素晴らしさは語り尽くされている。それでもまだ文節変換等で向上させる余地があり、現にそれを向上改善させ続けている。素晴らしいの一言。
今回このプレミアムには英英辞典も付き、英単語チェック機能等も追加された。ほんとにどこまでATOKはいくのだろうと思う。しかし今回追加された英語入力に関する機能はまだ改善の余地があると見える。何よりも英単語を入力してからCtrlキーとEndキーを押して変換から辞書を表示させなければならない。日本語入力はただ単にスペースキーだけで変換出来るし辞書表示も出来る。英単語になるとスペーキーだけじゃ出来ない。複数のキーを単語を入力するその度に押さなければならないので、幾つか英単語を入れていくとちょっと面倒に思えてくる。まだまだこういった操作性での改善の余地がある。しかしそれでも今回英語支援が付いたのは大きい。海外留学や国内でも英語で論文を書く必要がある人はこのプレミアム版を買って損はないと思う。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月4日に日本でレビュー済み
ATOK2008からの乗り換えました。今回のバージョンは英語入力支援機能が搭載されています。ATOK2008に不満らしい不満は無かったのですが、英訳したい日本語をローマ字入力すると英単語の候補が選べる機能やF4キーでカタカナを英語変換など、結構重宝しています。

ATOK2008で使っていた広辞苑、類語辞書などの引き継ぎもスムーズで結構満足しています。
2010年9月9日に日本でレビュー済み
日本語を入力する上で、ATOKは最高ですよね。
ATOKを使ったことがない人は、一度使ってみることをオススメしたいです。

バージョンごとの違いはさておき、仕事でATOKを使うことで、以下のようなメリットがあると思います。

○日本語を入力する際に要する時間が短くなる
−「変換ミス」が少ないので、サクサク打ち込める(打ち直す機会が少ない)
−基本的に正しい用語が出てくるので、辞書で確認する機会が減る
−用語辞書がMS-IMEより詳しいので、ネット辞書等で確認する必要がない
−使用頻度の高い単文は「シフト&リターン」で一発変換できるのでキーボードを打つ回数が減る
→ 感覚的に、長文のメールを1通打つときに要する時間が1-2分減る

○誤字や用語の不整合を防止できる効果
−上述の通り、変換精度が高いので誤字が生じにくい
−一度使った用語は優先表示されるので、専門用語でも間違えない(同音異義語を使ってしまうこともない)
→ 報告資料等の作成では極めて有意義な導入効果と認識(誤字や用語の不整合が多いと読み手の印象が悪くなるので)

上記効果を考えれば、「残業代を削減するため」、「顧客満足度を高めるため」といった理由でATOKを入れることも考えられるのでは、
と思う次第です。
2009年5月2日に日本でレビュー済み
・IMEはマイクロソフトの技術力を象徴していると思いますが
 皆さん日頃実感されているとおり、あの変換力は「酷い」の一言だと思います。
・そんな訳で私はかなり以前から当然のようにATOKを使っていて
 「みんなATOK使っているのだろう」と思っていたのですが
 回りに聞いてみると意外とそうでもないということが最近分かり
 「これはレビューを書かなくては」と思い立ち、レビューしています。
・日本語の入力にはATOKは絶対に必須です。
 一度使えばすぐに実感できます。万人にお勧めです。
(自宅だけでなく会社用にも購入して会社PCにもインストールしています。
 これが無くては生きていけません。)

※補足:
・マイクロソフトの技術力の低さはひを見るより明らかで、
 衰退していくだけでしょうが、Social-IMEには注目しています!
 但し、2009/5時点では、使ってみれば分かりますが
 主にレスポンスの観点で使い物になりません。今後の進化に期待です。
 ATOK信者ではありますが、進化には素直に従うのでSocial-IMEが
 凌駕すればすぐに乗り換えるつもりはあります。進化のwatchも続けます。
 現時点ではまだまだATOKにかなーりの分があります。
 ATOK開発者の皆様に敬意を表したいと思います。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月24日に日本でレビュー済み
ほぼ毎年バージョンアップしつつ使用しています。
WindowsやOffice 2003に標準付属の日本語入力ソフトとは変換精度が雲泥の差です。
Windows Update等でOffice 2003関連の更新ファイルがあると、再起動後は
いつの間にかMS-IMEになっています。
「あれ、変換精度がおかしいな?」
と思ったら、いつのまにやら切り替わっている訳なんですね。

なので、ATOK2009に日本語入力を選択して、MS-IMEは削除しちゃっています。

性能は既に実証済みなので、まだ導入していない方は快適なパソコンライフ補助の
ためにもATOK2009 プレミアムをお薦めします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート