曲の良さ
と
サウンドの豊かさと
ジャケットのおしゃれさを勘案すると、
この人、ロニースミスさんは、
「歌われざる英雄」やね。
みんなで歌っていこう。
、、、これまではロニーリストンスミスばっかり
気にかけてきたけど、
ロニースミスさんのほうがオモロそうやん。
ちなみに彼は、72才で今も現役で活躍中。
、、、ディラン、ミックジャガー、細野ハルオミと
同世代やな。
ムーヴ・ユア・ハンド
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, リミックス含む, インポート, 1996/3/5
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥2,544 | ¥760 |
CD, 限定版, 2003/9/26
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥4,283 | ¥2,111 |
CD, 限定版, 2009/2/25
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,029 |
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曲目リスト
1 | チャーリー・ブラウン |
2 | ライイング・イン・ザ・カット |
3 | ムーヴ・ユア・ハンド |
4 | サンシャイン・スーパーマン |
5 | ダンシン・イン・アン・イージー・グルーヴ (ボーナス・トラック) |
商品の説明
内容紹介
ブルーノート創立70周年企画!
BN後期のカタログ再発シリーズ! 第2弾!!
ニューノート・クラシックス・シリーズ
ジャズ・オルガン奏者ロニー・スミスの≪クラブ・ハーレム≫ライヴ音源'69年。
タイトなグルーヴに黒く太いバリトン・サックスが絡む"CHARLIE BROWN"!!
自身のファンキーなヴォーカルがのるジャズ・ファンク"MOVE YOUR HAND"!!
そしてグルーヴィーな"SUNSHINE SUPERMAN"カヴァーも収録!!
メディア掲載レビューほか
1960年代後半のフランシス・ウルフ体制の下、オルガン・コンポ・ジャズにも力を入れていたファンキー・オルガニスト、ロニー・スミス。1969年にニュージャージーの`クラブ・ハーレム`で行われたライヴの模様を収録。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 167.83 g
- メーカー : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- EAN : 4988006870086
- 時間 : 50 分
- レーベル : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- ASIN : B001NDR6VY
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アトランティックシティの“クラブ・ハーレム”でのライヴ。1969年8月9日の録音。ロニー・スミスの演奏はとてもグルーヴィで、しかもライヴ、オルガン・ジャズ好きにはたまらない内容。ドノヴァンのSunshine Supermanのカヴァーもあり、しかも10分に及ぶ熱い演奏を聞かせてくれます。アルバムの中のハイライト・トラックでしょう。CDではLPには未収録の12分近いDancin' in an easy grooveを収録。
2013年6月10日に日本でレビュー済み
ルー.ドナルドソンの相方を永年勤めているオルガン、ロニー.スミス名義のアルバムです。これ、カッコいいよ。テナーとバリサクっていうフロントはかつてのBig J McNeelyをイメージさせるモノで、あそこまではいかないものの、アーシーな感覚満載です。ソウルジャズというよりはむしろJBの音楽との親和性を感じるのはロニーがヴォーカル取ってるトラックがあったりするからでしょうか。これが録音された1969年のダウンビートの人気投票でオルガン部門1位という勢いがいい感じで録音されたナイスなライブアルバムです。
2009年4月25日に日本でレビュー済み
ロニー・キューバのバリトン・サックスがブリブリ響き渡ると、耳だけは、40年前のアトランテッィク・シティへタイム・ワープ。
「ビッチェズ・ブルー」録音の数日前、クラブ・ハーレムはさぞかし汗臭かっただろう
もう一人のサックスも、アルトやソプラノではなくテナーなので、コルトレーンの「テナー根競べ」を思い起こしてしまう。タイトル曲では、ロニー・スミスの意外な(?)声質のヴォーカルも聴くことが出来る。
ボーナス・トラックもすばらしいが、1曲と言わず、もっとテープ残ってないの?
今回の「ニューノート・クラシック・シリーズ」ラインナップの目の付け所は大変良いが、ライナーは、MUROという人と二木崇という人の対談形式で、3〜5月の30枚のリイシュー、全部これで通すつもりらしい。
これが、自家撞着、一人(二人?)よがりの無駄な発話部分が多く、読んでいてイライラする。(我慢して読むとそれなりに面白いこともあるが)
初CD化も含む希少作が多く、みんな情報に飢えている訳だから、原田和典あたりに、熱意はあるが整然とした文章を書いてもらったほうが、ユーザーにとってはありがたかった。
「ビッチェズ・ブルー」録音の数日前、クラブ・ハーレムはさぞかし汗臭かっただろう
もう一人のサックスも、アルトやソプラノではなくテナーなので、コルトレーンの「テナー根競べ」を思い起こしてしまう。タイトル曲では、ロニー・スミスの意外な(?)声質のヴォーカルも聴くことが出来る。
ボーナス・トラックもすばらしいが、1曲と言わず、もっとテープ残ってないの?
今回の「ニューノート・クラシック・シリーズ」ラインナップの目の付け所は大変良いが、ライナーは、MUROという人と二木崇という人の対談形式で、3〜5月の30枚のリイシュー、全部これで通すつもりらしい。
これが、自家撞着、一人(二人?)よがりの無駄な発話部分が多く、読んでいてイライラする。(我慢して読むとそれなりに面白いこともあるが)
初CD化も含む希少作が多く、みんな情報に飢えている訳だから、原田和典あたりに、熱意はあるが整然とした文章を書いてもらったほうが、ユーザーにとってはありがたかった。
2003年12月10日に日本でレビュー済み
ターバン親父・LONNIE SMITHのBLUE NOTE第3作目となるこのアルバム。
アルバム全体の出来・熱狂度でいったら「LIVE AT CLUB MOZAMBIQUE」の方が
上だとは思うのだが、LONNIE渾身の大熱唱曲「MOVE YOUR HAND」を差し置いて
この親父を語る事は出来ない。曲頭からチャカポコ度満点で、それをバックに
LONNIEの御大がハスキーボイスで歌いまくる。もう、恍惚・・・、自然とヨダレが
垂れて来てしまう。
このアルバムも名作「LIVE AT ~」と同じくライブ(LIVE AT CLUB HARLEM)盤
だが、この拍手のパラパラさ加減は何なんだ!!無性に腹が立つ。
お前らがのらなければ、倍ぐらい、いやそれ以上に俺がのってやる!!と言わんばかり
に皆で踊りまくろう!よ~し、兄さんも負けてらんないぞ~!
ライナーにはDRUMS:SYLVESTER GOSHAYとの表記があるのだが、一体アルバム
全体で超絶チャカポコを繰り広げている御仁は何処のどなたなのか?
TITOか?BOBOか?はたまたBARRETOか? まったくもって謎である。
アルバム全体の出来・熱狂度でいったら「LIVE AT CLUB MOZAMBIQUE」の方が
上だとは思うのだが、LONNIE渾身の大熱唱曲「MOVE YOUR HAND」を差し置いて
この親父を語る事は出来ない。曲頭からチャカポコ度満点で、それをバックに
LONNIEの御大がハスキーボイスで歌いまくる。もう、恍惚・・・、自然とヨダレが
垂れて来てしまう。
このアルバムも名作「LIVE AT ~」と同じくライブ(LIVE AT CLUB HARLEM)盤
だが、この拍手のパラパラさ加減は何なんだ!!無性に腹が立つ。
お前らがのらなければ、倍ぐらい、いやそれ以上に俺がのってやる!!と言わんばかり
に皆で踊りまくろう!よ~し、兄さんも負けてらんないぞ~!
ライナーにはDRUMS:SYLVESTER GOSHAYとの表記があるのだが、一体アルバム
全体で超絶チャカポコを繰り広げている御仁は何処のどなたなのか?
TITOか?BOBOか?はたまたBARRETOか? まったくもって謎である。
他の国からのトップレビュー
rorgn
5つ星のうち5.0
Simply great!
2015年5月11日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Great product. Good price. Speedy delivery. Have I forgotten anything?
Mr. Nightshift
5つ星のうち5.0
THE RUN-AWAY SURPRISE BAR-B-Q JAZZ HIT ALBUM OF 1969 RELEASED ON COMPACT DISC WITH A BONUS TRACK!!!
2009年12月23日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Even after 40 (Forty) years this is STILL a favorite among lovers of Funky Jazz, Organ Combos or as I call it Bar-B-Q Jazz! The 'Original' Vinyl edition had 4 (Four) Tracks, but on this Expanded Compact Edition you get a Bonus Track Entitled: "Dancin' To An Easy Groove". ALL of the Tracks here were recorded 'Live' at Club Harlem in Atlantic City, New Jersey. This is Lonnie Smith at his funky best, and clearly proves why he is one of the kings Of The Hammond B-3! Every Cut is a Stone-Soul-Groover! The ring leader tucked away on this project was the Title cut: "Move Your Hand". This was the 'Sleeper' from this album...Once Jazz Radio started getting more and more requets for it to be played carried the Album sells well into the Mid 70's! Now the funny thing about this absolutly funky track is that Lonnie Smith took a stab at singing on this track!, and damn near everybody thought it was a Female Vocalist! Even to this day I had a customer who ordered this, and he said "Whoever that Female was that sung on lonnie smith's "Move your Hand" can sing her butt off!!!"...I had to be the bearer of bad news to tell him who it is. If you enjoy this Album you would want to pick up the "Live At Club Mozambique", an Unreleased 'Live' album recorded in May of 1970! But not released until 1995! This album is just as funky (If not funkier) as the "Move Your Hand" album! Oh!, I forgot to mention Lonnie takes another stab at singing again on a few tracks...It worked once, so why not try it again??? Like saying goes "If It Ain't Broke...Don't fix It"
Greg Miller
5つ星のうち5.0
So d—d funky!
2020年11月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
True groove. Funky soul jazz at its best.
Bill Your 'Free Form FM Print DJ
5つ星のうち4.0
excellent
2009年12月22日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
OK. Housekeeping out of the way. Repeat after me: this-is-not-Lonnie-Liston-Smith. They are two different people. This-is-not-Lonnie-Liston-Smith. They are two different people.
Alright. Actually, you'll never confuse the atmospheric jazz of that guy, who is not this guy, with Lonnie Smith. Both are great but entirely different
This is great, Jimmy McGriff style soul jazz, with gripping bluesy riffs and James Brown vamping. There is not much origonal here, but with this salt-of-the earth music, that is the idea.The sax adds bone to the meat
This is music you can listen to all day, all night, year round.
Fantatic steak and potatoes music. Lonnie List............(reviewer intentionally takes hammer to thumb) Ohhhhhhh, now I'm doing it too.
Alright. Actually, you'll never confuse the atmospheric jazz of that guy, who is not this guy, with Lonnie Smith. Both are great but entirely different
This is great, Jimmy McGriff style soul jazz, with gripping bluesy riffs and James Brown vamping. There is not much origonal here, but with this salt-of-the earth music, that is the idea.The sax adds bone to the meat
This is music you can listen to all day, all night, year round.
Fantatic steak and potatoes music. Lonnie List............(reviewer intentionally takes hammer to thumb) Ohhhhhhh, now I'm doing it too.
Marc Schimmer
5つ星のうち5.0
Arrived promptly and as advertised. Thoroughly enjoying listening to ...
2015年4月21日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Arrived promptly and as advertised. Thoroughly enjoying listening to the music on this set from Lonnie Smith, impossible to keep from tapping my foot along to the groove set up by LS and the band.