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ジュテーム ~わたしはけもの [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 芦名星 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 49 分 |
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商品の説明
私を抱いてみない?
●見知らぬ男に抱かれる私。けもののように愛してあげる―。
1人の平凡な女性が美貌と魅力的な肉体を武器に、強くて美しい女へ変身していく官能ドラマ!
●『シルク』でヌードを披露し話題に!今注目の女優、芦名星が初主演でコールガールを熱演!
●原作・脚本は大ヒットドラマ「金曜日の妻たちへ」「29歳のクリスマス」の鎌田敏夫!
「29歳のクリスマス」でも鎌田とコンビを組んだ星田良子映画初監督作!
●人気ユニットD-BOYSの和田正人がストーカー役を怪演!
主人公の人生を変える相手役には加藤雅也。
●BSフジで放送されたドラマの劇場公開版!ドラマでは触れられることのなかった別の結末が明かされる!
■ストーリー
100円ショップでアルバイトをしながら、淡々とした生活を送っている由佳(芦名星)。
ある日、街で山藤(洞口依子)という女から「人生を嫌々送っていると、人間は汚れていく。キレイになりたいと思わない?」と、声をかけられる。
その言葉に何かを感じた由佳は、知らない世界に足を踏み入れることを決意する。それは、高級コールガールの世界だった…。
■キャスト
芦名星 『シルク』『たとえ世界が終わっても』「ブラッディ・マンデイ」
加藤雅也 『アンフェア the movie』『未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』
和田正人 「不信のとき~ウーマンウォーズ~」「だめんず・うぉ~か~」
洞口依子 『20世紀少年』『山のあなた~徳市の恋~』
■スタッフ
原作・脚本:鎌田敏夫 「金曜日の妻たちへ」「29歳のクリスマス」
企画:中山和記
監督:星田良子「29歳のクリスマス」「OUT~妻たちの犯罪~」
プロデューサー:貸川聡子
音楽:松浦有希
制作プロダクション: 共同テレビ
製作著作 『ジュテーム~わたしはけもの』製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 90.72 g
- EAN : 4988111286062
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 49 分
- 発売日 : 2009/2/27
- 出演 : 芦名星
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B001NNGZ9I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,722位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 873位日本のエロス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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あからさまなエロと、濡れ場とを期待する方々なのでしょう。
あからさまな濡れ場は無かったものの、それが返ってエロチシズムを感じさせました。
芦名星の濡れ場を期待し男の方が見ているのかもしれませんが、女性に見て欲しい作品に感じました。
芦名星はとても綺麗ですね。
どうしてもっと売れないのだろうかと思うほどとても綺麗です。下着姿も背中姿も様になります。
目の動き、髪の先まで、心の動きを表しているかのようでした。
都会の喧騒の中を自転車で行き来する姿が何度もありましたが、あちらの世界とこちらの世界を行き来しているのを表しているようでした。
とても危うい感じなのに本人は全く気にもとめず、気付かずに駆け抜けていましたね。
夜の世界で働く女の方にも見て欲しいです。
夜の世界を否定も肯定もせず、ただあるがまま、広い心で受け止め、抱きしめてくれるような作品だと思います。
抱きしめるのは相手をもっと知りたいからじゃないのか。
こんな感じのセリフがとても印象的でした。
わたしを勝手に理解しないでください。
こういいつつも、でもどこかで、本当に本当の自分を理解して欲しがっている、求めている。でも強くありたいから裏切られたくないからわたしを勝手に理解しないでと突っぱねて自分を納得させている。さびしく浅ましい人間の強がりというか防衛なのかもしれませんね。
あからさまなエロを求める方には不向きかもしれません。今か今かと待ってても最後までおおっぴらなものはありません。
ですが、その前後を自分の理解も含めつつ観ると、とてもエロくて美しいです。
前評価が低かったので期待していなかったからかもしれませんが、私にはとても素敵な作品に見えました。欲目をもたずに鑑賞してみてください。
芦名星の演技に☆4つ。もっとケモノらしい人間臭さの表現がほしかったので ☆ひとつマイナス。
映画という時間の制約があるでしょうから仕方ないでしょうが「端折り感」が否めませんでした。ドラマ版を見ていればきっと映画では見れなかったストーリーを読み取ることができたのだろうなと感じました。
後日ドラマを観ましたが、私はドラマのほうが面白く感じました。
同じ主演女優だったので、返品手続きも面倒だと思い、そのまま受け入れ済みです。
濡れ場も大したことありません。
救いは芦名星の美しさだけです。