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闇の子供たち [Blu-ray]
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フォーマット | ドルビー, Blu-ray, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き, 色 |
コントリビュータ | プライマー・ラッチャタ, 塩見三省, 鈴木砂羽, 豊原功補, 宮崎あおい, 妻夫木聡, 佐藤浩市, 阪本順治, 江口洋介, プラパドン・スワンバン |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 17 分 |
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商品の説明
値札のついた命
これは、事実か、真実か、現実か。
幼児買春、人身売買の知られざる“闇”に迫る、2008年最大の衝撃作!
ブルーレイで登場!
【初回限定特典】
●特製ブックレット(16p予定)封入
【本篇ディスク特典】
●阪本順治(監督・脚本)、笠松則通(撮影)、今村治子(スクリプター)によるオーディオ・コメンタリー収録
【特典ディスク内容※特典ディスクはDVDです。同時発売のDVD(GNBD-1524)と同一内容です。】
●メイキング
●インタビュー集(江口洋介/宮﨑あおい)
●対談映像(梁石日(原作)×阪本順治)
●ティーチイン:齋藤百合子(惠泉女子学園大学)×江口洋介×阪本順治
●舞台挨拶映像(公開初日/大ヒット御礼/ロングラン御礼)
●予告篇
【スタッフ】
監督・脚本:阪本順治 原作:梁石日 撮影:笠松則通
音楽:岩代太郎 主題歌:桑田佳祐
【キャスト】
江口洋介 宮崎あおい 妻夫木聡 プラパドン・スワンバン プライマー・ラッチャタ 豊原功補 鈴木砂羽 塩見三省 佐藤浩市
【ストーリー】
タイ駐在の新聞記者、南部浩行が、闇ルートでの臓器売買に関する取材を始めると、金のために子供の命までもが容赦なく奪われるという、想像を遙かに超えたおぞましい実態が明らかになってくる。一方、理想を胸にバンコクのNGO団体に加入した音羽恵子も、子供たちがさらされている、あまりに悲惨な現実を目の当たりにしていく。やがて、突然姿を消した貧民街の少女が売春宿に売り飛ばされていることを知った恵子らNGOのメンバーは、彼女を助け出そうとするが…。
【劇場公開情報】
渋谷 シネマライズほか全国ロードショー公開
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.8 x 1.2 cm; 113 g
- EAN : 4988102623838
- 監督 : 阪本順治
- メディア形式 : ドルビー, Blu-ray, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き, 色
- 時間 : 2 時間 17 分
- 発売日 : 2009/2/25
- 出演 : 江口洋介, 宮崎あおい, 妻夫木聡, プラパドン・スワンバン, プライマー・ラッチャタ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B001O094CU
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 135,157位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,261位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 2,867位ブルーレイ 日本映画
- - 6,276位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
世間知らずの学生役の宮崎あおいがあまりにも世間知らずでイライラしました。ですが、ああいった善意、偽善でもいい、それを振りかざす人がいなくなったら、この世界は終わってしまうんだな、とも感じました。
そして江口洋介、演技が…わざとらしかった…
なによりもリアルを追求すべき今作品。
演技のクセのせいでのめり込めなかった感はある。
メッセージ性は強く感じた。しばらくあの少女の瞳を忘れられそうにない。
最後がちょっと私的には理解不可能。新聞記者は自殺したのか?何故なのかわからない
問い掛けたところで無くなるどころか我が国でも毎年一定数の子供を含む若者らが忽然と姿を消している現実。島国である我が国で…
寧ろこっちの方が大問題ではないのか?
また映画の内容に戻りますが、最後がどうしても気に入らないです。特に正義感の強そうな江口洋介さんには全く似合わないです。
結局日本人のイメージを下げるのが目的な気がしました。
多くの子どもたちが、性的虐待を受け続けています。
子どもたちは劣悪な環境下で監禁され、一日に多くの大人の小児性愛者から性行為を強制されています。
監禁された子どもたちは、抵抗すると、売春宿のオーナーなどから激しい虐待を受けるので、従うしかありません。まだ、性の意味さえ分からない子どもたちが、一日に数えきれないほどの大人を相手に性虐待されているのです。この映画の舞台は、タイ(?)ですが、その他のアジア諸国などでも、同じようなことが行われています。
この映画は、ドキュメンタリー映像ではありませんが、決してフィクション(嘘)ではありません。現実です。
それも極めて、リアルな現実をよく表現しています。
悲惨な現実を、実にリアルに再現しています。
私たちにできることは、まず現実を知ること。
知ったのなら、もっとよく調べ、考え、行動すべきなのでしょう(偉そうなことを言ってすいません)。
例えば、認定NPO法人「かものはしプロジェクト」のホームページをご覧ください。決して悪質な団体ではありません。自分の頭で考え、必要と思うなら、ホームページを見て、募金するなり、ボランティアに参加するなり、私たちにだって、実際にできることはあるのです。
ちなみに、私はクリスチャンです。マザーテレサは、「愛の反対は無関心だ」と訴えました。私もそう思います。日本の新聞やニュースでは報道されない、世界の現実を共に知り、こういった映画を鑑賞するなどして私を含めた皆で学んでいければ嬉しいです。
かく言う私は、決して善人ではありません。むしろ、悪いことばかりしてきました。今も悪人です。
しかし、私は変わりたいのです。
世界や日本の裏の現実を知ること、また、現実は変化し続けるものですから、「一度だけ知って終わり」ではなく、そうした現実の変化や変容を、ずっとずっと注視し続けなければなりません。
その為にも、認定NPO法人「かものはしプロジェクト」等の団体に籍を置き、あるいは資料請求し、あるいはホームページを見るだけでもして、変化する世界を追い続け、最新の情報に更新していく必要もあるでしょう。
重ねて言いますが、私は悪いことばかりしてきた人間です。
今も罪と悪に汚れています。
ただ何とか、「新しい人間」に変わりたいと願い、祈る一人の映画ファンです。
まずは、是非この映画を観て下さい。
私的にはこの映画をゴミ袋に入れて捨てたい気分になった。
まず諸々を置いておいてこの映画の一番の問題点は『真実』を銘打ってるのに完全なる『フィクション』をさも真実かのように【視聴者を裏切り、騙している】ことである。
もうWikipediaに書いてあるので割愛するが、原作者がフィクションだと認めている(2008年当時認めていたかどうか知らないが)
私も騙されて観た者の1人だ。
フィクションならフィクションだとキチンと明記しておくべきである。堂々と。
こんな姑息な手段でただいたずらに嫌日、嫌欧米感情を煽るのではなく。
まぁ原作者が朝鮮総連にせこせこと寄稿をしていた(これも調べれば明記してあるのでWikipediaへ)あっち系の頭のネジが飛んだ、タイのことをろくに調査もせず脳内お花畑の正義感と偏見で書かれているのを思えば納得いく内容だが。
※以下ネタバレあり
エンターテイメントとしても最悪。
子供を欧米人や日本人を利用してただ残虐に虐げ、正義を追っていた人間が実は子供を買っていた精神的にも異常者性愛者で、タイの子供を助けようとする日本人(宮崎あおい)もとても「偽善者のやな女」として書かれてイメージを落としている。
タイを犠牲にした韓国人作家のただの妄想である。というか、タイからも上映拒否されるって…、、、笑うしかない。笑えないが。
フィクション作品としても物語の作り方もロクに知らずにただ「そういう偽善と偽情報を振り翳す団体」を盾にして金を稼ぐことしか知らないんだろう。
今の時代、Twitter等が普及して、一般人もこんな反日反米反欧州感情で書き殴った変態作品に騙されないとは思うが、当時出演した演者には同情を禁じ得ない。
血の滲むような努力と取材をして、【本当の事】を書けばいいのである。【本当の事】を書く勇気がない小心者に正義を語る資格はない。
たとえ一瞬は人々を騙せても、嘘はバレるものなのだ。
内容自体はフィクションなのだが、映画公開時の宣伝ではノンフィクションとPRしてい
て舞台設定はタイであり「国のイメージを損なう」「誤解を生む」等の理由でタイ国内で
は上映中止になった映画である。何しろ内容が児童買春、人身売買、臓器売買をテーマに
した映画なので当然と云えば当然だが、フィクションをノンフィクションとPRした事も
問題になり宣伝効果はあるが嘘になるからだ。だが、それではこのような犯罪が世界中の
どこの国にも起きてはいないのか、と云えば、これもまた嘘になる。現実に人身売買等=
(強制労働、強制結婚、性的搾取、臓器売買等)は、中国、インド、アフリカでも起きてい
るし、世界的に見ても莫大な利益を生むので犯罪組織の資金源となり巨大なマーケットに
なっていて国際的にも大問題になっていると云う。そんな記事やニュースの情報はネット
がこれだけ普及している現代に於いては、簡単に見聞き出来てしまうので世界中の誰もが
知っている事実である。更には発展途上国などでは金銭目当てで、みずから進んで自身の
臓器の一部を提供する人まで居ると聞いた事がある。このような事件や犯罪が発覚しても
ネット上に露呈している数は、ほんの一部で氷山の一角に過ぎないだろう。どこの国でも
「見て見ぬ振り」や「臭いものに蓋」は、全世界共通で「人の命が安い国」は闇が深い。
内容自体はフィクションなのだが、映画公開時の宣伝ではノンフィクションとPRしてい
て舞台設定はタイであり「国のイメージを損なう」「誤解を生む」等の理由でタイ国内で
は上映中止になった映画である。何しろ内容が児童買春、人身売買、臓器売買をテーマに
した映画なので当然と云えば当然だが、フィクションをノンフィクションとPRした事も
問題になり宣伝効果はあるが嘘になるからだ。だが、それではこのような犯罪が世界中の
どこの国にも起きてはいないのか、と云えば、これもまた嘘になる。現実に人身売買等=
(強制労働、強制結婚、性的搾取、臓器売買等)は、中国、インド、アフリカでも起きてい
るし、世界的に見ても莫大な利益を生むので犯罪組織の資金源となり巨大なマーケットに
なっていて国際的にも大問題になっていると云う。そんな記事やニュースの情報はネット
がこれだけ普及している現代に於いては、簡単に見聞き出来てしまうので世界中の誰もが
知っている事実である。更には発展途上国などでは金銭目当てで、みずから進んで自身の
臓器の一部を提供する人まで居ると聞いた事がある。このような事件や犯罪が発覚しても
ネット上に露呈している数は、ほんの一部で氷山の一角に過ぎないだろう。どこの国でも
「見て見ぬ振り」や「臭いものに蓋」は、全世界共通で「人の命が安い国」は闇が深い。