新しい音源なのだそうです。
時期的には昭和30年代のテイクの3演目。
円生師匠の声がお若いのも私にはエラク新鮮でした。
いい感じで枯れていてでも、とても艶があるという晩年のテイクと比較すると
当たり前なのでしょうが、とても勢いがあるのです。
これはお買い得でした。
このシリーズのバックナンバーでも、この巻は特に売れている気がします。
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CDつきマガジン 隔週刊 落語 昭和の名人 決定版 全26巻(4) 六代目 三遊亭圓生(壱) 雑誌 – 2009/2/17
登録情報
- ASIN : B001O2XSYS
- 出版社 : 小学館 (2009/2/17)
- 発売日 : 2009/2/17
- 雑誌 : 150ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,112位落語・寄席・演芸 (本)
- - 20,873位趣味・その他の雑誌
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年3月8日に日本でレビュー済み
このシリーズがターゲットとしている読者層は、コアな落語ファンではなく、現役噺家の落語から遡って昭和の名噺家たちにアクセスしようとする向きかと思うが、コアなファンにも嬉しいことがある。この付録CDの内容は、「火事息子」(昭和35年2月8日、ラジオ京都ほかで放送)「百川」(昭和31年7月17日、ラジオ東京(現・TBSラジオ)『お好み寄席』にて放送)「豊竹屋」(昭和39年1月1日、TBSラジオ『新春落語』にて放送)ということで圓生のものとしては比較的古い音源で、しかも「百川」と「豊竹屋」については、初商品化音源とのことで、ファンにはたまらない。本シリーズは、落語特集をよくし、初音源なども提供してくれている雑誌「サライ」編集部が関わっているようなので、今後も新しい音源が発掘されるのが楽しみである。