お届け先を選択
すべての出品を見る

1408号室 [Blu-ray]

3.8 5つ星のうち3.8 2,965個の評価
フォーマット ワイドスクリーン, ドルビー, 色
コントリビュータ ミカエル・ハフストローム, ジョン・キューザック, サミュエル・L・ジャクソン
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 44 分
CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

衝撃の別バージョンエンディングを3パターン収録!
【映像特典】※映像特典はすべてSD画質になります。
■オリジナル劇場予告
■日本版劇場予告
■『1408号室』の秘密
■ジョン・キューザック in 1408号室 WEBフィーチャレット
■『1408号室』の裏側 WEBフィーチャレット
■未公開映像
■別バージョンエンディング(3種)

『グリーンマイル』 『ミスト』を超えスティーヴン・キング映画史上No.1大ヒット!
(全米公開3日間)

原作は、S・キングの短編集「幸運の25セント硬貨」の中の1篇「1408号室」。
全米公開時、『グリーンマイル』の公開3日間の興行成績1800万ドルを抜き、
2000万ドルを突破!数多く公開されたS・キング原作映画の中で歴代No.1
という大記録を樹立!

突如始まる死へのカウントダウン・・・チェックアウト不能のノンストップパニックスリラー!
一度チェックインしたら決してチェックアウトできない”1408号室”。この部屋に一体何が?
「キング映画の中でも最もリアルに原作を再現している」と大絶賛を浴びたノンストップ
パニックスリラー!

【STORY】
娘を亡くし、頑なに現実しか信じられなくなったオカルト作家 マイク・エンズリン
(ジョン・キューザック)の元に、ある日、ニューヨークのドルフィンホテルから一通の
葉書が届く。そこには、「絶対に1408号室に入ってはいけない」と書かれてあった。
その後、彼は”1408号室に宿泊した56人の客が全員一時間以内に死亡した”という
驚愕の事実を知る。オリン支配人(サミュエル・L・ジャクソン)の執拗なまでの忠告を
無視し、遂にマイクは1408号室の扉を開けた。そして―

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.6 x 1.2 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988104050526
  • 監督 ‏ : ‎ ミカエル・ハフストローム
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 44 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/3/20
  • 出演 ‏ : ‎ ジョン・キューザック, サミュエル・L・ジャクソン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B001O2XT6A
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 2,965個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
2,965グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

GE
5つ星のうち5.0 ジョン・キューザックさん、カッコいい！！
2022年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スティーブン・キング　の小説や映画にありがちな、なにしに来るのだか
よく分からない幽霊の類が出ることもないので、素直に楽しめました。

ジョン・キューザックさん、最後の最後はキレてしまって、物理で怨霊？
を退治するとは、パネェっすｗｗ　確かに、その場所がなくなったら、
憑いているモノもいなくなりますね。。

あと、ラストシーンの表情の（僅かな）変化が素晴らしいですね。こう
いう演技のできる俳優さんとは知りませんでした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
伊藤才至
5つ星のうち4.0 恐怖度
2024年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり怖い😨
役に立った
 レポート
ミルキー
5つ星のうち3.0 怖い
2023年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夜みたら寝れなくなった。結構怖い映画ですが、見る価値は有りそう。
役に立った
 レポート
minminjo
5つ星のうち5.0 霊感ある人から教えてもらった？
2022年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何の変哲もない映画なのだけれども 、え？もしかしてリサーチしてる？？
って思った映画です。

ラスト、これリアルなら鳥肌ですよねw
役に立った
 レポート
(∩´∀｀)∩
5つ星のうち5.0 どこか懐かしいような流れだと思ったら・・・
2022年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イキったYouTuberなみの売れない作家がドヤって激ヤバ事故物件に突撃。
そしてざまあｗｗｗが止まらない衝撃の大展開。
・・・どこかで見たような懐かしさと波のように押し寄せる笑い。
ああ、あれですね、ドリフの盆回り。
最後にたらいが落ちてきたらなお完璧。
大変楽しめました。
役に立った
 レポート
イシダ
5つ星のうち1.0 失敗した
2023年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画は以前見て怖かったし、面白かったので、VRで見ようと購入。しかし、日本語字幕が無かった。フランスやスペイン等の８か国ほどの字幕はあるのに、日本語がない。失敗した～。
役に立った
 レポート
ELLE
5つ星のうち4.0 今週いっぱいで配信終了するので
2022年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
視聴させていただきました。
感想は面白いような面白くないようなよくわからない映画でした。

最後の辺りよくわかりません。
幻覚かリアルか。。

ちなみに最後の終わりについてはあえて明確にしなかったのが答えらしい。。
とりあえずもうすぐ無料期間終了しますが気になれば視聴してみてはと思います。
↓ここから下は自分が解釈したネタバレです。釈然としなかった方だけ参考いただければ。

しいて解釈すれば幽霊や神を信じない人が”出る”部屋の1408号に泊まった。
最後悪霊に自殺を誘導されてるところを娘の霊に助けられ正気を取り戻した主人公は、
部屋燃やし悪夢を終わらせようとした。燃えた部屋からは消防隊員から救出された。
主人公は別居中の妻とまた暮らし始め部屋で録ってた録音テープで振り返ったら、
霊としての娘の声が録音されていた。ああ幽霊や神は実在するって実感したエンディング。

ちなみにDVD版には別エンディングが6つあるみたいです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ジェーン・ドゥ
5つ星のうち2.0 特にお勧めできるような内容では無いかな。
2022年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2022年8月26日で視聴終了との事で観ましたた。

正直言って怖いと言う事は全く無かったです。
幽霊も神も信じない小説家が事故物件のホテルを取材して回り本を出版するが
一向に売れない。そんな彼にあるホテルからの招待状が届く。
そこには「1408号室には泊まるな」と言う物。
早速NYに行き、支配人が止めるのも振り切り強引にチェックイン。
そこから奇妙な現象に襲われる。

この主人公がツッコミどころ満載で、そっちが気になって集中できない。
いくら幽霊を信じないと言えど、取材で泊まるのに酒をガンガン浴びるように飲む。
更には14階だと言うのに窓を開け放す。そこから身を乗り出してみたりもする。
で、ベッドの上にあったサービスチョコをペロっと食べる。
自ら危ない目に合いに行ってるとしか思えない。

もし、酒を飲まなければ、もし、窓を開け放しておかなければ、もし・・・が多い。
しかも、幻覚と幻聴に襲われているのに隣の部屋に移ろうと14階の窓枠から外へ
壁伝いに歩くと言う馬鹿っぷり。高層階は風が強いので煽られるだろうとか
そういう常識は無いようで、危うく落下しそうになる。

最愛の娘を亡くし気がおかしくなってしまった父親像になってる。
ラストはいろんな解釈があるけど、確か途中の電話で「チェックアウトか追再現できます」と
言われてたと思う。主人公はチェックアウトを拒否したので、同じ事が何度も繰り返し
その身に起こるとも取れる。
なので、妻と復縁しテープを再生し娘の声を聞いてニヤリとしたのも、
また惨劇が始まったなと言う苦笑とも取れる。
要するに部屋から出られていないとも解釈できる。人其々かな。

とにかくイライラを通り越してコミカルで、よく分かんない内容でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
marissa askew
5つ星のうち5.0 Amazing
2024年4月21日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Great dvd fab seller can’t fault 5 stars
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Anahí Plaza
5つ星のうち5.0 Genial
2019年7月29日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Una de las mejores películas de terror, sin duda esta película merece un mayor reconocimiento. John Cusack, prácticamente solo mantiene la tensión y el terror durante todo la película, gran actuación. El DVD es región 1 y viene con subtitulos en español.
レポート
kernel klink
5つ星のうち5.0 quick and in good shape
2021年4月22日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
the exact item arrived, intact, and in good shape. what else could I ask for?
レポート
Mane
5つ星のうち5.0 tiene subtitulos en español
2019年1月23日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Muy buena edición y mas barata que su contrapartida de la region 4 además con subtitulos en español, aunque solo audio en ingles en francés, si solo quieres la película y tu reproductor es multiregion es una muy buena opcion
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Rhonda
5つ星のうち5.0 King Adaptations: This One Works
2010年10月4日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Firstly, MINOR SPOILER ALERT AT END OF THIS REVIEW! Ok,I loved this movie, and am surprised that it didn't do better at the box office; I had never even heard of it until I saw it on Amazon. With Stephen King movies, you pay your money and you take a gamble (I remember all these years later, sitting in the theatre and watching CUJO, Hmm, somebody owed a pretty hefty downpayment on the newest house). But 1408 earns its' five star rating, and, having the double disc with both endings included, I have watched both versions a couple of times, and I intend to watch it again, soon. The plot is discussed in the many other reviews listed, and so I am going to pretty much stick to my personal view of the acting, for the most part - obviously, the writing, direction and production can be flawless, but if the acting isn't up to par, it's a complete waste of time, effort and money. John Cusack really surprised me with his portrayal of a burned out, grieving writer, Mike Enslin, who churns out books about hauntings/ghosts/the paranormal not because he has any belief in them (he specializes in debunking such things, but there is an underlying and unspoken suggestion that he may have at one time believed, or hoped to find proof that he could believe), but because it pays the bills. After he receives a mysterious postcard telling him to check out Room 1408 of The Dolphin Hotel in NYC, Mike demands to be allowed to stay in 1408, despite the hotel manager (Samuel L. Jackson) telling him that the room is not available. This is where the movie pretty much turns into a one man showcase for John Cusack, who gets his way, gets into the room, and then can't get out. Watching John change the character of Enslin from a bored, cold-as-ice-what-do-I-do-today-to-keep-from-driving-off-a-bridge individual whose only child has died to a man who realizes that the bizarre events going on inside that room simply have no explanation (trickery, him being drugged and delusional, etc.) is fascinating, and again, I can't figure out why this movie, and John's acting, didn't make more of a critical splash. Whether he's taken aback at the sudden appearance of pillow mints on the bed or watching a ghostly and long ago suicide victim cross the room and climb onto the open window's ledge, Cusack shows just the right amount of shock, then cracks in the shell, then near hysteria and back to the sudden, sickening recognition that he might not being getting out of there alive. The other actors and actresses in the film are pretty much relegated to glorified extras, all there to advance the plotline, but that acting as well is good, and Samuel L. Jackson, as the manager Gerald Olin, could have delivered his few scenes in too heavy a hand, and it would have come off more camp than frightening...instead, he hits the mark perfectly, and the viewer realizes that Olin is just as afraid of 1408 as he tells everybody else to be. I really, really enjoyed this film, although I strongly disliked the version with the alternate ending: whether it is because you end up liking Mike Enslin, and pulling for him to make it out and not only write a great book but see Life through renewed eyes (there's a few seconds' scene at the beginning of the movie where, when sorting through the mail that holds the 1408 postcard in the first place, Enslin receives a birthday card - Cusack does a wonderful little weary, "So what?" glance at the card and flips it away, saying more right there about what this character feels since his child died than had he spoken three pages of dialogue), I just didn't really want the film to end (SPOILER!) with the hotel room winning. If you want to see Mike not go down as yet another victim to that 'evil f@#!@#@ room', as Gerald Olin puts it, watch the version that was widely circulated. If you want to see how Room 1408 adds another notch to its doorpost, the director's cut is for you. And if you want to be just a little more cautious when traveling from now on, when you check into your next motel/hotel room, do some quick arithmitic of the room number. If it adds up to '13', well....
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート