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RIDEBACK TVアニメ「ライドバック」OPテーマ(初回限定盤)

4.0 5つ星のうち4.0 14個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, CD+DVD, 2009/3/4 CD+DVD, シングル
¥2,000 ¥1

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商品の説明

内容紹介

MELL5枚目シングルはTVアニメ「ライドバック」OPテーマに決定!「Red fraction」を彷彿とさせる音楽&全英語歌詞は必聴!

初回限定盤特典
●本人出演のプロモーションビデオ封入

●月刊IKKI(小学館)にて連載されていたカサハラテツローの「ライドバック」がTVアニメ化が決定し、そのOPテーマに決定!
●今回の楽曲はMELL自身が放つ独特の世界観に引き込まれるような激しいビートが鼓動を打つ。
●1曲目にオリジナルver.、2曲目には日本語ver.、3曲目にはRemixを収録!

<収録曲>
1.RIDEBACK
2.RIDEBACK-Japanese ver.-
3.RIDEBACK-Re-mix ver.-(Ken Morioka Re-mix ver.)
4.RIDEBACK-instrumental-


■TVアニメ「RIDEBACK」(2009年1月よりチバテレビほかU局系にて放送開始)

〈スタッフ〉
原作:カサハラテツロー IKKI COMIX(小学館)/監督:高橋敦史/シリーズ構成・脚本:高屋敷英夫、飯塚 健/キャラクターデザイン・総作画監督:田﨑 聡/美術監督:東地和生/色彩設計:橋本 賢/VFXスーパーバイザー:加藤道哉/CGI監督:設楽友久/撮影監督:斉藤 寛/編集:瀬山武司/音楽:和田貴史/音響監督:中嶋聡彦/アニメーション制作:マッドハウス/製作:「ライドバック」製作委員会

〈声の出演〉
尾形 淋:水樹菜々/片岡珠代:朴 〓美/岡倉天司郎:小山力也/内田すずり:松元 恵/上村しょう子:豊口めぐみ/菱田春樹:うえだゆうじ/河合堂太:陶山章央/ロマノフ・カレンバーク:三木眞一郎/横山みさを:早水リサ/キーファ:森川智之/片岡龍之介:木内秀信/依田 恵:小林沙苗/片岡南風:柴田秀勝/尾形遊紀:園崎未恵

アーティストについて

〈プロフィール〉
2006年6月14日にリリースされたメジャー・デビュー曲「Red fraction」は、口コミによる楽曲の評判が音楽ファンの間で熱く語られるままに伝播し、遂にはスマッシュ・ヒットを記録。凛とした歌声が澄み渡り、母性的な包容力を感じさせる「Proof」と、「Red fraction」を髣髴とさせる苛烈に轟くデジタル・ハードコア・サウンドに、迫力のヴォーカル・ワークを聴かせた「no vain」を両A面シングルとして同居させ、両極とも言えるI'veサウンドの魅力を見事に体現してみせた。現在最も活動の行方が気になるI'veサウンドの表現者として、いま多方面から熱い注目を集めている。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 113.4 g
  • メーカー ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • EAN ‏ : ‎ 4988102334154
  • 時間 ‏ : ‎ 18 分
  • レーベル ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B001O4IW3I
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
14グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初の始まりからエンドに向かって、
想像を大きく大きく膨らませていく感じが堪らなく好きです。
一番好きな所はYes I can〜です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CDはデジタルサウンドでなくなってます。
おそらくライブでの音を採用したのではないかと。
DVDはプロモーションですが、デジタルサウンドでした。
シンセ打ち込みと生音の違いかと思われます。
ま、いいか。
(*'ω`*)
2009年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少女は鉄馬(ライドバック)に恋をする――、
バイクとロボットの融合...期待の異色作『RIDEBACK』OPテーマは、
I've希代の女性ヴォーカリストMELLが担当。番組タイトルをそのまま曲名として
使用する場合、かなりその作品自体への比重が大きい場合が多いが、本作における
MELL初遭遇がこのRIDEBACK経由からという向きも案外少なくないのではないかと思う。
かく言う自分もその部類に入り、平たく言えば高瀬氏のI'veサウンドという印象が
強いが、それでもRIDEBACK本編OP映像からのフィードバックは、やはり大きい。

その瞬間、単純な打ち込み系デジタルサウンドは大きな意味を持ち立ち現れる。
よく作り込まれた3Dのバイクメカが少女を乗せ、黎明のハイウェイを疾走する。
彼女が見つめる先に拡がる時代のうねり。戦慄と恍惚の狭間に誘われる戦いへの予感...
さながら本物の風を感じさせるその一分半の映像とともに演奏されるからこその、
この絶妙なライブ感覚。言葉の意味よりも語感や響きにこそスピード感を求める
英語詞も、だからこそ意味がある。目に見えるように耳に聞こえるように、
殊更に告げずとも「ドラマ」は既に視聴者の脳内で走り出している。

とはいえカップリング収録の日本語ヴァージョンは貴重だ。
MELL自身による歌詞は実に作品内容をよく理解しており、伊達に本作OPを
引き受けているのではないことがよく分かる。サプライズとして本編OPで
使用しても遜色ない出来。桜色をした安らかな日常生活から一変して鈍色の
殺伐とした戦場の風景へ。それでも逃れることの出来ない、そんな躍動的な
衝動へと駆り立てられていく主人公・琳と、いつしか魅せられた焔の獣のような
真赫(あか)いライドバック・フェーゴとの物言わぬドラマが巧みに描かれている。

さながら本作はライドバックというリアリティあふれるバイクマシンのテーマであり、
同時にそれに翻弄されながら自分自身を開花させていくアンビバレンスを抱えたヒロインと
圧倒的巨大さで眼前に迫る世界との邂逅を描いた作品世界のテーマ曲である―文字通り
そう捉えると、尋常でない躍動感と立体感を伴い、胸の鼓動の如く踊り走り出すのである。

――メット越しの視野に空にいつか拡がる、飛翔する無垢なる野生の感覚。
世界のリアルへ、未来の自分自身のリアルへと...
いつしか導く歌姫の鋭く強靭なヴォーカルがここに。

 
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月25日に日本でレビュー済み
RIDEBACK -Japanese ver.- を良く聞くと、ちゃんとアニソンとしての歌詞になっているのが分かります。Virgin's high!でもそうでしたが、これは上手い。ハードコア風味ですが聴きやすく、ドライブのBGMにも最適。でも、飛ばし過ぎない様に注意(笑)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TVアニメで聞いて、第1話からとても気に入ったので購入しました。

CDに同曲のバージョンがいくつか収録されていますが、TVアニメのオープニングで流れるバージョンのテンポ、長さが一番格好良く感じられたので、TV版も収録して欲しかったです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高速走行時、グルービング(横溝)を踏んだ時のような
連続音の前奏にわくわくします。
高瀬氏作曲、MELL作英語詞・歌唱となれば「RedFlactionを彷彿」と
宣伝されていますが、柔らかい声で歌われているので、
ダークさよりも、爽快感を感じます。
英単語を拾い読みですが、英語詞はアニメ内容寄り、
日本語詞は英語詞の訳ではなく、MELL流言語蒸溜化。
RE-MIX.Verは、MELLさんの最近のLIVEではお馴染みの、
元ソフト・バレーの森岡賢氏です。

初回限定版についているDVDですが、
毎回、初回限定版の方を購入し、PVに文句をつけている私ですが。
余計な人物もCG効果も少なく、白・ロココドレスMELL様に
バンド形式で歌う黒・MELL様で、シンプルでいーじゃん!と
思っていたのですが、暗い画面、天地高さの感じられない閉塞感。
めまぐるしく変わるフラッシング、ストロボのような細かなカット割。
スピード感を出すための揺れブレ残像映像に、視点が定まらず、
車酔いの様になり、連続視聴はダメでした。
次曲PV(BLACKLAGOON三期OP希望!)こそは、
シンプル長回しでお願いしたいです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月27日に日本でレビュー済み
MELLさん、5枚目のシングルであり久々のアニメ主題歌ですね!
I'veらしい打ち込みサウンドに洋楽のテイストが合わさった感じがなんともカッコイイ曲です!
カップリング曲が入らずリミックス収録という、収録内容まで名曲『Red fraction』を踏襲しているところが少々残念(カップリング曲入れてほしかったな...笑)ですが、ヒットを予感させます。発売が待ち遠しいです!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月6日に日本でレビュー済み
MELLの5thシングルで作曲・編曲はI'veの高瀬一矢
アニメ「RIDEBACK」のOPに相応しい疾走感のある曲で、代表曲「Red fraction」同様の全編英語詞
日本語詞とリミックスが入っているのは面白いが、カップリング曲が無いのはちょっと寂しいか?
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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New Horizons
5つ星のうち5.0 Rideback
2013年7月16日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Product details should say two discs rather one as it includes a DVD of the music video, which I think is simply great. There are four tracks, 1. the song sung in English 2. sung in Japanese, 3. A remix of the song, 4. Instrumental version.