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ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン

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曲目リスト

1 ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン
2 マグニフィセント
3 モーメント・オブ・サレンダー
4 アンノウン・コーラー
5 アイル・ゴー・クレイジー・イフ・アイ・ドント・ゴー・クレイジー・トゥナイト
6 ゲット・オン・ユア・ブーツ
7 スタンド・アップ・コメディ
8 フェズ-ビーイング・ボーン
9 ホワイト・アズ・スノウ
10 ブリーズ
11 シーダーズ・オブ・レバノン
12 ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン 2 (ボーナス・トラック)

商品の説明

U2、始動!
約4年半振り、通算12作目となるスタジオ・アルバムが完成!!

2004年に発売され、全世界で900万枚以上を売り上げた前作アルバム『原子爆弾解体新書~ハウ・トゥ・
ディスマントル・アン・アトミック・ボム』以来となる、通算12作目となるスタジオ・アルバムが完成!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1 cm; 110 g
  • メーカー ‏ : ‎ UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
  • EAN ‏ : ‎ 4988005535016
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ UICI-1077
  • 時間 ‏ : ‎ 58 分
  • レーベル ‏ : ‎ UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
  • ASIN ‏ : ‎ B001O5M3UK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 68個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
68グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでにないほど発売が待ち遠しかった今作。
他の人も書いていますが、いずれは名盤になる予感がしています。
どんなバンドにも絶頂期というのがあり、
「U2はヨシュアとアクトンでバンドとしての力を使い果たしたかな・・・」
という寂しさを感じながら、Zooropeから前作までを聴いていました。

でも、今作は円熟味と初々しさが同居した、
なんとも言えない感動的な音を鳴らしてくれています。
「会心の出来栄え」なんてものじゃありません。
ヨシュア、アクトンに並び称されるであろう作品です。
少なくとも00年からの2作品よりは上だと思います。

ボノの歌声は以前のような癖が無くなり、伸びやかで
80年代の若々しさを取り戻しています。
曲の良さ(捨て曲なし)もさることながら、空間的な音の広がりがスゴイ。
緻密に作られた作品であることはアルバムを聴けば明白です。

デビュー時の初々しさとエネルギー、80年代後半の深さと神聖さ、90年代のカラフルさ、
00年代の万人受けするメロディ、すべてがこの1枚に詰まっています。
タイトルチューンである1曲目のNo Line on the Horizonの素晴らしさが、
このアルバムのすべてを物語っている気がします。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リードシングル(「Get On〜」)が本当にかっこよかったので期待していました。
前作がイマイチ好きでなかったので、その分余計に。
聴いてみると、最初の印象はなんかゴツゴツして飲み下せない感じ。
音もかっこいいし、メロディも印象的なものが多いのに、なんでだろう?
しばらくは聴きづらくて放置していましたが、
気が向いてから何度も聴いているうちに、特にボノのボーカルが変わったのが原因だと気付きました。
「BOY」や「October」の頃の、キッパリと周囲から立ち昇るかのような熱さと冷たさ、
生々しい初期衝動が戻ってきたかのような硬さが全編にただよっているのです。
これはすごいことだと思います。
まだ世界を知らないゆえのまっすぐさではなく、
散々酸いも甘いも経験した上で、それでも押え切れずに張り上げてしまう声。
「Achtung Baby」以来の傑作だと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
U2は、好きなので購入しましたが、まだわかりません。 最近のアルバムは、どうでしょうか?
2009年2月25日に日本でレビュー済み
日本人カメラマン杉本博司さんが撮影した

水平線の写真をジャケットに使用した

U2の待望の最新アルバム『No Line on the Horizon』

今回は、プロデューサーとしてブライアン・イーノらを迎え入れ、

一層の奥行き感じさせる内容になっています

力強い『No Line on the Horizon』

そして、ダンサブルな『Magnificent』で始まる本アルバム

ノミネートもされてないのに

グラミー賞のオープニングで披露した『Get on Your Boots』で

エモーションは最高潮に達し、その後、次第に転調

落ち着いたメロディで

しっとりと聞かせる『White as Snow』は

童謡を思わせる、どこか懐かしい雰囲気

そして、実質的なラストである『Cedars of Lebanon』は

陰影にとんだ内省的な楽曲

Child drinking dirty water from the river bank

Soldier brings oranges he got out from a tank

―と悲しい情景が描かれるが

Return the call to home

という美しいハーモニーに救われる

(No Line on the Horizon2はあくまでオマケです)

強靭さと繊細さ、アグレッシブとメランコリック

都会とエスニック、未来と郷愁

相反する部分が止揚され、一体感が醸成されています

年齢を重ねるとともに、いっそうの洗練と

新たな挑戦を続けるU2―

つい社会的な活動のほうに目を向けがちですが

音楽でも、やっぱり目を離せない!!と再認識させられる本アルバム

ぜひ多くの人に聞いていただきたいなぁと思います☆☆
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 この表現が変なのは承知をしているが、ブルース・スプリングスティーン の新譜が100点だとすると、オアシスの新譜は90点、そしてこのu2の新譜は160点、いや180点はあげていい出来だと思う。
 特にこの1曲目にまいった。前3作はリードトラックが1曲目だったのでどのような曲なのか前もって判っていたので、あまり衝撃と言うものは無かった。
このアルバムはリードトラックは「ゲット・オン・ユア・ブーツ」だが所詮は6曲目、それ以上でもそれ以下でもない。オープニングを飾る「ノーライン・オン・ザ・ホライゾン」この高揚感はどう表現すればよいのだろう。とにかく音を聴いて感じてほしい。そしてボノのボーカル。自分の限界、いや、それ以上に突き抜けようとするような叫び声。彼は「アクトンベイビー」時のインタビューで大声で張り上げる事を否定していた。そして、それは前作まで続いていたと思う。幾星霜を経てなぜ今80年代のモードに到達したのか?(当然それだけではないが)その答えは知るよしもないが、このアルバムは約束の地を地平線の果てへ追いやり、ハエ男も歩く男も世界の混沌も凌駕するべきアルバムだと思う。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 1stシングルの「ゲット・オン…」を初めて耳にしたとき、その格好良さに加え、「えっ、誰の曲」という違和感、というか時間の感覚がくつがえされる思いがした。ひさびさに聞いた声を張り上げるヴォーカル、シンプルでどこか素っ頓狂なギター、異常に増幅されたベースの音、相変わらずハードなドラム。獲得したテクニックのままメンバー全員が若返ったような、そして聞いているこっちまで若返るような心地よい不思議さが第一印象である。
 コンセプチュアルでヨーロッパの香りが顕著なこのアルバム(1曲1曲が長い!)には、彼らの80年代のストレート・ロック、90年代の屈折したサウンド、00年代の暖かさ、そのすべてが感じられる。すべての楽曲が、かつてどこかで聞いたU2のサウンドでありながら、立ち位置を極端に変化させてきたこれまでのキャリアすべてが融合したような、それはまさしく彼らが唯一やったことのない地平の音づくりではなかったか。
 これ以上書くと「ほめすぎ!」と鼻白む感もあるが、今のところオープニングからクロージングまで(実験的で映画のサウンドトラックのような楽曲も含めて)コカす要素が何もない。「アクトン・ベイビー」以来のインパクトと、かつてない名作誕生の予感を覚えているのは私だけではあるまい。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月14日に日本でレビュー済み
実は「ズーロッパ」に近い実験作。
「魂の叫び」収録の地味ながらU2らしさの光る渋目の曲を、ZOOTVツアー期のスタジオで練り込まれたアンサンブルでやった、というような。
Unknown CallerやFez - Being Bornなど、非ポップ路線のクラウト・ロックのようなユニークな曲が多い。
U2版ゴスペルバラードのMoment Of Surrenderも深みを与えている。

そして今作は、エッジが、やたら弾きまり歌いまくっている、エッジ派としては文句の無い良質なギターアルバムでもある。
よく聴くと印象的なリフの大セール状態で、ギターだけ追っていても退屈しない。

程よい電子楽器のブレンド具合がイーノらしさを醸し出しており、ニヤリとさせる。
あまり比較対象として名前はあがらないが、従来型のポップソングの形式を取らずにリフの応酬でつないで行く構成は、ディアハンターのようなUSインディのバンドに近いような感触もある。

これが低評価されたりするのは、前作を継承したキラーチューン満載のポップアルバムが期待されていたからなのだろう。
ただ、何気にグラミー賞の最優秀ロックアルバムを受賞しているので、U2にしては珍しい玄人好みの作品だったと言えるのかもしれない。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月18日に日本でレビュー済み
聴いてみた…。ダメだコリャ。過剰なサウンドとボノのボーカルがなんか薄っぺらく聞こえるし、十回以上聴いてるのにここが気に入らないって箇所が増えるだけで、気に入る要素がでてこない。バンドは好きだが、このアルバムは嫌いだ。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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