ゲット スマート [Blu-ray]
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー, 吹き替え |
コントリビュータ | マシ・オカ, スティーブ・カレル, アラン・アーキン, ピーター・シーガル, ドウェイン・ジョンソン, アン・ハサウェイ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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商品の説明
「ボンド」シリーズをしのぐ、スパイ・アクション・エンターテイメントの新境地。
-Roger Ebert, CHICAGO SUN-TIMES
優秀すぎるがゆえに、エージェントになれなかった男――マックスウェル・スマート。
分析官として在籍する極秘諜報機関「コントロール」の緊急事態に、最後にして最強の切り札が、ついにその姿を現す!
40種類もの言語を自在に操り、テロリストたちがふと漏らした家庭の揉め事からさえも重要情報を読み取る凄腕の分析官。
その驚異の分析能力ゆえに、エージェントへの昇格を見送られた男、マックスウェル・スマート。
彼の所属するアメリカ諜報機関の本部が、国際犯罪組織「カオス」によって襲撃され、全エージェントの顔と身元が割れてしまうという緊急事態が発生。
スマートは、未知のエージェント"86"として極秘任務に就くことになる。
自ら成し遂げた肉体改造、敵を惑わす東洋武術、分析官時代の膨大な情報、フル回転する頭脳――
そして本人の意思とは関係なく炸裂する天然のユーモア!
そう、まさに彼は、最後にして最強の切り札だった!
パートナーを組むのは、整形手術によって新しい顔を手に入れたゴージャスボディの女性エージェント99。
ふたりに与えられたミッションは、盗み出された核物質の行方を突き止め、世界規模で進行中の破壊工作を阻止すること。
次々に襲いかかる絶体絶命の危機、息をのむノンストップ・アクション、そんな緊迫の状況に、頻繁に舞い降りる笑いのゴッド。
まさに『007』も『ミッション:インポッシブル』もが、過去のものとなる瞬間。
この秋、マックスウェル・スマートが、本格的アクションと超絶エンターテイメントをひっさげて、スパイ・ムービーに革命を起こす!
主演は『40歳の童貞男』のスティーブ・カレル、
相棒のエージェント99に『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ、
「コントロール」屈指の敏腕エージェント23に『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』のドウェイン・ジョンソン、
そして彼らを束ねるチーフには『リトル・ミス・サンシャイン』のオスカー俳優アラン・アーキン。
さらにTVシリーズ『HEROES/ヒーローズ』の“ヤッター!”マシ・オカ演じる秘密兵器の開発者が、“Mr. Q”ばりの独創的ガジェットを披露する!
【特典】
Original Soundtrack
[ 映像特典 ]
スマート・テイク(別バージョン/未公開シーン)
TVシリーズの元ネタを探せ!
エージェントになるために
ここはモスクワ!
マックスウェル・スマートの言語習得レッスン
“ブルース&ロイドの ボクらもゲット スマート”の見どころ
オェ~なシーン
NG集
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 81.65 g
- EAN : 4988135712875
- 監督 : ピーター・シーガル
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2009/3/11
- 出演 : アン・ハサウェイ, スティーブ・カレル, マシ・オカ, アラン・アーキン, ドウェイン・ジョンソン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B001OC2ER0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 145,900位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 377位外国のアクションコメディ映画
- - 10,158位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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スティーブ・カレル
アン・ハサウェイ
ドン・ジョンソン
コメディ・スパイ・恋愛映画の全てを味わえる傑作作品だと思います。
本作でもスティーブ・カレルの笑いが光っておりアン・ハサウェイの魅力も光っている。
何度見ても素晴らしい。
アン・ハサウェイのイメージと違う役も見ていて楽しい。周りの俳優陣も豪華。
時期も近い2007年から5シーズン続いた米人気TVシリーズ「CHUKチャック」を思い出してしまった。
キュートなエ-ジェント99はサラ、賢いが抜けているスマートはチャックと
ん?というシーンも多々あるが、私は単純に面白く見ることができました。
アン・ハサウェイは「ラブ&ドラッグ」では一糸まとわぬ美しい姿態を見せているし、「マイ・インタ-ン」ではとても良い雰囲気な可愛いキャリアウーマンぶりを見せている。この女優は何をしても素晴らしい。
ネタなのかどうか分からないギャグを見せられ、感想や印象はひたすら、
「?」
「そうですか」
「は?」
「うーん、だから?」
「何言ってるんだろう」
「冗談でも誇張でもない事を言っているけど今のってネタだったのか?」
そんな感想しか浮かばず、テンポや間も悪く、説明不足だし、皆地に足がついていない感じで、笑いを狙ってるのか分からなかったり、笑いを狙い過ぎてるけど寒いか、どちらかでした。
全体的に説明不足でもあり、設定や話、会話にも置いていかれます。頭を使ってギャグ映画を観るものでもなし。。
観ると複雑な気持ちや残念な気持ち。寒いだけになります。
レビューが高いので気になりましたが、買って損しました。
あとオースティンパワーズで笑える人はこれも笑えるのでは?とこちらのレビューで適当に言っていた方がいましたが、
オースティンパワーズはスパイというワードが被ってるだけで、
後者はノリや音楽、テンポ、60sのキュートやポップさを取り込んだバカエロコメディなので、全くジャンルが違う笑いを追求した作品と勝手に並べないでほしいと思いました。
オースティンパワーズは観ていて笑顔になれるので私は好きです。
ゲットスマートは終始無言で無表情にしかなれず、時々あまりのスタッフの身勝手な突っ走りの感覚や意味不明な演出、無駄な会話、人として不自然な行動の繰り返し、無理やりそれを繋げる(?)スルーして先に進む演出などに怒りがわきました。
観る側の「おいおい………飛行機でマッチはまず出せないし(火気厳禁、持ち込み禁止)
マッチはまず靴に擦らないし(ガムが取りたいなら他にも方法があるだろ、何故マッチなんだ?そもそも持ち込み禁止な筈だし簡単にマッチなんか折れるからガムを取るには適さないぞ)
いや、ほかの乗客が靴裏に爆弾仕掛けてるのでは!?とか、火をつけようとしてるわ!とか騒いだけど、
そんな小さなものがマッチかどうか、靴の裏に何かがついてるかどうかすらほかの乗客には見えないだろ!?そもそもry」
とか、そういった普通の人の心のツッコミは完全に無視して暴走され続ける印象です。
苛立ちます。
なんでレビューが高いのか、皆この映画の不条理さについていけるのでしょうか?
例えば、「飛行機に普通にマッチ持って入れちゃってるよハハハ、何で持って入れてるんだよハハハ誰も何も突っ込まないしこの話の中では普通の流れなんだな、ハハハ」
みたいに笑えるのでしょうか。
勿論飛行機の下りだけではないです。
色々と意味が分かりません。不自然、違和感、不親切の勘違い映画です。
他の国からのトップレビュー
Envoi, délai, respect du produit.
Bref je recommanderai encore et toujours ce vendeur...
Merci