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最強☆彼女 [DVD]

シン・ミナ (出演), オン・ジュワン (出演), クァク・ジェヨン (監督) 形式: DVD

3.6 14個の評価

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￥980 より

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フォーマット	色, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え, ワイドスクリーン
コントリビュータ	オン・ジュワン, クァク・ジェヨン, シン・ミナ, ユゴン
言語	日本語, 韓国語
稼働時間	1 時間 55 分

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商品の説明

『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』『僕の彼女はサイボーグ』など恋愛映画のヒットメーカー、クァク・ジェヨン監督最新作!

今度の彼女が、いちばん強くて、いちばんキュート!

恋したことで芽生えてしまったコンプレックスに直面しながら、本当に大切なものを見つけていくヒロイン・ソフィが織り成す、もどかしくも愛おしいラブコメディと、最先端CG技術を駆使した大迫力の本格アクションが見事に融合、見どころ満載で贈る新感覚恋愛エンターテインメントが登場!

【STORY】ソウルの片隅にひっそりと存在する武林-ブリン-社会。それは、古来より受け継がれる超人的能力を持つ華麗なる武術家たちの世界・・・。その武林名門四家のひとつ、カン家の長女ソフィは、幼い頃より超天才として持てはやされた武術の達人。でも「彼氏いない歴20年目」に突入し、恋をしたソフィは気付いてしまった。強い女はモテない、ということに・・・。武林を捨てて普通の女の子になろうとするソフィ。しかし、武林仲間の幼なじみイリョンが突然現れて、ソフィの運命は武林界最悪の事件をも巻き込み、予想もしない方向に転がりだす!果たしてソフィが夢見る《フツーの恋》は成就するのか!?

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
言語 ‏ : ‎ 日本語, 韓国語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4988131908463
監督 ‏ : ‎ クァク・ジェヨン
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 55 分
発売日 ‏ : ‎ 2009/3/4
出演 ‏ : ‎ シン・ミナ, オン・ジュワン, ユゴン
字幕: ‏ : ‎ 日本語
言語 ‏ : ‎ 韓国語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
販売元 ‏ : ‎ エスピーオー
ASIN ‏ : ‎ B001OD5PKM
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 195,292位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 514位外国のアクションコメディ映画
- - 812位外国のラブコメディ映画
- - 1,127位外国の犯罪・ギャング映画

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3.6 14個の評価

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花

買って良かったです。

2017年10月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

とても楽しく見ることが出来ました保存版にしようと思います。最強彼女素敵ですね。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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でるふぃーね

いまいちな作品でした

2009年4月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

猟奇的な彼女の監督のクァク・ジェヨン監督の作品ということで最強☆彼女のDVDを購入しましたが、見てみるとたいしておもしろくないですし、途中で眠くなりました。主演の女優のシン・ミナもそれほど美人というわけではなく役に合ってない感じでミスキャスティングだと思いました。最後のソフィーと幼馴染の殺陣のシーンもそれほど迫力もなく今ひとつでした。はっきりいって猟奇的彼女のほうが圧倒的におもしろいです。残念ながらこの最強☆彼女は駄作だと思います、買ってまで見る価値はないです。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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虚空

生きているのが楽しくて仕方がない！

2011年6月25日に日本でレビュー済み

箸が転がってもおかしい、という言葉がありますが、シン・ミナ扮するヒロインがまさにそれです。

ヒロインは大学生ですが、若い女の子の魅力を十二分に発散しています。
とにかく生きていることが楽しくて仕方がない、のですね。

ソフィはアイスホッケー部のジュンモに首ったけですが、これも、恋することが楽しくて仕方がない、のです。
だから彼が婦警さんにぞっこんでも関係ないのです。

こういった役所を演じるシン・ミナはとても魅力的です。
彼女の生き生きとした感じを味わうだけでも価値があります。
コミカルでありえない設定が生きる楽しさを表現するのにふさわしく、この前半部分だけでも見る価値が十分あります。

後半は打って変わって真摯な愛情の物語に変貌します。
設定は相変わらず荒唐無稽ですが、今度は苦しみと悲しみといとおしさが表現されます。

前半で道化のような存在だったソフィの武術友達のイリョンとソフィの間には実は深い愛情が存在したのです。
そのことを気付かせてくれたのが、自分の本領を発揮するという行為でした。

前半のソフィは可愛く見せることだけに腐心していますが、そしてそれはそれで楽しいのですが、それだけです。
どうしたってソフィはいくら先輩に首ったけでもその気持ちは軽くならざるを得ません。

それに対して、武術の幼なじみのイリョンにはもっと真摯な気持ちが底に働いています。
ソフィが後半で変わるようにイリョンも後半では本領を発揮します。
悪の手に操られるイリョンの苦しみと、幼なじみと戦わざるを得ないソフィの苦しみ、このぶつかり合いが結構心を打ちます。

後半を見た後、ジュンモを見ると、確かにイケメンではあるものの、空虚な薄っぺらさを感じて驚きます。

武術のアクションはあり得ない無垢の心の交流を実現するための方便に過ぎません。
若者達の命のきらめきを楽しめばそれでよいのです。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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koprunous

パッと見駄作に見えても、じっくり時間をかけてみると、意外にもいい作品です。

2010年3月21日に日本でレビュー済み

最初見たときは展開の変わりかたにみなさんと同様「なんじゃこれ！？」
と思ってあまり興味ないって感じの作品だった。
ヒロインの魅力もないと思ったし。

しかしたまたまTVでの再放送を見たとき、
知っている展開を改めてみてみると、あの違和感にも慣れていてついていけたし、
シン・ミナのかなり特徴的な顔もよくよく見慣れてくるとまあまあ可愛いんじゃないって感じになる。
愛嬌がいい所が何しろいい。
武術家にふんするところもきりっとしていていい。

良く見てみると、後半からスポットライトを浴びる第2の男の子も、
前半から存分に活躍の伏線が張られている。
これは私が見落としていただけだ。

そして、音楽が何気に良い。いろんなジャンルの曲が、沢山かかります。
かなりいいんじゃない？＿

オヤジ役で、「ヨン・ゲソムン」でイ・ミル（たぶん李密のこと）を演じたおっさんがちょっと
出てきていい味出します。

とにかく、繰り返し見るのにはかなり向いています。
結論は、結構名作のうちに入るかもしれない。と。
一度見て何だと思ったそこのあなたも、もう一度ご覧になっては如何?

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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なか

今回の彼女も、タイトルの通り強いです。

2008年12月28日に日本でレビュー済み

ストーリーは、武術の後継者にして怪力で頑丈な女子大生のソフィが
大学生活と、先輩との恋（片思い）と、武術の存亡の危機とにあばれ
まわる、というもの。

監督はクァク=ジョエン監督。作品はご存知の通り「彼女」シリーズ。
　「猟奇的な彼女 [DVD ]」
　「僕の彼女を紹介します [DVD ]」
　「僕の彼女はサイボーグ [DVD ]」
なお、「彼女」シリーズのヒロインを選ぶポイントは、監督いわく、
「幼少時代を振り返り映画を作っている。強いことと、かわいいこと」
とのこと。監督、だいぶ時代を先取りしてたんですね。

今回の彼女も、もう、タイトルの通り、強いです。肉体的や暴力的な
観点では、おそらく人間としては最強でしょう。

残念なのは、ストーリーがとても脈絡が無な部分と予定調和な部分が
混じっていて、よく分からないこと。シーンだけ切り取ってみれば
十分に楽しめるのですが、それらを繋ぐものがなかなかないのが残念。
逆に、これを女子大生ソフィ（シン=ミナ）の思春期特有のうつろいと
とらえれば、楽しめるかも。

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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DJ TOSHi

でき悪っ

2009年3月18日に日本でレビュー済み

クァク・ジェヨン監督作品ということで期待して観てみましたが、正直いまいちでした。
監督作品の彼女シリーズ？の中でも断トツワースト１です。

出来の悪さはそのストーリーの悪さが全てです！！
荒唐無稽な展開、そして全くの意味不明さ。
設定が独特な世界なのは分かりますが、それを踏まえた上でも頭が付いていきません。
この映画から何も得るものは無いでしょう。

キャスト陣はみんな頑張っていると思いますし、なんだか可哀想です。
特に同姓から観てもユゴンはカッコイイです♪

見所はグリーンデスティニーばりの空中殺法でしょうか。
かなりトリッキーなアクションが堪能出来ます。　ただそれだけ...

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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韓ドラ大好き

好きな作品です。

2013年2月17日に日本でレビュー済み

★１〜★５まで、評価がバラけた作品ですね。私はとても好きな作品でした。
シン・ミナssiは特別ファンでは無いけど、このソフィ役は適役だったと思います。
彼女は武術の達人の設定。ワイヤーアクションが見ものでした。

オン・ジュワンssiが良いですね。美形の二枚目ではないけど、何故かチャーミング。
ソフィとの掛け合いも面白い。この映画はラブコメですよね。切なさも有り合格点。
大草原で二人が戦うシーン、綺麗です。戦いながらスローモーションで息ずかいが聴こえ、
暗示に掛かっているので厳しい状況。戦いながらもナレーションで話し掛ける。
このシーンは印象深い。　私は繰返し観た映画で、面白かったと思いますよ。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Ｙ

思い出のシーン

2009年6月13日に日本でレビュー済み

物語は、度外視して･･･。
崖の上やエンドロールでの制服姿の回想シーンだけが良かった気がします。

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