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out of noise

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メーカーによる説明

   
out of noise out of noise(数量限定生産)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
87
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価格 ¥1,811 ¥3,621
製品仕様 CD CD
発売日 2009/3/4 2009/3/4

曲目リスト

1 hibari
2 hwit
3 still life
4 in the red
5 tama
6 nostalgia
7 firewater
8 disko
9 ice
10 glacier
11 to stanford
12 composition 0919

商品の説明

【楽曲試聴】
1.hibari
2.hwit
11.to stanford
12.compotision 0919



2004年発売の『CHASM』以来、5年ぶりとなるオリジナルALBUMが遂に完成!
坂本龍一の魅力が詰め込まれた極上のピアノALBUM!

國崎晋氏(Sound & Recording Magazine)によるALBUM解説や坂本龍一による参加アーティストの紹介、
写真素材を多数掲載したブックレットが付属する豪華仕様の“フルアートワーク盤”と、
アートワークを排除し、純粋に「音源」のみを楽しんでもらう目的で制作された“パッケージレス盤”の2形態でのリリース。
フルアートワーク盤では日本国民1人当たりが1日に排出するCO2約6kg分をカーボンオフセット致します。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12 x 0.3 cm; 39.4 g
  • メーカー ‏ : ‎ commmons
  • EAN ‏ : ‎ 4988064461295
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 4 分
  • レーベル ‏ : ‎ commmons
  • ASIN ‏ : ‎ B001OFB8HE
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 87個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
87グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
坂本龍一が2009年にリリースしたアルバムで、その多様な音楽スタイルと実験的なアプローチが際立つ作品です。

坂本の音楽キャリアの中で重要な位置を占めており、エレクトロニック、アンビエント、クラシカル、ポップなど、さまざまなジャンルの要素が組み合わさっています。

聴く者に没入感をもたらすサウンドスケープと、坂本独自の音楽的ビジョンを鮮明に表現しています。全体を通じて、繊細で洗練された音楽が織りなす空間があり、静謐な瞬間と力強いエレクトロニックのサウンドが交差しています。

このアルバムは、その独創性と音楽的な深みにより、ファンだけでなく幅広いオーディエンスに向けて魅力的な作品となっています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教授の、気付き。
様々な、教授の音楽を聞いてきた。
今回のこの作品は、教授の、日常や、遠くは、グリーンランドでの、普通では、聞き流す、或いは、いわば、それこそ、NOISE、としか解釈のない、周囲に溢れる物音を、決して同じ音は得られない、些細だが、過ぎ去るこれらを"音源"として、その、無常さの気付き、ともいえる心境に、ミニマル・ミュージックを重ねなた、捉え方は、アンビエント音楽、だろうか?
それに、教授、坂本龍一は、気付いた。
そんな、作品だ。
しかし、その手法の音楽は、もう、何年も前から、存在する。竹村延和、レイハラカミ、Haruka Nakamura などが、その代表する音楽家であり、近いところでは、細野晴臣のMercuric Dance , である。
然るに、真新しさは、正直、ない。
が、坂本龍一の、音の世界観は、これら、一作品のなかで、気持ちの良いアンビエントだ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
坂本龍一大好きです。
暫くライヴにいけないのが残念です。
スタッフの方もとっても素敵です。
いつまでも応援します★
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 「音」と「音楽」の はざまに揺れるアルバムだ。

 「音楽」とは「音を楽しむ」という意味であるとしたら このアルバムこそがそうかもしれない。聴いているものが 音楽というべきなのか それとも音というべきなのか。絶えず それを考えながら聴いた。これは稀有な体験である。本作の 大半の曲に関して それの楽譜すら想像出来ない。もしかしたら 楽譜には 坂本が書いた「絵」だけあるのではないか。
 そんな気がした。

 考えて見ると 「音」を楽しむのが僕らだ。風鈴、鹿おどし、花火等 音を愛でる文化をそもそも持っている。これは日本だけではあるまい。例えばロシアの映画「惑星ソラリス」でも宇宙船の通風口に紙で作ったすだれを掛けて 音を楽しむという忘れ難い場面もある。また 雨の音への愛着も 日本以外でもあるような気がする。

 そんな「音」への愛着に対して「音楽」から迫ったのが 本作ではあるまいか。

 このアルバムから聞こえてくる「音」は 妙に懐かしく 安らぎを覚えるものがあった。
 坂本が 掬いあげてきた「音」の中には 自分の原点に迫るものがあるのではないだろうか?

 そんなことを絶えず考えながら聴いた一枚である。繰り返すが 僕にとって稀有な体験となった。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔からファンなのでもちろん買いました。
前作 Chasm よりも、難解ですね。美術館で流れている環境音楽みたいな(^^;

唯一、キャッチーな曲は、坂本本人が出演しているサムソンのお絵かきメールケータイのCMの曲(これはCMアレンジ版)の composition 0919 でしょうか。

期待したメロディアスな曲は、、、無いですな。寝そうになります・・・難しい。

そこで数量限定生産版をオススメします。これに付いてるブックレットを読めば、なんとなく収録された曲が解ったような気がするかもしれません(笑)簡易パッケージ版の方なら、本人の曲解説が次のサイトに掲載されていますので参考に。[...]

このアルバム発売2週間後に迫ったピアノコンサートで、このアルバムの何をどうやってピアノで聞かせてくれるのか、興味津々です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「Hibari」(ドビッシューの曲を思わせる)や「To Standard」は、「BTTB」「1996」「04」などどちらかといえばシンプルで美しいピアノ曲を集めたアルバムを期待している人には期待通りの曲かと思う。

しかし、大半の曲、たとえば「Still Life」「Tama」「Firewater」「Disko」といったほとんどの曲は、美しいピアノの旋律を期待している人には受け入れにくいのかもしれない。

とはいえ、喜太郎や姫神といったシンセサイザーを活用したニューエイジの音楽も好きだという人にはストライクゾーンに入るだろう。
「普通の生活の音」(水、動物の声など)を取り込んだ曲に教授らしさを感じた(以前のアルバムからもそうなのだが)。「普通の生活の音」とシンセサイザーのメロディーの組み合わせにより、個人的には「自然」をすごく感じさせるアルバムで、聞いていてリラックスできる。

ちなみに、教授は最近自伝「音楽は自由にする」で次のようなことを語っているが、なぜ普通の生活の「音」を積極的に取り入れようとしているのかについてヒントを与えてくれる。
新しい音楽の可能性を追求している彼の次回作も個人的には楽しみだ。

==「音楽は自由にする」からの引用==
●「近代に向かって、人間は音楽に関しても(中略)論理的に操作しようという方向で向かってきたことがわかる。1950年頃(略)ジョン・ケージがでてきて、操作をくわえない、偶然に任せてしまう音楽というものを提示するにいたった」
●「ケージがそのような音楽に向かったのは日本の禅の影響からだったが、僕が今回のアルバムで茶道や華道に通じるような日本的なものがあると感じています」
●「高校時代に出会って強く影響を受けた、ケージを始めとするアメリカの前衛音楽を介して、禅的なものと一回りしてつながっているのかも知れません」
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月22日に日本でレビュー済み
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前作「CHASM」は難解さを加えながらもPOPな仕上がりになっていたが、
今回は全く別。
一般受けするようなPOP感はない。
しかし、流れは「CHASM」をさらに洗礼された楽曲に仕上がっている。
音だけを聞いていると、リチャード・D・ジェームスや
ブライアン・イーノなどアンビエントのイメージがあるが
あえていうならば、誰でも出来ないような楽曲の実験性を掲示している感はある。
ももともと大学時代はクセナキスに影響を受けていたので、今になってようやく
自分もその領域を手がけることができたような感じである。
すべての音作りが異なっているので、全曲でまったくイメージが変わっている。
特に1曲目の「hibari」と最後の「compotision 0919」は不協和音を重ねながらも
もうひとつの旋律が現れるという面白いアプローチがなされている。
一番なじみやすいのは「to stanford」かもしれないが、
これまでのアルバム「BTTB」や「CHASM」がお気に入りのファンなら最高の1枚だと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

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tony richards
5つ星のうち5.0 good
2020年9月14日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
very good