ソウ5 DTS【アンレイテッド】エディション [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き |
コントリビュータ | スコット・パターソン, コスタス・マンディラー, ディヴィッド・ハックル, トビン・ベル |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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商品の説明
謎を暴け。ジグソウの後継者は誰なのか!?
ジグソウが生前に託した遺言とは!?そして遺品の中身とは!?
●戦慄の【ソリッド・シチュエーション・スリラー】第5弾!
謎、全解!?真の後継者は誰なのか?ソウシリーズ最期【ファイナル】か?!
●ホラー映画シリーズ全世界累計興行収入史上NO.1達成!日本でもシリーズ最大規模での公開で大ヒット!!
11作品で全世界累計興収1位を保持してきた『13日の金曜日』を抜き、ソウシリーズは5作品で6.4億ドルを突破し全世界累計興収、NO.1の座を獲得!
●前4作品はパッケージでも大ヒット!同ジャンルの派生作品が多数生まれるムーブメントを起こした!!
●ジグソウが生前に託した、遺言と遺品の中身とはいったい何なのか?!
●ジグソウ亡き後に山積みされた謎はさらに進化。『ソウ3』『ソウ4』の両作の謎が解ける!!
●マスコミに守秘義務を徹底させた、衝撃のラストとは!
●劇場公開 ⇒ DVD発売まで、4ヶ月の超スピード発売!
●セルDVDだけに、劇場公開されなかった約12分のシーンを含むアンレイテッド・エディションを収録!劇場公開より手に汗握る展開に大興奮!
●シリーズ全5作封入&豪華外箱付きの初回限定DVD-BOXを同時発売!
■ストーリー
九死に一生を得て助かったFBI捜査官ストラムは、傷一つ負わずにゲームから生き残ったホフマン刑事こそジグソウの後継者ではないかと疑う。一方、ジグソウ生前に弁護士に預けられた遺言と、遺品を見て衝撃に襲われるジグゾウの元妻、ジル。そして、コンクリートの床の上で5人の男女が目覚めると、犬の首輪に繋がれ、V字型の大きな刃がセットされていた・・・。
「ハロー!5人が一緒になって、生き残りに励んでほしい」新しいゲームの仕掛け人は、果たして、ホフマン刑事なのだろうか?そして、ジグソウの遺言の内容、ジルが驚愕した遺品とは何なのだろうか?!
■キャスト
ジグソウ/ ジョン:トビン・ベル
ホフマン刑事:コスタス・マンディラー
ストラム捜査官:スコット・パターソン
ジル・タック:ベッツィ・ラッセル
エリクソン:マーク・ロルストン
■スタッフ
監督:ディヴィッド・ハックル
脚本:パトリック・メルトン
製作総指揮:ダニエル・ジェイソン・ヘフナー
製作:オーレン・クールズ、マーク・バーグ、グレッグ・ホフマン
撮影:デイヴィッド・A・アームストロング
★特典 (名称すべて仮)
■トラップ・メイキング 1.「棺の罠」 2.「振り子の罠」 3.「薄切り立方体」 4.「致命的な5人」 5.「立方体の罠」
■予告編集
■監督デイヴィッド・ハックルとファースト助監督スティーヴ・ウェブによるオーディオコメンタリー
特典および仕様は変更になる場合もございます。予めご了承ください。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 111 g
- EAN : 4988126206697
- 監督 : ディヴィッド・ハックル
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2009/3/19
- 出演 : トビン・ベル, コスタス・マンディラー, スコット・パターソン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 6.1 EX)
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B001OGSMQ8
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,782位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,189位外国のホラー映画
- - 2,080位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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まぁ、相手がどう行動するか予測しきっているので、基本的に助からないんですけどね。
人はそう簡単に変われないというか、まぁそんなこと言ったらゲームの意味がなくなるわけですが。
ソウはシリーズものとしてはよくできていて、1~5まで連続で観ても1つの映画のようになります。
逆に言うと5だけ観ても意味不明ですし、4から結構時間を空けてうろ覚えのまま5を観てもイマイチ
となります。
私も最初は映画館で観ていますが、前作から間隔が空いていたせいもあって微妙なイメージでした。
今回プライムで一気に観て、評価が変わった感じです。
前4作の謎も引き継ぎ、果敢に攻めた内容は視聴者を興奮の坩堝へと誘う。問題は、後継者のスーパーマン感がえげつない。ランボーも真っ青の無敵キャラだ。その姿に閉口しないとは言わないが、それでも、前後のストーリーのテンポよく進むために、んなアホなのツッコミ一つで最後まで見れる。
前作で離れたファンを掴み戻すことに成功したシリーズ屈指の名作に仕上がった。
何のための被験者がこれほど残酷な目に合わなければならないのか?ジグソウの死後、その
役割は誰に引き継がれていくのかが興味の的となってきます。
しかし、今回の大きな殺人振り子で人を切り刻んだり、人間プレスの場面は本当に痛そうで、
さすがに観るのがキツかった。
しかし!今作は久しぶりに面白かったです!唯一黒幕を知っているストラムと新ジグゾウ。同時進行するゲーム。そしてラストの展開・・・。
3以降アマンダのゲーム等、助かる見込みのないただのグロゲームが続いていたので、ちゃんと必勝法のあるゲームが見られたのも良かった。観ている誰もが穴に入るゲームで二人くらいは入れるだろとツッコんだ筈です(実際5人も入れた笑)。
タイトルは嫌味ではないのですが、ますますアメドラのノリになってきてますよね。入りも引きもアメドラそのもの。「お、お前はっ!」「こ、これはっ!」ジャンジャンッ!
途中新ジグゾウの回想で混乱したのは私だけでしょうか?てっきりジグゾウ生きてたパターンかと。冒頭の振り子ゲームの時系列がややこしいですね。
あと、ストラムと新ジグゾウ似すぎw製作側もそれを考慮してか喉に湿布貼ったね。
気になる伏線と言えばジグゾウ奥さんの尾行と覗いた箱の中身。あとは生き残ったボインちゃんですかね。あの人デカ・・・美しすぎます。
SAWやSAW2に比べるとあまり良い評判ではありませんが、最後に「そういうことだったのか!」という感覚がありますので、私は全シリーズ大好きです。
ケースもきれいで、問題なくみれました。