唯一のダーツ映画、ふざけていておもしろいです。
プロ選手も参加していて、結構見切れて出演してます。
Happyダーツ スタンダード・エディション [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 加藤和樹, 松梨智子, 村杉蝉之介, 森次晃嗣, 森泉, 新田恵利, 辺見えみり, 佐藤仁美 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 26 分 |
商品の説明
遊びとして楽しむゲームの側面を持ちながら、スポーツとしての面も持ち合わせている”ダーツ”。日本でも全国で大会が開かれる人気スポーツです。今作品は、そんなダーツにハマった女性が全国大会優勝を目指し、人生の喜びを再発見する、世界初の本格ダーツ・ムービーです!主人公・美奈子にはその飾らないキャラクターでドラマ、舞台、バラエティそしてファッション・リーダーとして活躍する辺見えみり。美奈子の憧れの人・篠塚には、ドラマ「ホタルノヒカリ」でブレイク、ミュージシャンとしても日本武道館ライブを成功させたイケメン俳優の代名詞・加藤和樹。ライバルの天才ダーツ・プレイヤー八王子にはモデルから「おしゃれカンケイ」「ぐるぐるナインティナイン」などテレビバラエティで大活躍の森泉。本作品が映画初出演!この他、元おニャン子クラブの新田恵利や、大人計画でグループ魂のバイト君こと村杉蝉之介、「ウルトラセブン」モロボシ・ダンで知られる森次晃嗣など多彩なキャストが集結!監督は本作が商業映画デビュー作となる松梨智子。観たら必ずダーツがやりたくなるキュートな映画です!
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988003991784
- 監督 : 松梨智子
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 26 分
- 発売日 : 2009/4/8
- 出演 : 辺見えみり, 佐藤仁美, 加藤和樹, 森泉, 新田恵利
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B001OZDZUC
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ま、映画ですから。
神業的なショット連発は許されるんでしょう。
日本じゃ地味というか流行ってませんが、欧米では違う世界のようです。
ダーツバーでソフトダーツを何度かやったことがありますが、
楽しめるようになるまでのハードルが高いゲーム、という印象でした。
簡単に言うと、難しくって無理、でした、自分には。
本作、ヒロインが仕事そっちのけでダーツバーの店員目当て、イメトレやら石投げるやら…
努力は報われる、かもしれませんけど…
それならもう少し盛り上げてほしかったですね。
加えてオチがないのは残念。
でも、それなりに楽しめました。
懐かしい出演者も拝見できたし。
ダーツを少しでもかじったことがない方には向かない作品じゃないかなぁ。
神業的なショット連発は許されるんでしょう。
日本じゃ地味というか流行ってませんが、欧米では違う世界のようです。
ダーツバーでソフトダーツを何度かやったことがありますが、
楽しめるようになるまでのハードルが高いゲーム、という印象でした。
簡単に言うと、難しくって無理、でした、自分には。
本作、ヒロインが仕事そっちのけでダーツバーの店員目当て、イメトレやら石投げるやら…
努力は報われる、かもしれませんけど…
それならもう少し盛り上げてほしかったですね。
加えてオチがないのは残念。
でも、それなりに楽しめました。
懐かしい出演者も拝見できたし。
ダーツを少しでもかじったことがない方には向かない作品じゃないかなぁ。
2021年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
監督はダーをが好きなのだろうか?
作った奴にダーツに関する知識が全くないと思われし、別にダーツ好きでもなんでもないでしょ。
日本で盛んに行われているソフトダーツは、クリケットが一番楽しいと思うが、初見の人にルールを説明するのが難しいと思って外すのは良いとしても、01についてアレンジも何も考えずにやっていることはあり得ません。アレンジとは何ぞ?って思う人がいても、ギャラリーが適切にコメントしていればすぐ分かることでしょ。あんなくだらない話して、願っててもなんにもならん。
また、最後に主人公が脳みそトリップして外したのを見たらダーツをバカにしているとしか思えませんでした。また、外した奴を押しのけてダーツ投げたり意味わからんし。刺さってたダーツどこいったんだよ。
ダーツ好きとしては、こんなクソ映画、他のスポーツでやって欲しかった。
プロが確立されていない時代の映画なのか分からないけど不愉快でした。
作った奴にダーツに関する知識が全くないと思われし、別にダーツ好きでもなんでもないでしょ。
日本で盛んに行われているソフトダーツは、クリケットが一番楽しいと思うが、初見の人にルールを説明するのが難しいと思って外すのは良いとしても、01についてアレンジも何も考えずにやっていることはあり得ません。アレンジとは何ぞ?って思う人がいても、ギャラリーが適切にコメントしていればすぐ分かることでしょ。あんなくだらない話して、願っててもなんにもならん。
また、最後に主人公が脳みそトリップして外したのを見たらダーツをバカにしているとしか思えませんでした。また、外した奴を押しのけてダーツ投げたり意味わからんし。刺さってたダーツどこいったんだよ。
ダーツ好きとしては、こんなクソ映画、他のスポーツでやって欲しかった。
プロが確立されていない時代の映画なのか分からないけど不愉快でした。
2009年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通の女の子が、仕事をして恋をして・・・
そんな当たり前のような生活の中で、何か直向になれるものを見つけたとき、それに向かって頑張れる姿はとてもかっこよく見えます。そして、見てる側も応援したくなるような気持になります。
最初のうちは、本当に恋一直線の主人公も、ダーツの楽しさや真剣勝負の世界を知って、恋も仕事もダーツもがんばる彼女がとてもよかったです。
人生の中で、何か自分にとって良いきっかけになれるものや誇りをもてるものに出会えることは幸せなことですよね。それが、どんなに厳しくてもつらくても、目標や夢があるなら人間頑張れるものだと思いました。
私もこれ!っというものをこれからも見つけていきたいです
そんな当たり前のような生活の中で、何か直向になれるものを見つけたとき、それに向かって頑張れる姿はとてもかっこよく見えます。そして、見てる側も応援したくなるような気持になります。
最初のうちは、本当に恋一直線の主人公も、ダーツの楽しさや真剣勝負の世界を知って、恋も仕事もダーツもがんばる彼女がとてもよかったです。
人生の中で、何か自分にとって良いきっかけになれるものや誇りをもてるものに出会えることは幸せなことですよね。それが、どんなに厳しくてもつらくても、目標や夢があるなら人間頑張れるものだと思いました。
私もこれ!っというものをこれからも見つけていきたいです
2010年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そんなに簡単に上手くなるかよっ!
ってツッコミたくなりますが、
やっぱりダーツは楽しいなって気持ちになりました。
ってツッコミたくなりますが、
やっぱりダーツは楽しいなって気持ちになりました。
2009年4月13日に日本でレビュー済み
この映画を観て「ダーツって面白そう!」って思う人は居ないと思います。
対決は選手のキャラクターばかりで、ダーツの醍醐味である心理戦の描写がいまひとつ。
しかもソフトの大会なのにゲームはゼロワンのみなので作戦もへったくれもない。
延々とブル勝負を見せられるのはダーツ好きでも面白いと思う人はいないのでわ?
「ダーツは心理戦」と言っても、相手に何か言ったりちょっかい出して
相手の足を引っ張るとか、そういうのはマナー違反なので実際にはあり得ません。
そういうのを見せられて「どこがHappyダーツなんだ?」と思いました。
この種の趣味性の強い題材の場合には広い間口と、思わず見てみたくなる奥深さが
必要だと思うけど、この作品の場合には間口を広くしようとして失敗した
という感じだと思います。
対決は選手のキャラクターばかりで、ダーツの醍醐味である心理戦の描写がいまひとつ。
しかもソフトの大会なのにゲームはゼロワンのみなので作戦もへったくれもない。
延々とブル勝負を見せられるのはダーツ好きでも面白いと思う人はいないのでわ?
「ダーツは心理戦」と言っても、相手に何か言ったりちょっかい出して
相手の足を引っ張るとか、そういうのはマナー違反なので実際にはあり得ません。
そういうのを見せられて「どこがHappyダーツなんだ?」と思いました。
この種の趣味性の強い題材の場合には広い間口と、思わず見てみたくなる奥深さが
必要だと思うけど、この作品の場合には間口を広くしようとして失敗した
という感じだと思います。