ソウ [Blu-ray]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ダニー・グローヴァー, ケアリー・エルウェズ, モニカ・ポッター, ジェームズ・ワン, アダム |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 43 分 |
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商品の説明
【ストーリー】
【シチュエーション1】 老朽化したバスルームで目覚めた2人の男、ゴードンとアダム。
それぞれ足首に鎖をはめられている。
2人の間には自殺死体。
まったく見当がつかない“状況”に散乱する、テープ・レコーダー、“再生せよ”と書かれたテープ、一発の弾、タバコ2本、着信専用携帯電話、そして2本のノコギリ。
耳障りな秒針の音と共に告げられたのは、「6時間以内に相手を殺すか、2人とも死ぬか」だった。
白く広い浴室につながれた2人。
生きるために相手を殺せ・・・逃げる方法はある。
その【正解】に届いた瞬間、究極の選択を見る!
【シチュエーション2】 タップ刑事はいまだ捕まっていない連続殺人鬼“ジグゾウ”を追っていた。
奴の目的は一つ。
命を粗末にしている人間に、その大切さを教えること。
しかし手段は、そのメッセージとは裏腹に、世にも残虐な“ゲーム”の中にターゲットである人間を放り込むのだ。
ジグソウは告げる「生に感謝せず、他人の苦痛を笑う奴らよ、私のゲームに勝て。
そうしたら“違う明日”を与えてやる。
さぁ、生きるために血を流せ」…殺人に直接手を下さないジグソウとは何者か?
そして、捜査上にゴードン医師が容疑者として浮かび上がってくる。
2つのストーリーが巧みに交錯する時、もはや、手も足も出ない。
ソウ映像・音声特典
●ジェームズ・ワン監督とリー・ワネル(脚本)による音声解説
●メイキング “Sawed Off”
●Fear Factory ""BitetheHand That Bleeds"" Rated version
●Fear Factory""BitetheHand That Bleeds"" Unrated version
●ミュージック・ビデオメイキング
●ポスターギャラリー
●予告編
【スタッフ&キャスト】
《製作》 グレッグ・ホフマン、オーレン・クールズ、マーク・バーグ
《監督》 ジェームズ・ワン
《脚本》 リー・ワネル
《出演》 ケアリー・エルウェズ、ダニー・グローヴァー、モニカ・ポッター、アダム
【Copy Right】 (C)2004 LIONS GATE FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 梱包サイズ : 17.2 x 13.6 x 1.4 cm; 99.79 g
- EAN : 4547462047892
- 監督 : ジェームズ・ワン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 43 分
- 発売日 : 2009/3/19
- 出演 : ケアリー・エルウェズ, ダニー・グローヴァー, モニカ・ポッター, アダム
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B001P7CMOO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 242,848位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,991位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 12,789位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ストリーミングでも十分な画質に今後かなり利用していこうと感じた。
そして SAW 2回目だと思うけど、やはり面白い。
計算尽くされた伏線がラストに向かい集約されていく感じが堪らない。
また自分の生に対する考え方も観ながら反省させられる。
オレも連れて行かれるかもな。
させず再生できません。もちろん、どちらのPCでも他のDVDは再生
できます。今回購入したソウと同仕様のものです。
ソウDVD版の中央の小さな穴周りには擦り傷、外周あたりにも汚れ
があります。
当方の知識では、ソウDVDが認識されず再生できないのが自宅PCの
せいではないと言い切る自信は全くありません。
しかし、こういうこともあります。通販のリスクですね。
ストーリーをあとからつなげて、ようするに、いまこの状況はこれこれしかじかだったのですよー。
でも、それで、結局最初にもどって、ところで、おまえここからでられんの?
みたいな。。
簡単に言うとそういうストーリーです。
えー、まさか、それ、ちょっと見たいな最後の驚愕??
ラストシーンですけど。
同じネタを何度も使って、いったいいつまでシリーズ化するの、みたいな、
パート2も買っちゃいましたが、、
1をみて、なかだるみしており、2は最初の10分で、疲れました。
おーまたか。みたいな。。
しんどいけど、もう一度みようかな。なんといっても、リーサルウェポンのおっさんでているし。
この一作目はグロい描写で怖がらせるというより、心理的な怖さの方が強いと思っています。
SAWはいまだに続編が作られ続けていますが、
この先いくらシリーズが続こうとも、これを超えるものは作れないでしょう。
(そもそも、このコンセプトで続編を作り続けるのは無理があったんだと個人的に思ってます。)
全てが緻密に計算されており、無駄なシーンが一切ない。
低予算で撮影期間はたったの18日。
しかも監督は全く無名の新人。(脚本は監督の友人でもある、本作のアダム役のリー・ワネルが担当)
にも関わらずこんなに面白いのは、やっぱり制作者たちが、
「皆がびっくりするような、面白い映画を作ってやろう」という意気込みがあったからなんだと思います。
こんなに怖くて暗いのに、この映画全体からはフレッシュで爽快な(変な例えですが…)印象を受けるんですよ。
若手特有のハングリー精神とでもいうんでしょうか。
そして今のSAWにはそれがないとも思うんです。
グロさや観客を欺くことばかりに意識が向かってしまっていて、
「面白い映画をつくろう」という意識が感じられないんですよ。
だから見てるほうはだんだんシラけてくる。
このSAWという映画は、決してホラーマニアやスプラッタマニアに向けられた映画ではありません。
全ての映画好きに向けられた、真のエンターテイメント作品だと個人的には思っています。
だからホラーが苦手な人でも、勇気をもって見てみることをおすすめします。
ちなみに本編以外でも、監督と脚本家による音声解説も面白いですよ。
奇妙な物語で盛り上げておいて、最後は無理矢理感ある終わり方。
刑事の死も意味ないし、連行の謎も説明せずにごまかし。
外科医がパニックになって足切るのも無理ありすぎ。
こじつけばかりで興ざめです。
やはり廉価版パッケージ!!
裏返しで通常のパッケージを装うこともできますが、DVD取り出すためにパッケージを開けると
どどーん!と「1890円シリーズ」の文字が!
普段はレンタルでしか映画鑑賞しない僕が面白さのあまり購入した、いわばコレクションの意味合いも含んでる1枚だったのでショックも大きいです
じゃあ・・・・・通常版買えよって話ですよねw 以後気をつけます
後付けでシリーズ化するとコレみたいになる
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Je sais vous allez vous dire que de l'eau a coulée depuis la sortie du film et que le voir au bout de 3 ans c'est bon mais je tiens à préciser que 1-ma copine de ciné a eu peur d'avoir peur donc j'ai pas pu aller le voir au ciné et 2, je suis quelqu'un de très occupé.......à dormir! Oui j'ai vu SAw (enfin!) sur canal + ce matin [à 7 jours de la veille de Noël] j'avoue que les deux ne sont pas compatibles! Mais c'est moi ça, pas du tout en avance au niveau films (j'ai La Grande évasion en projet!!)
Bon revenons-en à saw (c'est un commentaire et non un blog ici) le film m'a fait dresser les poils de la nuque plus d'une fois, pourtant comme je l'ai dit j'ai été adepte des films d'horreur assez jeune et à bientôt 30 ans tout devient prévisible.......pas ici, pas du tout, c'est angoissant, l'utilisation des flashforwards rapides pour le peu d'explications que l'on nous donne fait de saw un film de genre (oui genre!) nouveau. Là où Seven ne nous montrer que le résultat, Saw nous fait voir l'évolution du "jeu" et quel bonheur de voir que le réalisateur sans être un fin psychologue ou psychopathe est arrivé grâce à ses acteurs (une seule 'tête' d'affiche et encore Danny Glover qui se la couler tranquille depuis l'arme fatale 4?) à cerner l'homme j'ai été bluffé tout au long du film et ce jusqu'à la fin (trop trop flippante). On comprend alors comment on peut voir Saw et Saw 3....... Mais là où Seven n'a pas fait de suite, Saw n'a-t-il pas peur de devenir ridicule comme les Halloween ou autre Freddy??????? !!!! A la rigueur il deviendra culte absolument A VOIR!!!!!!! & aussi à montrer à tous ceux qui vous traitent d'anxieux quand vous verrouillez les portes de votre auto ou que vous refusez le verre offert par l'inconnu de la discothèque.......

c’est regrettable
Malgré tout la qualité du disque est intacte
