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M-1グランプリ2008完全版 ストリートから涙の全国制覇!! [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | ダイアン, U字工事, ザ・パンチ, モンスターエンジン, ナイツ, 笑い飯, オードリー, キングコング, NON STYLE |
稼働時間 | 4 時間 29 分 |
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商品の説明
2008年12月21日に朝日放送・テレビ朝日系で放送された「M-1グランプリ2008」の決勝戦の模様を中心に収録!!
2008年夏から予選が行われ、過去最多4489組の参加者から選ばれたプロもアマも関係ない結成10年以下のコンビによる漫才日本一を決めるM-1グランプリ!
DISC.1には決勝戦のほか決勝8組発表会&ネタ順抽選会、NON STYLEの優勝記者会見 、NON STYLE1000万円贈呈式の模様を特典映像として収録!
さらにDISC.2には決勝当日に大井競馬場で行われた敗者復活戦の模様、密着ドキュメント、など、M-1に命をかける漫才師としての生き様をも垣間見れる作品!!
M-1グランプリ2008のドラマが豪華2枚組としてリリース!!
【商品封入特典(初回生産分のみ)】
NON STYLE直筆サインプリント入りステッカー封入!
【収録内容】
◆DISC.1◆ ※制作上の都合によりナイツ/ザ・パンチ/オードリーのネタの一部をカットして収録しております。
●決勝戦
・オープニング
・ダイアン
・笑い飯
・モンスターエンジン
・敗者復活戦 勝者決定
・ナイツ
・U字工事
・ザ・パンチ
・NON STYLE
・キングコング
・敗者復活戦勝者(オードリー)
●最終決戦
・1組目
・2組目
・3組目
●審査発表~エンディング
[DISC.1特典映像]
●決勝8組発表会&ネタ順抽選会
●NON STYLE優勝記者会見~M-12008 島田紳助総評~
●NON STYLE 1000万円贈呈式
◆DISC.2◆
●完全密着!舞台裏ドキュメント
⇒予選一回戦から決勝大会まで密着取材した完全ドキュメント!!
●死闘!58組の敗者復活戦 -大井競馬場-
●敗者復活戦抽選会
●異色コンビ
●NON STYLE優勝記念 ~ Secret Live From Osaka, Japan~
(井上絶唱編・石田ツッコミ編)
⇒NON STYLE井上のミュージシャンとしての姿「Day of the legend」の絶唱シークレット
ライブを収録!!井上がミュージシャンとして輝けば輝くほど石田のツッコミが冴える!!
[井上絶唱編]と[石田ツッコミ編]の2バージョンを収録したファン垂涎の特典映像!!
【収録時間】
DISC1.135分
DISC2.134分
(C)2009朝日放送/吉本興業
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 158.76 g
- EAN : 4580204754016
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 4 時間 29 分
- 発売日 : 2009/3/31
- 出演 : ダイアン, 笑い飯, モンスターエンジン, ナイツ, U字工事
- 販売元 : よしもとミュージックエンタテインメント
- ASIN : B001PAA01S
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 51,536位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,556位お笑い・バラエティ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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5回以上レンタルしていたけど、ついにこちらで買いました。M−1の意味も知らなかった
私には、この2組以外の皆さんもオリンピック選手のごとく緊張されてるのを観て、
お笑い番組を観る気持ちが変わりました。
特典では、井上さんのライブ映像が観られて、芸人の時とは違うミュージシャンとしての
魅力が満喫できたので、ノンスタファンの人には、ぜひぜひ買っていただきたいです。
ただ、石田さんの突っ込みが、井上さんのCDを聴いていても浮かんできて、苦笑してしまうという
悲しい副作用もありますが(笑)。
優勝者発表(審査員7人の開票)前の1シーン。
【今田耕司】がオードリー【春日】に
何気ない質問をフる。
「自信はありますか?」
即答で【春日】はこう返す。
「無きゃ、ココに立ってませんよ。」
先輩の質問を一蹴した【春日】
この時、会場の空気が1秒ほど止まったが
すぐに、観客の恐怖のにも近い歓声が【春日】に向く。
この時のやりとりは、仕込みでは無くすべてアドリブ。
20年以上前の、まだ無名だった【ダウンタウン】を思わせる。
深夜の、若手芸人の漫才バトル番組で
トミーズら同期の芸人に敗退したダウンタウンのネタ。
【松本人志】は 番組の最後で
審査(採点)をした【オール巨人】ら先輩芸人に
「おまえら、もっと笑いの勉強してから来い……」
と吐き捨て 観客の恐怖のような歓声が生まれる。
【オードリー】のネタは全部【若林】が書いているので
彼らのコントや漫才は【若林】の知性と世界観である。
だから、表面上オードリーは
若林 = 知的
春日 = キャラ芸
の印象が強く
「キャラ芸人は一発屋で消える」
とゆうジンクスすら【春日】に向けられるようになったが
上で書いた【今田耕司】との軽いトークから
【春日】の芸人としての絶対的な才能が感じられ
一時のブームで消えていく、芸人では無いことが伺える。
しかし、【ダウンタウン】がそうであったように
【オードーリー】が
誰からも、面白いと評価されるお茶の間のコメディアン
になるのは、まだまだ、何年も先の話かもしれない。
ネタの最中に客席で観ているタレントに画面が切り替わるのが本当に腹が立つ!
《審査員がどんな表情をしているのか》
というのは楽しみの1つでもあるが、
ただ笑ってるだけの外野タレントを映すことに何の意味があるんだ?
特にオードリーのネタの最中が一番ひどくて、
ひと笑いある度に切り替わるのは何なんだ?
(特に矢口真里がやたらと多い…)
ネタのカットも残念だけど、
それ以上に残念でした…
彼らが登場した9年前のこの漫才大会を借りてみた。
いやー、すごいな。爆発的。
「ビートルズが登場した時、地球がいきなり明るくなった」と、だれかが言っていたけど、オードリーも同様。
なんしか9年前で、みんな若いし、一生懸命やってるのが素晴らしい。
ほかはまあナイツなども良い。