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月刊 アフタヌーン 2009年 03月号 [雑誌] 雑誌 – 2009/1/24

4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価
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迫力のボリュームでお届けする、マンガ好き読者のためのコミック誌
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  1. 出版社
    講談社
  2. 発売日
    2009/1/24
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B001PL1WKU
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社; 月刊版 (2009/1/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/1/24
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
3グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

Hidenov
5つ星のうち3.0 月刊アフタヌーン３月号
2009年2月7日に日本でレビュー済み
今月面白かったもの
ぷーねこ：「シーズン４」のくだりがツボに嵌まったので。
百舌谷さん逆上する：カバ夫がカッコよすぎ。２話分に匹敵する内容にも満足。
ナチュン：風呂敷を広げまくった超展開。今後が楽しみ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Amazon Customer
5つ星のうち5.0 祝！！とよ田みのる新連載。
2009年1月27日に日本でレビュー済み
「友達百人できるかな」
幸村誠「プラネテス」の「男爵」からインスパイアされているのでは？
と勘ぐってしまうが第一回から超大作を期待させるものすごいでき。
友達を確認するシステムがまた今後の展開に幅を持たせる要素となるのであろう。
今までのラブコメ路線からＳＦへ。
しかし根っこのテーマは普遍な気もする。
とにかく期待大。

「ヒストリエ」
だんだんキャラを覚えるのがめんどくさくなってきた。
連載再開というのにページ数も少ないし・・・・
確かに大作家ですけど岩明さん・・・

「大きく振りかぶって」
今回もよその試合。
三橋は走ってちょっと悩んだだけ。
もっと三橋の話にしてくれ。

「からん」
今回はややこしい話はちょっとおいといてという感じで
学園ドラマに戻りました。
京さんの受身が美しゅうございました。

「ヴィンランド・サガ」
今回もトルフィン出番なし。
物語的には盛り上がりつつあるが
ここ何ヶ月かの主役は完全にアシェラッド。
賭けは吉と出るか凶とでるか・・・

「無限の住人」
まだまだ盛り上がり続ける本作。
どこまでテンション上がるのか怖いくらい。
死を覚悟した凶。
そこに現れる卍。
それは今までの卍ではない。
「島本和彦」の「炎の転校生」風にいうと
卍ツーだ！！！
背中に「２」が見えるはずだ！！
そのぐらいの迫力の見開きだった。
凛の生死も気になるがたぶん大丈夫だろう。
遠藤浩輝じゃないんだから。

「もっけ」
いよいよ物語りも佳境に入った感じか？
何故、しずるは「見えなくなった」のか？
御崎に救いはおとずれるのか？
おじいちゃんはどうするのか？
とにかく頑張れしずる！！
と思わせる展開。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
Amazonのお客様
5つ星のうち5.0 カバオ最強伝説始まり・・・そして序章？
2009年1月28日に日本でレビュー済み
「百舌谷さん逆上する」のヒロイン、百舌谷さんが表紙。
連載当初から変わらぬ暴走超特急マンガ。
「ツンデレ」というのが症状として認知され、病とされている
設定の中、百舌谷さんの下僕となったカバオ君の運命が、
そしてカバオ君が目覚めてしまう今回の話に感動した（笑）

作品後半のカラーページが織り成す展開に重要な事が
描かれている。相変わらず、台詞も絵もくどいくらいに
叩き込まれているが、作者の豪腕に読者もその吸引力に負けて
読み進んでしまうコレは、ある意味傑作。

「友達１００人できるかな？」も「ラブロマ」以来の面白さが
期待できるＳＦラブコメ？になるのかな？期待大の巻頭連載。

「るくるく」のあさり氏はどうやら最終回に向けてたたみかけて
いく展開。

「無限の住人」の迫力ある万次さんの見開きに背筋が凍る思い。
尸良との泥仕合の行方は如何に？
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