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鉄腕バーディーDECODE:02 1 【完全生産限定版】 [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 7個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥5,069 ¥990
DVD 1枚組
¥579
DVD 完全限定生産
¥1,682
フォーマット 限定版
コントリビュータ 入野自由, 赤根和樹, 千葉紗子
稼働時間 48 分

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商品の説明

【完全生産限定特典】
■特製ブックレット(原画などを収録したオリジナルブックレット)
■全巻収納BOX
■映像特典(収録話数の線撮パートを収録!)

※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。


再び、戦う。
心はふたつ、体はひとつ。
宇宙連邦捜査官と平凡な男子高校生のフルスケールSFアクション、第2期開始!
原作の世界観をベースに今回もアニメオリジナルキャラクター多数登場!
新たなるエピソードでアニメオリジナルの「鉄腕バーディー」の物語が展開!!
数量限定の完全生産限定版は今回も超豪華特典付き!
鉄腕バーディーの世界をさらに深く詳しくDECODE(解読)する、豪華ブックレットつき!

●原作:ゆうきまさみ「鉄腕バーディーEVOLUTION」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」
●OP主題歌「kiseki」NIRGILIS/ED主題歌「タネ」ノースリーブス

【ストーリー】
第1話「After All」
リュンカが巻き起こした東京湾怪光事件から数ヶ月。
バーディーとつとむの二心同体生活は相も変わらず続いていた。
ある日、バーディーに任務が下る。
リュンカ事件のきっかけを作った犯人たちが、地球に逃亡したという。
それを見つけ出し、逮捕するというものだ。
そんな捜査の途上、バーディーはある懐かしい人物と出会う。
それはまた、封印された忌まわしい「過去」を呼び覚ますことになるのだった・・・

第1話「AfterAll」 第2話「SimpleTwistofFate」の2話収録

【スタッフ&キャスト】
《原作》 ゆうきまさみ
《アニメーション制作》 A-1Pictures
《監督》 赤根和樹
《出演》 千葉紗子
《Copy Right》 (C)ゆうきまさみ・小学館/PROJECTBIRDY

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典ならびに初回限定封入特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20.2 x 15.4 x 10.8 cm; 480.81 g
  • EAN ‏ : ‎ 4534530028891
  • 監督 ‏ : ‎ 赤根和樹
  • メディア形式 ‏ : ‎ 限定版
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/22
  • 出演 ‏ : ‎ 千葉紗子, 入野自由
  • 販売元 ‏ : ‎ アニプレックス
  • ASIN ‏ : ‎ B001PTHFJE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月23日に日本でレビュー済み
ゆうきまさみ原作コミックのアニメ化作品の続編であるが、埋もれさせるには惜しい内容であり、一気見ブルーレイなどで、多くの方に見てもらいたい快作である。
不慮の事故により二心同体となった高校生千川つとむと連邦捜査官バーディーの日常生活を舞台に、バーディーが巻き込まれる事件の中で、様々な人間模様が交錯するドラマが繰り広げられていく。今作はアニメ化第2期だが、1期の事件直後を引き継いだ内容となっており、バーディー目線で語られていく内容は、幼少期の秘められた過去から自身の超人体質の事実が、淡い恋物語と共に語られていく。
愛らしいキャラクターの作品にも関わらず、第2期のサスペンス描写は陰惨な表現が多く、腕がもげ、子供の首がはねられるなど、人体損壊描写が激しいので、小さなお子様の視聴は注意されたし。それでも、作品の陽性な世界観がオリジナリティを感じさせ、バーディー役の声優の熱演と共に、ヌルヌルと動くアクションの見どころが多く、魅力のある作品に仕上がっている。
ブルーレイソフト化が望まれる作品だ。
2020年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作に比べて、画質がよく楽しみです。もう少し、話の展開がよいとワクワクするのですが。
2012年6月22日に日本でレビュー済み
放映時には未視聴だったため、最近知ることになりましたが、とても心に残る作品になりました。
華麗で躍動感あふれるアクションが本作の見どころであることは勿論、それと対をなして際だつのが、ささいな日常の描写ではないでしょうか。脇である人間模様も印象深いものが多かったです。

シリーズを通して登場人物の多くは異星人ですが、本来異邦人の彼らにも地球で根を下ろして生活する場所があり、時間と共に築いた絆があるということが背景として描かれています。
神田で何十年も古書店の親父をしていそうなダスクと、そこに思い出したようにふらりと立ち寄る、店の常連の室戸。
災害により親友を亡くしたナタルと、兄を亡くして身よりを失った翔子がナタルに抱く恋心。
それらのサブストーリーも情緒があり、物語の魅力として光っています。 そして、これらの存在感ある日常ドラマがあるからこそ、ラストに向けて疾走し収束していく展開には息を呑むばかりです。

物語の軸が前シリーズで描かれた大災害であり、その後の世界と、そこで人々が何を選び、どう生きていくのかが今作のテーマのひとつ。 復讐を選び制裁を繰り返す「彼」には、一方で被災地で理学療法士として働き、失われたものと関わっていこうとする姿もあります。人間性の矛盾と、喪失と再生を経てひとつの絆が導く結末とは。
切なさと、そして希望が余韻を残す物語です。
是非これからも多くの人に観てほしいです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月24日に日本でレビュー済み
このアニメ、最近の中でもかなりの良作だと思います。
内容としては一期の続きなので見てない人は、一期から見ましょう。
一期はツトム中心の話しでしたが、二期はバーディーが中心です。 ストーリーは王道といった感じですが、間延びもせずおもしろいです。
そして何よりも作画。 このアニメはキャラデザがシンプルで今どきの萌えデザインと比較すると取っ付きにくい人も居るでしょうが、映像にするとよく動く迫力ある戦闘で素晴らしい物に仕上がってます。
作画オタじゃなくても見とれること間違いなしです。
赤根監督の作品は良作揃いなので、他の作品も見て欲しい。 非常にお勧めの作品。

※訂正しました。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月17日に日本でレビュー済み
 前作では描かなかった残酷な殺人シーンがふんだんに盛り込まれています。そして、アルタ人に対する過酷な差別が描かれています。かつては「帝国」の支配者だったアルタ人が、「帝国」崩壊で没落したことで、支配していた種族から軽蔑され差別されるようになったからです。バーディー自身も差別を受けて育ちました。「アルタ人のくせに!」と罵られる場面があります。 
 バーディーは、幼なじみのナタルと感動の再会を果たします。良い場面だなと思ったら、ナタルは、彼を含むアルタ人を迫害し、そして「リュンカ」を送って多くの地球人を殺したアグラズーメらを残酷なやり方で殺します。ナタルの壮絶な復讐です。「アルタ人に似ているから、文明度が低い原住民だから全滅していいのってか!」と叫ぶナタルの姿には戦慄を憶えました。
ナタルの復讐は、バーディーとの対立に・・・。
目が離せません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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