おくりびと [DVD]
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フォーマット | 色, DTS Stereo, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 本木雅弘, 山田辰夫, 笹野高史, 滝田洋二郎, 余 貴美子, 吉行和子, 広末涼子, 山崎努 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 11 分 |
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メーカーによる説明
おくりびと [DVD] | 舞台 おくりびと [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
775
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5つ星のうち3.5
2
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価格 | ¥2,000¥2,000 | ¥5,980¥5,980 |
仕様 | 通常版/DVD | DVD 2枚組 |
内容 | 求人広告を手に会社を訪れた大悟は、社長から思いもよらぬ業務内容を告げられる。それは遺体を棺に収める「納棺」という仕事だった。納棺師の見習いとして働き出す青年と様々な境遇のお別れを描いた感動のドラマ映画。 | 映画『おくりびと』の脚本家・小山薫堂が、映画では語り切れなかったその後の物語を描いた舞台版。あれから7年。父となった小林大悟は、相変わらず母親から譲り受けた喫茶店で暮らしていた。そんなある日、NKエージェントに面接希望者が現れ。 |
商品の説明
日本映画初の快挙!!
第81回アカデミー賞 外国語映画賞 受賞
第32回日本アカデミー賞 最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞ほか10冠達成
モントリオール世界映画祭・グランプリ受賞
納棺師─
それは、悲しいはずのお別れを、
やさしい愛情で満たしてくれるひと。
【キャスト】
本木雅弘
広末涼子
余 貴美子
吉行和子
笹野高史
山崎努 ※崎は正式には旧字になります(「大」が「立」になります)
【スタッフ】
監督:滝田洋二郎
脚本:小山薫堂
音楽:久石 譲
【特典映像】
●メイキング「おくりびとの、おくりびと。」
●未公開映像「納棺の儀」
●予告編集
※初回限定!豪華特製アウターケース付き
各賞総なめ!!続々と受賞!
★アカデミー賞 外国語映画賞受賞
★モントリオール世界映画祭・グランプリ受賞
★日本アカデミー賞最優秀賞10冠
【最優秀作品賞】
【最優秀監督賞】滝田洋二郎
【最優秀主演男優賞】本木雅弘
【最優秀助演男優賞】山崎努 ※崎は正式には旧字になります(「大」が「立」になります)
【最優秀助演女優賞】余貴美子
【最優秀脚本賞】小山薫堂
【最優秀撮影賞】浜田毅
【照明賞】高屋齊
【録音賞】尾崎聡/小野寺修
【編集賞】川島章正
★日本アカデミー賞最多全13部門受賞
【優秀作品賞】
【優秀監督賞】滝田洋二郎
【優秀主演男優賞】本木雅弘
【優秀主演女優賞】広末涼子
【優秀助演男優賞】山崎努 ※崎は正式には旧字になります(「大」が「立」になります)
【優秀助演女優賞】余貴美子
【優秀脚本賞】小山薫堂
【優秀音楽賞】久石譲
【優秀撮影賞】浜田毅
【照明賞】高屋齋
【優秀美術賞】小川富美夫
【優秀録音賞】尾崎聡/小野寺修
【優秀編集賞】川島章正
★キネマ旬報ベストテン第1位
監督賞(滝田洋二郎)
脚本賞(小山薫堂)
主演男優賞(本木雅弘)受賞
★ブルーリボン賞主演男優賞
★毎日映画コンクール
監督賞
録音賞受賞
★報知映画賞・作品賞受賞
★日刊スポーツ映画賞・作品賞&監督賞受賞
★日本映画ペンクラブ会員選出ベスト5第1位獲得
★ゴールデンクロス賞・話題賞受賞
★中国金鶏百花映画祭(国際映画部門)
最優秀作品賞
最優秀監督賞
最優秀主演男優賞 受賞
★釜山国際映画祭・公式上映
★ルイ・ヴィトン・ハワイ国際映画祭・観客賞受賞
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 90 g
- EAN : 4527427643369
- 監督 : 滝田洋二郎
- メディア形式 : 色, DTS Stereo, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 11 分
- 発売日 : 2009/3/18
- 出演 : 本木雅弘, 広末涼子, 余 貴美子, 吉行和子, 笹野高史
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : セディックインターナショナル
- ASIN : B001Q2HNOW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,016位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 126位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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満足しております(人 •͈ᴗ•͈)
もちろん、これが本作の描きたかった映画の主軸でないことは、理解しています。
納棺士という仕事を通して、決別して会えなかった父親と死後ではありますが、会うことができて、父親の良かったこところを思い出す、というストーリー心温まるものです。
しかし、一般人納棺士の職業が低くみられていて、さげすまれる対象のように描かれている様子に違和感がどうしても残りました。
なぜ坊さんなどは良くて、納棺士はダメなんだろうか?死体を扱うのは、警察とかと同じでは?
私の認識が世間一般とずれているんですかね?
たしかに、死体を扱うということで、暗いイメージを感じる職業ではありますが、映画で映し出されていたほどなのでしょうか。
小さな子どもであれば、死体を扱う仕事を「不気味」「恐い」という印象が根付いていてもしかたないですが、いい大人がそういう印象なのでは、正直「いい年をした大人が情けない」という気持ちになります。
死者をきれいにしてあの世に送る仕事、いいじゃないですか。