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JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album
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曲目リスト
1 | クラシック |
2 | motto |
3 | Over Drive |
4 | 散歩道 |
5 | RADIO |
6 | Brand New Wave Upper Ground |
7 | ラッキープール |
8 | DAYDREAM |
9 | Happy? |
10 | そばかす |
11 | ミュージック ファイター |
12 | LOVER SOUL |
13 | KYOTO |
14 | 小さな頃から |
15 | ドキドキ |
商品の説明
内容紹介
テ゛ヒ゛ュー15周年記念企画!シ゛ャンルや世代を超えた15組の豪華アーティストが参加!
1993年にデビューし、2001年に惜しまれつつ解散した伝説のモンスターバンド、JUDY AND MARYのデビュー15周年を記念して、15組の豪華アーティストがジャンルや世代を超えて参加したトリビュートアルバムのリリースが決定! 未だ色褪せない名曲たちが、新たな生命を吹き込まれてここに集結します。個性的な参加アーティスト陣の選曲は、どれもピッタリで「なるほど」と思わせるものばかり。それぞれの個性によって彩られ、生まれ変わったお馴染みの楽曲たちに注目です。各メディアの「復活して欲しいバンド」でもダントツの1位を誇るJUDY AND MARYのソングライティング力を改めて感じることのできる1枚。アートワークはデビュー以来ずっとJUDY AND MARYのジャケットを手がけてきた平野文子(THROUGH.)だけに、ファンならニヤリとするような演出も。
【初回仕様】三方背スリーブ/オリジナルグッズプレゼント応募ハガキ封入(予定)初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
メディア掲載レビューほか
1993年にデビューし、2001年に惜しまれつつ解散した伝説のモンスターバンド、JUDY AND MARYのデビュー15周年(2009年時)を記念して、豪華アーティストがジャンルや世代を超えて参加したトリビュート・アルバム。 (C)RS
アーティストについて
参加アーティスト及び収録曲 ※曲順未定(アイウエオ順)
・いきものがかり ♪クラシック
・大塚愛 ♪LOVER SOUL
・奥田民生 ♪散歩道
・木村カエラ ♪Happy? (from 4th Album「THE POWER SOURCE」)
・シギ ♪KYOTO
・SCANDAL ♪DAYDREAM
・school food punishment ♪Brand New Wave Upper Ground
・スネオヘアー ♪小さな頃から
・中川翔子 ♪そばかす
・PUFFY ♪motto
・HALCALI ♪ラッキープール
・Takeshi Hanzawa(FreeTEMPO) ♪RADIO
・真心ブラザーズ ♪ドキドキ
・ミドリ ♪ミュージックファイター
・mihimaruGT ♪Over Drive
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.6 x 1.2 cm; 109 g
- メーカー : ERJ(SME)(M)
- EAN : 4988010021573
- 時間 : 1 時間 7 分
- レーベル : ERJ(SME)(M)
- ASIN : B001QL3702
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 69,045位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,022位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アルバムとして向き合うよりも、お気にリストにまぶしてshuffle! カーステで流れたらオシャレ✴︎助手席のコも 喜ぶに違いないヾ(✿╹◡╹)ノ" popsとしてパフォーマンス高!「しっくりこなかった」凝り固まったヘヴィJAMファンも…再トライ! つい口ずさんじゃうのでは〜♪
1.いきものがかり「クラシック」ド直球で清々しい✴︎ 2.PUFFY「motto」音がカッコイイ! G西川進 B上田健司 Drum中村達也って、納得(笑)強面のオジさん達です✴︎ 3.mihimaru GT「Over Drive」はmiyakeのhip-hopが軽快✴︎ 4.奥田民生「散歩道」JAMのポップさ×民生節-ハマってます✴︎ 5.半沢武志(FreeTEMPO-Vocal:SAWA)「RADIO」ボッサ ラウンジで声のヌケ伸び cuteでスルメ✴︎ 6.school food punishment「Brand New Wave Upper Ground」内村友美Voとキラキラエレクトロニカが爽やか✴︎ 7.HALCALI「ラッキープール」夏っぽい脱力トラック✴︎ 8.SCANDAL「DAYDREAM」はgirly garageがカッコイイ! 映像が観たい♡ 9.木村カエラ「Happy?」AxSxEが生むPopプログレ カラフルで静と動の振れ幅が愉しい✴︎ 10.中川翔子「そばかす」絶妙エレクトロ✴︎ 11.ミドリ「ミュージックファイター」イっちゃってますw ライヴならアリ✴︎ 12.大塚 愛「LOVER SOUL」は意欲作! 原曲のGt絡みをpianoによるシンプル大胆な編曲でイイ意味でエゴイスト 聴かせます✴︎ 13.シギ「KYOTO」エ⁉︎誰Σ(❛□❛✿)とサプライズした美声 艶っぽいhuskyと和歌詞がマッチ✴︎ 14.スネオヘアー「小さな頃から」ノリもある温かイケボに癒される✴︎ 15.真心ブラザーズ「ドキドキ」YO-KINGの生楽器音がほっこりカワイイ✴︎
ジュディマリ好きも新規若い子も一緒に楽しめる (sony系) artistが拡がる音源盤です♡
本家と比べてしまうと、炭酸水のカが抜けたような感じに思います。やはりジュデマリがとても凄いと言うか改めてそう思いました。
YUKIチャンの真骨頂のひとつガールズ・ポップ路線の名曲を
男性アーティストがカバーしたところでしょうか
民生、スネオ、YO−KING.どの出来栄えも
それはそれは素晴らしいです。
大好きなYO−KINGが「ドキドキ」を
選曲したところが特に嬉しかった。
そして、そのYO−KINGの「ドキドキ」
いざ聞いたら、ガキの頃を思い出し
不覚にも、ホロリと来てしまったのでした
アーティスト選びにアレコレあるものの(これは絶対あるしね)、特に駄目だと思える曲もない。オリジナルからパワーアップなんて期待してはいけないし(超えることは出来ないんだし)、あくまで別物として十分楽しめるだろう。
以下簡易的評価
・クラシック/ギターが前に出ていてバンドっぽかった。シンプルなカバーという感じ。
・motto/これは相性ピッタリ。ロックナンバーにしちゃ、小さくまとまったかな。
・Over Drive/思いの外、崩してない。結構歌声が合ってる。なかなかの出来。
・散歩道/シンプルでかっこいい。一人でこなすあたりはさすがだなと思う。
・RADIO/ムードはとてもいい。楽曲の別の良さを引き出したと思う。耳馴染む。
・Brand New Wave Upper Ground/爽やか。オリジナルが弾けてるから、このマイナーチェンジは成功だと思う。
・ラッキープール/ハルカリ得意分野ですね。ラップアレンジも健在。まあ無難な出来。
・DAYDREAM/とてもロック。及第点だが、ボーカルが入れ替わるのはいらない気がした。
・Happy?/しっかりカエラ色。とてもポップでいいです。
・そばかす/しょこたんにとってこの曲はアニソン。その方向で聴けば安定感もあり、クオリティ高し。
・ミュージックファイター/これも相性よし。あんまり破壊的じゃないのは物足りないがまずまず。
・LOVER SOUL/ピアノで楽曲の美しさが際立っているから、歌のピッチの甘さがやたら気になる。そこが残念。
・KYOTO/素晴らしいと思う。雰囲気もあり、伸びのある声がいい。一番いいかも。
・小さな頃から/オリジナルっぽさが残っているのが、逆にスネオらしい。違和感はない。
・ドキドキ/締めの真心節。さすがの完成度。言うコトないです。良い!
総評。やはり楽曲自体ポップなのでとても聴きやすい。ベスト3は、真心、シギ、民生だろうか。
個人的に大塚愛だけはどうしても気になった。そんな下手だとも思ってなかったけど、あのアレンジだと声が浮く。「Hello!Orange Sunshine」とかの方がと思うが、そうなるとバラードが少ないし、仕方ないのか。
大ファンなら仕方ないかもしれないが、元が良すぎるからこの作品を評価をしない、というのは無粋じゃないだろうか。それで駄作だと言ってしまうには勿体無いクオリティだということは理解できるはずだ。
こういったトリビュートの場合、オリジナルと比べてどうこうよりも、歌う側のプロとしての仕事っぷりが作品の完成度だと思う。この作品も、アーティストがそれぞれの持ち味をきっちり活かした作品になっているという意味でちゃんと傑作だ。
普通によかった。
むしろ、誰がどう表現しても、JAMはJAMなんだと再確認できたというか…
色褪せない曲たちと、JAMが一層、愛しくなりました。
疑問だった大塚愛も、良かった。
ちゃんと曲への愛情を感じました。
個人的にはスネオヘアーの、小さな頃からがお気に入りです。
汚すことなく、独自色を出そうと誠実にアレンジされているのを感じます。
悪くはないんです。曲そのもののチカラもありますし。
ただ、私にとってはJAMの曲=YUKIちゃん…だったんだなぁ、ということ
を再認識させられた、と言う感じでした。
アレンジも聞き慣れた曲を違うイメージで歌われてしまい、しっくりこない、
といった印象になってしまいました。あまりに私はYUKIちゃんの声が好き
過ぎるのかもしれません。
クラシックとDAYDREAMが私の大好きな曲なんですが、アレンジが今イ
チ好きになれず、個人的にガッカリしたのと、逆に期待してなかった中川翔子
さんが意外に良くてびっくりしたり。奥田民生さんもすっかり自分の曲にして
いましたね。
こういうカバー曲というのは、アーティスト自体の真価が問われるのでしょう。
単なる『歌が上手い人たちがカラオケしてる』状態に終わるか、自分の曲のよ
うにしてしまうか。
それがかなりはっきり分かれたアルバムだったと思います。
YUKIちゃんが大好きなJAM好きの人は、別物だと思って聞いて頂いた方
が良いかもしれません。JAMの曲そのものが好き、という人は楽しめる1枚
になると思います。
JAM復活しないかなぁ…としみじみ思ってしまいました。
だけど、それがイイと思った。
ジュディマリが聴きたかったら本物聞けばいいし、
うぉー!
まじで!?
すげー!!
…おいおいw
なーんてボソボソ言いながら私は楽しませていただきました。
ただ、結構なボリュームがあるのでかなりキツイです。
一曲一曲は面白いんだけど、それが集まると…、ね・・・w
アレンジを楽しめる人にはお勧めできます。
メロディーラインがちょっと違ったり、リズムが違ってたりすると気になる人にはお勧めできません。
個人的には★★★★★ですが、
好き嫌いがはっきり分かれそうなので★★★★☆。