パーフェクトと言う言葉はこの作品のためにある!
ファースト・アルバムで大ブレイクを果たした西海岸が誇るコリアン・ラッパー、ケロ・ワン待望のセカンド・アルバムにはベン・ウェストビーチ、トゥオモという世界的ソウル・シンガーが参加、グッド・ヴァイブの極みとも言うべき最高のビートに載せて鬼キャッチーなコラボを演じる超話題盤!
マジでジャジーHIPHOPの枠を超えた神がかり的なPOPさ!
★あの名盤から3年半、期待をはるかに上回る完成度で届けられた待望のセカンド!
アーマッド・ジャマル使いの「In All the Wrong Places」やB-Boyアンセム「Check The Blue Prints」などの名曲を収録、ジャジーHIPHOPクラシックとなった05年のデビュー・アルバム『Windmills Of The Soul』から3年半、我らがケロ・ワンがやってくれた!
ロス在住の韓国系アメリカ人というバックボーンを持つプロデューサー/ラッパーであり、自主レーベルPlug Labelも運営するこの男が凝視するのは世界制覇、とも思えるほどのクオリティ。
ベン・ウェストビーチ、トゥオモという世界的アーティストの才能と魅力を引き出したこの男は本当に天才かもしれない!
★「When The Sunshine Comes feat. Ben Westbeech」はマジで大ヒット間違いなし!
アルバム最大のビッグ・チューンはベン・ウェストビーチをフィーチャーした2曲目「When The Sunshine Come」!
休日の午後、降りそそぐ黄金の陽光を思わせる最高のヴァイブス。
軽やかなジャズ・ギターの音色と爽やかな歌声、くつろぎに満ちたラップ。
今年最高のアンセムになること必至!
★それだけじゃない!全曲鬼キラーだからマジで感動!
北欧のスティービー・ワンダーことトゥオモの歌声と柔らかなエレクトロをフィーチャーしたM04「Lets Just Be Friends」、超爽快なボッサ・ブレイクスM05「Bossa Soundcheck」、再びトゥオモをフィーチャーしてアル・グリーンの名曲をカヴァーしたM06「Love And Happiness」、オメガ・ワッツとのマイク・リレーも痛快なM07「Stay On The Grind」、クラウン・シティ・ロッカーズのカット・オウアノのフェンダーローズをフィーチャーしたM10「I Never Thought That We」、そしてベン・ウェストビーチのソウルフルな歌声が聴けるもう1曲M11「Goodbye Forever」など、全曲最高すぎ!
爽やかなエレクトロ・テイストもグレート!
さらに、日本盤にはボーナス・トラックとして、現在飛ぶ鳥を落とす勢いのクレイドルによるリミックス曲を収録予定!!