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Crack the Skye
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2009/3/31
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| ¥6,922 | ¥1,334 |
CD, インポート, 2010/12/7
"もう一度試してください。" | インポート |
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CD, インポート, 2009/3/27
"もう一度試してください。" | インポート |
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曲目リスト
1 | Oblivion |
2 | Divinations |
3 | Quintessence |
4 | The Czar: Usurper/Escape/Martyr/Spiral |
5 | Ghost Of Karelia |
6 | Crack The Skye |
7 | The Last Baron |
商品の説明
Mastodon has taken hold of the leadership of the New Wave of Progressive Heavy Metal. The bands 2006 major label debut Blood Mountain spun off a Grammy. Nomination and earned Top 5 Best Album of the Year nods from KERRANG!, REVOLVER and METAL HAMMER, and a Top 10 at Rolling Stone. Now CRACK THE SKYE, it's fourth original studio album, mines subject matter from czarist Russia and astral travel to out-of-body experiences and Stephen Hawkings theories on wormholes for an unrepentantly heavy aural assault that will shake the heavens.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : Reprise / Wea
- EAN : 0093624987222
- 商品モデル番号 : 093624987222
- オリジナル盤発売日 : 2009
- レーベル : Reprise / Wea
- ASIN : B001R4MEYI
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 144,268位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 173位スラッシュメタル
- - 2,798位ヘヴィーメタル
- - 26,797位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
前作までのプログレ要素をさらに推し進めた大作となっている。
「不自由な身体から抜け出した幽体の多次元の旅…」というまあ正直わかりにくいコンセプトであるが、どうやら若くして自殺した、ドラムのBrann Dailorの妹の名前「Skye」をアルバム名に冠していることからもこの一枚にかける意欲がとても現れているといえよう。陰鬱でシリアスな独特な雰囲気。
特筆すべきはメロトロンの導入。特に11分・4部構成の大作「The Czar」ではシンセやメロトロン・サウンドが効果的で、キング・クリムゾンなどのプログレバンドを彷彿とさせ、より組曲としての力強さが表現されている。また反面ヘヴィメタルらしいリフ使いやコーラスもあり、正統派メタルをベースとしてプログレッシブに進化したという印象。捻くれたカオティック・メタルや暴力性を期待してしまうと少し物足りなく感じるかもしれないが、抑えられた鬱々とした感情の荒々しさはむしろ過去最高といえる。
加えて前作までとの決定的な違いはスクリームを抑えメロディをなぞるに徹したボーカル。オジー・オズボーンのような路線というか、正直まずうまいとはいえないのだが、バックがテクニカルな分楽曲に取っつきやすくしてくれている。決して聴きにくいアルバムではない。
とずらずら並べてみたが、とにかくM1〜M4までの流れが素晴らしい。細かいことを考えずに是非聴いてほしい一枚。
もぅ このレベルの作品を創れる事態で ロックに名を遺せますよね。 このアンサンブルはなんだ クラシックな起承転結
所詮ロック音楽のクセに 一曲一曲に此処まで感情を表現 体現できるものか?
それにしても
「ロックで 涙を流せるものなんだな。」 そんな 希望を与えてくれる。
クリーントーンのギターで聴かせたり、エッジの効いたリフを刻んだりと、彼らが影響を受けたプログレッシブロックバンドの香りがこれでもかと匂ってくる。
前作"Blood Mountain"よりもボーカルは歌うことに比重を置いていて、声質からするとオジー・オズボーンがケイオティックバンドにいきなり加入して歌った感じというのが適切な表現かも。
先入観を持たず、そして構えずに手にとって効いてみて欲しい渾身の作品!
よし今回はドラムを聴こう・・よしベースを・・ギターを・・などと一音に絞って聴いて、今回は総合的に聴こう・・などと色々楽しめるスルメ作品だと思います!
テクニカル面&楽曲面ともに向上し、中毒性の高いアルバムに仕上がってます!!
反芻しても飽きない音作りに、拍手です☆
前作のモダンと古典が上手く混ざりあった感じが好きだったので様式美に走った本作は僕の好みを外れてしまった。
ギターだけでYesのような大曲をやるのは難しいと思った。
他の国からのトップレビュー
2024年4月5日にカナダでレビュー済み
2023年10月20日にドイツでレビュー済み