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ショパン:バラード&スケルツォ
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1993/4/24
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CD, 限定版, 1995/10/25
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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対象商品: ショパン:バラード&スケルツォ
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曲目リスト
1 | 4つのバラード 第1番 ト短調 作品23 |
2 | 4つのバラード 第2番 ヘ長調 作品38 |
3 | 4つのバラード 第3番 変イ長調 作品47 |
4 | 4つのバラード 第4番 ヘ短調 作品52 |
5 | 4つのスケルツォ 第1番 ロ短調 作品20 |
6 | 4つのスケルツォ 第2番 変ロ短調 作品31 |
7 | 4つのスケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39 |
8 | 4つのスケルツォ 第4番 ホ長調 作品54 |
商品の説明
内容紹介
真摯な情熱と高度な音楽性が最高度に発揮された《4つのバラード》は、ショパン最盛期の傑作であり、一方《4つのスケルツォ》はベートーヴェン以来のスケルツォの形式に自由な楽想を盛り込んだ、テンポの速い激情的な名作です。多くのピアノ・ファンから愛され親しまれているショパンの名曲を、アシュケナージの繊細かつ劇的な、再録音にあたる演奏で収録。表現にさらに深みを増し、鋼鉄のタッチと爽快なリズム感、美しい旋律に溢れた彼のピアニズムを心ゆくまで堪能してください。
メディア掲載レビューほか
ピアノ奏者ヴラディーミル・アシュケナージによるショパンのバラードとスケルツォを収録した作品。「バラード 第1番 ト短調 作品23」「スケルツォ 第1番 ロ短調 作品20」他を収録。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ユニバーサルクラシック
- EAN : 4988005556943
- 時間 : 1 時間 13 分
- レーベル : ユニバーサルクラシック
- ASIN : B001RVITQS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 43,131位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,287位室内楽・器楽曲
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな一枚です。テクニックも表現も大変素晴らしい。だいぶ前に購入したCDがあるのでが、友達が気に入ったので、プレゼントにもう一枚購入しました。
2021年3月4日に日本でレビュー済み
ショパン:バラード&スケルツォ
ウラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
録音:1975~1985年 ロンドン
アシュケナージのショパン演奏。。勿論ショパンに限らないが、この人の演奏には、欲がない
名誉欲とか、そういった類いのものだけではない、この演奏で人に勇気や感動を与えてあげよう、音楽を聴く喜びを感じてもらおう。。と言った、決して独善的なものではない意思までも、この音と音楽には存在せず、ただショパンがピアノという楽器で表現したかったもの。。楽譜の音符そのものが音になって表出してきている感がする
逆に言えば、ショパンの音楽を、演奏者が決して邪魔していない演奏なのだ
そこに、ピアニストの個性が入り込み過ぎることに気付けない演奏に、多々出会うことがある
自分はアシュケナージ世代なので、それ以前の巨匠といわれる、ルービンシュタイン等の演奏が脳裏に深く存在する基準となってはいない。。というのもあるのかもしれないが、他の演奏を聴いた際に、ピアニストの人間性が非常にクローズアップされて、ショパンの音楽というより、その人の音楽に聴こえてしまうのだ
例えば、ある箇所ではとても音を伸ばし、情感を込めて、ある箇所では殊更速度を上げて、ユニークさを強調していたり。。。
邦人の女性に多いが、ルバートを利かせて音を殊更揺らしたり。。。
全体に情熱があまりにも籠もっていたり、非常にテクニカルであったり。。。
それは、全て演奏者のパーソナリティから来ているし、総体的な聴こえ方が、質(クォリティ)であり才能なのである
アシュケナージは、音楽を全く別の処から引き出して、音楽そのものの情感だけを、リスナーの情感とシンクロさせて聴かせてくれるのだ
だから、聴き手がその曲から思い浮かぶ情景と、一緒に心に染みこんで来る
(自分にとっては、他の演奏と比較してどうの。。という聴き方をする対象ではない)
自分は屋内で描き仕事をしているが、勿論音量は抑えてはいるが、作業しながら聴いていても、決して邪魔をしない
仕事に疲れて一休みをする際に聴き込んでも、やはり脳裏にある情景とシンクロさせてくれて、心地よいひと時を過ごさせてくれる
これは、テクニックの完璧さ以上に、作曲者に対する敬意と、表現したかった音楽を、普遍性と抑制を以って聴き手に伝えているからに他ならないと思う
一番難しいことであるし、高度な事だと思うのである
自分にとって、そういう意味では数少ないピアニスト。。唯一無二といった方が言い得ているかも知れない
このCDでも、バラード&スケルツォ全曲、73分11秒の至福の時を約束してくれる
自分の所持盤は初期LONDON BEST100からの、FOOL-23047(F35L-20091)(417 474-2)
初期西ドイツ盤と変わらない音質を維持している頃の、国内盤である(ジャケットは同じ)
ウラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
録音:1975~1985年 ロンドン
アシュケナージのショパン演奏。。勿論ショパンに限らないが、この人の演奏には、欲がない
名誉欲とか、そういった類いのものだけではない、この演奏で人に勇気や感動を与えてあげよう、音楽を聴く喜びを感じてもらおう。。と言った、決して独善的なものではない意思までも、この音と音楽には存在せず、ただショパンがピアノという楽器で表現したかったもの。。楽譜の音符そのものが音になって表出してきている感がする
逆に言えば、ショパンの音楽を、演奏者が決して邪魔していない演奏なのだ
そこに、ピアニストの個性が入り込み過ぎることに気付けない演奏に、多々出会うことがある
自分はアシュケナージ世代なので、それ以前の巨匠といわれる、ルービンシュタイン等の演奏が脳裏に深く存在する基準となってはいない。。というのもあるのかもしれないが、他の演奏を聴いた際に、ピアニストの人間性が非常にクローズアップされて、ショパンの音楽というより、その人の音楽に聴こえてしまうのだ
例えば、ある箇所ではとても音を伸ばし、情感を込めて、ある箇所では殊更速度を上げて、ユニークさを強調していたり。。。
邦人の女性に多いが、ルバートを利かせて音を殊更揺らしたり。。。
全体に情熱があまりにも籠もっていたり、非常にテクニカルであったり。。。
それは、全て演奏者のパーソナリティから来ているし、総体的な聴こえ方が、質(クォリティ)であり才能なのである
アシュケナージは、音楽を全く別の処から引き出して、音楽そのものの情感だけを、リスナーの情感とシンクロさせて聴かせてくれるのだ
だから、聴き手がその曲から思い浮かぶ情景と、一緒に心に染みこんで来る
(自分にとっては、他の演奏と比較してどうの。。という聴き方をする対象ではない)
自分は屋内で描き仕事をしているが、勿論音量は抑えてはいるが、作業しながら聴いていても、決して邪魔をしない
仕事に疲れて一休みをする際に聴き込んでも、やはり脳裏にある情景とシンクロさせてくれて、心地よいひと時を過ごさせてくれる
これは、テクニックの完璧さ以上に、作曲者に対する敬意と、表現したかった音楽を、普遍性と抑制を以って聴き手に伝えているからに他ならないと思う
一番難しいことであるし、高度な事だと思うのである
自分にとって、そういう意味では数少ないピアニスト。。唯一無二といった方が言い得ているかも知れない
このCDでも、バラード&スケルツォ全曲、73分11秒の至福の時を約束してくれる
自分の所持盤は初期LONDON BEST100からの、FOOL-23047(F35L-20091)(417 474-2)
初期西ドイツ盤と変わらない音質を維持している頃の、国内盤である(ジャケットは同じ)
2022年5月8日に日本でレビュー済み
4つのバラードと4つのスケルツォ、全て最高に良い曲ですな。
そこにグッと迫ってくるピアノ。
音世界に酔いしれます。
そこにグッと迫ってくるピアノ。
音世界に酔いしれます。
2018年9月19日に日本でレビュー済み
ルビンシュタイン
ショパン:ポロネーズ全曲
を味わったあとに、アシュケナージでバラード&スケルツォを聴く。比較においてもアシュケナージの技巧の高さが際立つ。複雑で強い打鍵を要し、かつ速いパッセージでも楽々と弾きこなし、ときに余裕すら感じられる。しかし、音楽の馥郁たる情緒というか、気高き雰囲気については、ルビンシュタインのポロネーズには貴賓のおもむきがある。
アシュケナージではスケルツォの切れ味は抜群でかつ豊かな情感もある(特に第2番は素晴らしい)が、バラードのもつ心理的な描写では、いささか上手すぎるように聴こえてしまう(特に第4番)。これはあくまでも比較の問題で、バラードにはどこかショパンの深い懊悩が隠されているという勝手な思い入れから、アシュケナージに対して、あまりに贅沢な注文をつけているのかも知れないが。
アシュケナージではスケルツォの切れ味は抜群でかつ豊かな情感もある(特に第2番は素晴らしい)が、バラードのもつ心理的な描写では、いささか上手すぎるように聴こえてしまう(特に第4番)。これはあくまでも比較の問題で、バラードにはどこかショパンの深い懊悩が隠されているという勝手な思い入れから、アシュケナージに対して、あまりに贅沢な注文をつけているのかも知れないが。
2003年6月7日に日本でレビュー済み
練習から収録までに10年かけただけあった完成度はかなり高い。
お金がないので聴き比べができるようなCDがないのだが、安定した音の運びとダイナミックな強弱は流石。
ショパンの大作バラードとスケルツォが一枚で楽しめる、というのもいい。
お金がないので聴き比べができるようなCDがないのだが、安定した音の運びとダイナミックな強弱は流石。
ショパンの大作バラードとスケルツォが一枚で楽しめる、というのもいい。
2018年3月21日に日本でレビュー済み
まず,バラードとスケルツオを組み合わせあせたのは多分アシュケナージさんが初めてだと思います。アシュケナージさんは普遍的ですが面白味に欠けます。
2010年2月2日に日本でレビュー済み
アシュケナージのショパンは一般には非常に高い評価を得ていますが、感動した演奏に出会ったことがありません。わたしはこの盤を含め、バラードは3種、スケルツォは2種の新旧の演奏を聴きました。どれも非常に美しい音色で技巧的に弾かれていますが、解釈が平凡で技巧が上滑りしているようで、とても傑出した演奏とは思えませんでした。
標準的な演奏でしたらやはり録音は古くてもルービンシュタインの大家の貫禄と心のゆとりのある演奏が優れていると思いますし、病的で研ぎ澄まされたカミソリのようなホロヴィッツの演奏の方がはるかに魅力的だと思います。詩的で幻想的で何度聴いても飽きない美しいバラードを聴きたいのでしたらポブウォツカの演奏をお薦めします。
アシュケナージのファンの方には不愉快で申し訳ないですけど、聴き比べてみれば演奏の差は歴然としていると思いますね。
標準的な演奏でしたらやはり録音は古くてもルービンシュタインの大家の貫禄と心のゆとりのある演奏が優れていると思いますし、病的で研ぎ澄まされたカミソリのようなホロヴィッツの演奏の方がはるかに魅力的だと思います。詩的で幻想的で何度聴いても飽きない美しいバラードを聴きたいのでしたらポブウォツカの演奏をお薦めします。
アシュケナージのファンの方には不愉快で申し訳ないですけど、聴き比べてみれば演奏の差は歴然としていると思いますね。
2006年12月3日に日本でレビュー済み
期待していたが、バラードはそれほど良くなかった。普通、というのが適切な表現だろう。しかし、スケルツォの特に1番、2番は非常に良かった。スケルツォなら自信を持ってお勧めできます。