ダイアリー・オブ・ザ・デッド [Blu-ray]
フォーマット | 色, ドルビー, Blu-ray, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え |
コントリビュータ | ショーン・ロバーツ, ジョー・ディニコル, フィリップ・リッチオ, ジョージ・A・ロメロ, タチアナ・マスラニー, スコット・ウェントワース, クリス・バイオレット, ミシェル・モーガン, ジョシュ・クローズ, エイミー・ラロンド 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 35 分 |
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商品の説明
ゾンビ映画の金字塔、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」から40年。
『ゾンビ』『死霊のえじき』『ランド・オブ・ザ・デッド』...
マスター・オブ・ホラー、ジョージ・A・ロメロ待望のシリーズ最新作!
早くもBlu-rayで登場!!
ハンディ・カメラに映し出される極限の世界。
目前に迫りくる恐怖を“体感”せよ。
世界の終わりに生き残れるか―。
【商品仕様】
●Blu-ray1枚組(本篇+特典)
※本篇&特典は、同時発売のプレミアム・エディションDVD(GNBF-1263)と同一内容です。仕様は異なります。
【本篇ディスク特典】
●ジョージ・A・ロメロ×撮影監督×編集によるオーディオ・コメンタリー収録
●メイキング(監督インタビュー/キャストインタビュー/特殊メイクの舞台裏/新たな視覚効果/美術)
●撮影1週目の記録
●登場人物の告白
●カメオ出演者たちの声 他
【スタッフ】
監督・脚本:ジョージ・A・ロメロ 撮影:アダム・スウィカ
【キャスト】
ミシェル・モーガン(「Lの世界」)/ジョシュ・クローズ(『エミリー・ローズ』)/ショーン・ロバーツ(『ジャンパー』『ランド・オブ・ザ・デッド』『X-メン』)/エイミー・ラロンド/ジョー・ディニコル(『ヴァージン・スーサイズ』)/スコット・ウェントワース(『アイス・ストーム』「ロー&オーダー」)/フィリップ・リッチオ/クリス・バイオレット/タチアナ・マスラニー
【ストーリー】
山の中で卒業制作のホラー映画を撮影していた、ジェイソンら映画学科の大学生たち。そこに、世界各地で死者が蘇っているという、衝撃ニュースが流れてくる。撮影を切り上げ、キャンピングカーでそれぞれの故郷を目指す彼らの前に、蘇った死人が人々を襲う、信じられない光景が現出。ドキュメンタリー監督志望のジェイソンは、全てをカメラに収めようと決意。ニュースが錯綜する中、YouTubeには断片的な衝撃映像が次々にアップされていた。この惨劇を後世に伝えるという使命に燃えるジェイソンだったが、学生たちは一人また一人と犠牲になっていく…。
【劇場公開情報】
2008年11月15日(土) より池袋シネマサンシャイン、TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー公開作品
DVDも同時発売!
ダイアリー・オブ・ザ・デッド
プレミアム・エディション
GNBF-1263/POS:/DVD2枚組/税込\4,179(税抜¥3,980)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.2 cm; 81.65 g
- EAN : 4988102640736
- 監督 : ジョージ・A・ロメロ
- メディア形式 : 色, ドルビー, Blu-ray, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 2009/4/24
- 出演 : ミシェル・モーガン, ジョシュ・クローズ, ショーン・ロバーツ, エイミー・ラロンド, ジョー・ディニコル
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B001TBUJ9G
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,187位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,689位外国のホラー映画
- - 7,338位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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私はこのゆらゆら揺れる手ブレ感がキライなのと、主人公とヒロイン(?)+取り巻きのグダグダ加減にイライラしたので病院のあたりからながら見で済ませました。
カメラマンたる主人公が何をしたいのか、何を求めてるのかいま一つわかりにくいので、感情移入も出来ないし、見どころであるべきゾンビも期待したほどゾンビゾンビしてないし、つまらないなあというのが正直なところ。
人間ドラマを見せたいのか、それともゾンビを見せたいのか、中途半端でどっちつかず。
内輪だけで完結する映画やドラマはうんざりかな。
監督がどうこうというのであれば、死霊のえじき(1985)・ドーンオブザデッドはよかったけど、ブラッドライン含めそれ以外は……。
例で挙げる映画タイトルで言うなら
ク〇ーバーフィールド
レ〇ク
パ〇ノーマル・アクティビティ
他にも多数あり
面白いではなく、酔うし、観てて疲れるだけ
この様なハンディーカメラ撮影作品での手法の時代が終わって心底安心してる。
冒頭から個人的に好きな展開で、素人集団やスローゾンビなどさすがの展開です。
この最後までジワジワ責められる感じが最高です。
やはりゾンビ映画はこういう展開が好きです。
個人的には「何で死んだんだ!? 蘇って撮れよ!!!」と思うぐらいにファンなので、評価にプラス補正がかかっていることは間違いないことを念頭に入れて欲しい。
まず重要なのは、ロメロは常に「ゾンビ系」しか撮れない。 なおかつ、そのゾンビ系作品に社会的な批判やメッセージを入れてくる監督だということ。
この作品は非常に分かりやすく、主人公の行動が一貫して「マスメディア」に徹していることが分かる。
何せ、友人の美女がゾンビに襲われているのに何もしない! それどころか、ガールフレンドがピンチの時ですら、カメラを放さずに、ろくに助けようともしない。 ヒーロー・ヒロインが好まれるアメリカではさぞ不興を買っただろうなと思う。
しかし、彼の(人間的には)最低な行動により撮影された画像・動画の「真実」によって助けられる人間は千倍にも万倍にものぼるのだ。 なんと腹が立つ、業の深い仕事だろうか。 その有様は、戦争や紛争で村を襲われている住民たちをただただ撮影している記者たちと非常によく重なる。
そして、で、あるからこそ彼らはゆがめられた政府情報や、歪んだ主観情報ではなく、客観的な映像を撮らなければならないのだ。 でなければ、彼らは単なるゴミでしかない。 そういった主張を念頭において見れば、単純な「ただただ胸糞の悪い映画」という評価も少しはマシになるかもしれない。