格好だけは一丁前にロックンロールなBoys&Girls
商業主義のクダラネェ偽物音楽なんて聴いてねぇでまずコレ聴けよ!!
ROYの声聴きゃあ一発で濡れるぜ!!
ほらほら、勝手に腰がネジれちゃう☆
フロアの床が抜ける程
踊りっぱなしのネジれっぱなし!!
本物のRhythm&Bluesが
本物のRock'n'Rollがココにある
THE BAWDIES
コイツ等聴かなきゃモグリだぜ!!
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THIS IS MY STORY
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曲目リスト
1 | EMOTION POTION |
2 | FORGIVE ME |
3 | EVERYDAY’S A NEW DAY |
4 | NOBODY KNOWS MY SORROW |
5 | OH!MY DARLIN’ |
6 | YOU GOTTA DANCE |
7 | SO LONG SO LONG |
8 | TELEPHONE MAN |
9 | TINY JAMES |
10 | LEAVE YOUR TROUBLES |
11 | KEEP ON ROCKIN’ |
商品の説明
内容紹介
NAOKI (LOVE PSYCHEDELICO)、初プロデュース曲(M-1, 2, 4, 11)を含む「GETTING BETTER」第一弾アルバムは、日本のロックンロールが世界で通用する事を証明する大決定盤!しかし、このアルバムを日本人の若者4人が作り上げたとは、正直身内でも信じる事が難しい。ロックンロールが、この様に進化出来るとは想像が出来なかった。ロックンロールは、どこかで止まっていたのか?いや、止まっていない。ここから始まる。THE BAWDIESの「STORY」の始まりである。
メディア掲載レビューほか
4人組リアル・ロックンロール・バンド、THE BAWDIESのメジャー・ファースト・アルバム。LOVE PSYCHEDELICOのNAOKIが自身の曲以外を初プロデュースした作品「Emotion Potion」「NOBODY KNOWS MY SORROW」他を収録。 (C)RS
アーティストについて
小学校からの同級生のROY、JIM、MARCYと高校からの同級生、TAXMANによって2004年1月1日に結成。メンバーが敬愛するリトル・リチャード、レイ・チャールズに代表されるリズム&ブルース、ロックンロールをルーツとして、唯一無二の圧倒的なボーカルを武器に、ロックンロールの本来持つピュアな魅力&エネルギーをストレートに伝える楽曲&ライブが各地で噂を呼んでいる注目のバンド。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002568567
- 製造元リファレンス : 43190-372380
- 時間 : 33 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B001TC9A36
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,019位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 37,089位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一目惚れってあるんだね。なんて臭いセリフだけど、シングル「EMOTION POTION」の最初の音がなった瞬間に好きだと確信した。むしろアー写見たときから気になって仕方がなかった。第一印象から決めてました。
しかし聴きだした直後に、大どんでん返し!軽快なギターから甘い声が流れてくるかと思いきや、黒人ブルース系のぶっといいボーカルがぶつかってきたもんだからもう!
THE BEATLESのようなオールドスタイルなバンドサウンドに加え、大砲並みのボーカルのパワーにぶっ飛ばされる。その名もTHE BAWDIES。
まるでロックンロールの誕生を奏でるようなバンドが現れた。 真新しい音などはない。しかし真似事だと言ってしまうのではなく、王道の原点回帰を感じてもらいたい。まるで気持ちのいいロックンロールを呼び起こすために時代を飛び越えてきたかのような、堂々たる風格がある。世界基準ではなく、ロック基準だと思う。
アルバム全体で統一された雰囲気の踊れるノリが続くのは聴いてて心地いいものの、少々面白みに欠けるか。だがまだまだ、のびしろのある若いバンドである。ボーカルが違う曲が混じっているのもこれからの進化の幅も予感させる。とにかくファーストインパクトとしては最高のデビュー盤であるのは間違いない。
BEAT-NETさんも太鼓判!
THE BAWDIES、要注目だ。
しかし聴きだした直後に、大どんでん返し!軽快なギターから甘い声が流れてくるかと思いきや、黒人ブルース系のぶっといいボーカルがぶつかってきたもんだからもう!
THE BEATLESのようなオールドスタイルなバンドサウンドに加え、大砲並みのボーカルのパワーにぶっ飛ばされる。その名もTHE BAWDIES。
まるでロックンロールの誕生を奏でるようなバンドが現れた。 真新しい音などはない。しかし真似事だと言ってしまうのではなく、王道の原点回帰を感じてもらいたい。まるで気持ちのいいロックンロールを呼び起こすために時代を飛び越えてきたかのような、堂々たる風格がある。世界基準ではなく、ロック基準だと思う。
アルバム全体で統一された雰囲気の踊れるノリが続くのは聴いてて心地いいものの、少々面白みに欠けるか。だがまだまだ、のびしろのある若いバンドである。ボーカルが違う曲が混じっているのもこれからの進化の幅も予感させる。とにかくファーストインパクトとしては最高のデビュー盤であるのは間違いない。
BEAT-NETさんも太鼓判!
THE BAWDIES、要注目だ。
2014年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジュアルからは想像できない、歌声にビックリしました。
全体にはイイ感じですが、ボクが『ポール・ウェラーが絶賛!』ってので期待しすぎてたかもしれません。
良くも悪くも“若さ”を感じました。。。あたりまえか。。。
全体にはイイ感じですが、ボクが『ポール・ウェラーが絶賛!』ってので期待しすぎてたかもしれません。
良くも悪くも“若さ”を感じました。。。あたりまえか。。。
2010年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてきいたトキゎ完全に日本人でゎないと思っていました。
ほんとにびっくりしたけど、
ものすごい濃い!!
このアーティストゎすごい。
ヤバい。
ほんとにびっくりしたけど、
ものすごい濃い!!
このアーティストゎすごい。
ヤバい。
2011年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで興味なかったのですが、聞いてびっくり。かなりいい感じのロックンロールです。
2009年6月23日に日本でレビュー済み
泥臭くパンチの効いたボーカルと、
50〜60'sからタイムスリップしてきたかのような
バリバリのロックンロール!!!!
今の時代にこそ、こういうバンドは必要な気がする。
曲の中にこねくった主張を入れる事が、
不思議で独特なリフやフレーズを入れる事が、
奇抜な衣装に身を包む事が、
「オリジナリティ」ではない。
小さな頃から友達のメンバー同士が、
小さな頃から互いに好きな音を、
楽しみながら演奏する。
好きな音を何のためらいも無く、
ここまで高純度に仕上げた、自信に満ちたロックンロールは、
時代錯誤でも、ダサイでもなく、立派なオリジナリティと言える。
アレンジばかり凝った陳腐な音楽より
こういう潔い音楽をもっともっと聴いて欲しい。
リフが、まんま超大御所の曲があったりもするが、
トラディショナルなものを、これでもかと盛り込んであるわけだし、
そっくりなアイデアをむしろ楽しみにすら思ってしまう。
これが決してパクりの域でない事は
アルバム1枚通して聴いてもらえば分かるはずだ。
音作りもしっかりこだわっているし、
彼らなりのロックンロールをしっかり堪能できる。
彼らのライブに参加したが、
ROYのコテコテなMCがなんとも気持ちよかった。カモンマーシー!
これからも、今の時代に
この高純度を保っていて欲しいなぁ。
50〜60'sからタイムスリップしてきたかのような
バリバリのロックンロール!!!!
今の時代にこそ、こういうバンドは必要な気がする。
曲の中にこねくった主張を入れる事が、
不思議で独特なリフやフレーズを入れる事が、
奇抜な衣装に身を包む事が、
「オリジナリティ」ではない。
小さな頃から友達のメンバー同士が、
小さな頃から互いに好きな音を、
楽しみながら演奏する。
好きな音を何のためらいも無く、
ここまで高純度に仕上げた、自信に満ちたロックンロールは、
時代錯誤でも、ダサイでもなく、立派なオリジナリティと言える。
アレンジばかり凝った陳腐な音楽より
こういう潔い音楽をもっともっと聴いて欲しい。
リフが、まんま超大御所の曲があったりもするが、
トラディショナルなものを、これでもかと盛り込んであるわけだし、
そっくりなアイデアをむしろ楽しみにすら思ってしまう。
これが決してパクりの域でない事は
アルバム1枚通して聴いてもらえば分かるはずだ。
音作りもしっかりこだわっているし、
彼らなりのロックンロールをしっかり堪能できる。
彼らのライブに参加したが、
ROYのコテコテなMCがなんとも気持ちよかった。カモンマーシー!
これからも、今の時代に
この高純度を保っていて欲しいなぁ。
2010年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人それぞれ好みはあるかと思いますが、ワタシは前作の方が好きです。
2013年1月20日に日本でレビュー済み
THE BAWDIESは洋楽の古きよきロックンロールを現代に蘇らせたようなバンドだ。
ROYの日本人とは思えないソウルフルなボーカルは昂揚感を覚えるし、日本にこんな声を持つ人がいたんだと驚かされる。
そこにガレージロックの影響を感じるバンドサウンドが合わさる事で、聴き手を盛り上げる陽気なロックンロールが生まれている。
その点からTHE BAWDIESは高いポテンシャルを持っているのが分かる。
しかし高いポテンシャルはあるものの、もったいないとも思った。
このアルバムの中では古きよき洋楽のロックンロールを蘇らせただけでTHE BAWDIESの独自性が確立されていないように感じた。
今のままだと影響元の洋楽ロックが好きな人には愛着を持たれると思うがそれ以外の人に届くかと言われると難しい。
ここにTHE BAWDIESだ!という個性が身につけば文句のつけようのない素晴らしいロックンロールバンドになる事は間違いない。今後が楽しみなバンドです。
ROYの日本人とは思えないソウルフルなボーカルは昂揚感を覚えるし、日本にこんな声を持つ人がいたんだと驚かされる。
そこにガレージロックの影響を感じるバンドサウンドが合わさる事で、聴き手を盛り上げる陽気なロックンロールが生まれている。
その点からTHE BAWDIESは高いポテンシャルを持っているのが分かる。
しかし高いポテンシャルはあるものの、もったいないとも思った。
このアルバムの中では古きよき洋楽のロックンロールを蘇らせただけでTHE BAWDIESの独自性が確立されていないように感じた。
今のままだと影響元の洋楽ロックが好きな人には愛着を持たれると思うがそれ以外の人に届くかと言われると難しい。
ここにTHE BAWDIESだ!という個性が身につけば文句のつけようのない素晴らしいロックンロールバンドになる事は間違いない。今後が楽しみなバンドです。